よみ:うちゅう
宇宙 歌詞
-
CHRONICLE
- 2019.9.4 リリース
- 作詞
- loundraw
- 作曲
- HIDEYA KOJIMA
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壊こわれたフェンスと開あけておいた窓まど
夜よるの教室きょうしつは呼吸こきゅうが軽かるくて
屋上おくじょうのドアをそっと押おしてみた
生命せいめいの放課後ほうかご 無数むすうの塵ちりの中なか
ひとつ星寂ほしさびしく光ひかる 孤独こどくさえも超こえる場所ばしょで
でも
何度なんど 何度なんどでも生いきるよ
見上みあげた宇宙うちゅうで君きみを見みつけるまで
どんな星座せいざでも結むすべない今日きょうを探さがしていた
未来願みらいねがって
意地悪いじわるな顔かおで歩あるいていく未来みらい
電車でんしゃに揺ゆられて知しらない街まちまで
決きめられた道みちを寝過ねすごした朝あさに
まだ見みぬ景色けしきが笑わらった気きがしてた
言葉ことばでは届とどかないような言葉ことばだから言いわないまま
でも
何度なんど 何度なんどでも泣ないたよ
見みつけた途端とたんにまた消きえてゆくから
何光年なんこうねんの場所ばしょにいればずっと綺麗きれいなのに
だけどわかってた
手てにした明日あすよりも 無なくした昨日きのうで縫ぬい付つけられた今日きょうだから
あの日不意ひふいに破やぶれた夢ゆめや しわくちゃの約束やくそくは
放課後ほうかごの塵ちりの中なか 目覚めざめを待まっている
(Ah)
何度なんど 何度なんどでも探さがすよ
言葉ことばや温度おんどより確たしかな目印めじるしで
どんなくたびれた理由りゆうでもいいよ この生命せいめいは
何度なんど 何度なんどでも生いきるよ
見上みあげた宇宙うちゅうで君きみを見みつけるまで
どんな星座せいざでも結むすべない今日きょうを探さがしていた
ほら聞きこえるから ここにいるって
夜よるの教室きょうしつは呼吸こきゅうが軽かるくて
屋上おくじょうのドアをそっと押おしてみた
生命せいめいの放課後ほうかご 無数むすうの塵ちりの中なか
ひとつ星寂ほしさびしく光ひかる 孤独こどくさえも超こえる場所ばしょで
でも
何度なんど 何度なんどでも生いきるよ
見上みあげた宇宙うちゅうで君きみを見みつけるまで
どんな星座せいざでも結むすべない今日きょうを探さがしていた
未来願みらいねがって
意地悪いじわるな顔かおで歩あるいていく未来みらい
電車でんしゃに揺ゆられて知しらない街まちまで
決きめられた道みちを寝過ねすごした朝あさに
まだ見みぬ景色けしきが笑わらった気きがしてた
言葉ことばでは届とどかないような言葉ことばだから言いわないまま
でも
何度なんど 何度なんどでも泣ないたよ
見みつけた途端とたんにまた消きえてゆくから
何光年なんこうねんの場所ばしょにいればずっと綺麗きれいなのに
だけどわかってた
手てにした明日あすよりも 無なくした昨日きのうで縫ぬい付つけられた今日きょうだから
あの日不意ひふいに破やぶれた夢ゆめや しわくちゃの約束やくそくは
放課後ほうかごの塵ちりの中なか 目覚めざめを待まっている
(Ah)
何度なんど 何度なんどでも探さがすよ
言葉ことばや温度おんどより確たしかな目印めじるしで
どんなくたびれた理由りゆうでもいいよ この生命せいめいは
何度なんど 何度なんどでも生いきるよ
見上みあげた宇宙うちゅうで君きみを見みつけるまで
どんな星座せいざでも結むすべない今日きょうを探さがしていた
ほら聞きこえるから ここにいるって