よみ:ゆめのとびら
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おだやかに 明あけて行いく
街まちは静しずかに 動うごき出だす
新あたらしい歴史れきしの
一いち日にちが始はじまると 目めを覚さます
もう一度いちど 目めを閉とじて
夢ゆめの続つづきを 追おい掛かける
戻もどれない むかしの
熱あつい想おもいがまたよみがえる
避さけては通とおれない 時代じだいの中なかを走はしってた
何なにかを求もとめ 季節きせつの中なかに埋うずもれてた
想おもいを さらけ出だし
迷まよわずに ためらわずに
扉とびらを開あけて かがやけ
足早あしばやに 過すぎて行いく
沈しずむ夕日ゆうひに 立たち止どまる
変かわり行いく明日あしたへ
はたせないままの夢ゆめに 目めを閉とじる
思おもい切きり 目めを開ひらき
二十歳はたちの頃ころに 問とい掛かける
胸むねに有ある ひとつの
夢ゆめの扉とびらは今いまここにある
重かさねた年月ねんげつの ページの中なかにつづられた
いつかは夢ゆめが 叶かなえられると信しんじてた
気付きづけば 年老としおいて
臆病おくびょうな 日々ひびを生いきた
扉とびらを開あけて 羽はばたけ
避さけては通とおれない 時代じだいの中なかを走はしってた
何なにかを求もとめ 季節きせつの中なかに埋うずもれてた
想おもいを さらけ出だし
迷まよわずに ためらわずに
扉とびらを開あけて かがやけ
街まちは静しずかに 動うごき出だす
新あたらしい歴史れきしの
一いち日にちが始はじまると 目めを覚さます
もう一度いちど 目めを閉とじて
夢ゆめの続つづきを 追おい掛かける
戻もどれない むかしの
熱あつい想おもいがまたよみがえる
避さけては通とおれない 時代じだいの中なかを走はしってた
何なにかを求もとめ 季節きせつの中なかに埋うずもれてた
想おもいを さらけ出だし
迷まよわずに ためらわずに
扉とびらを開あけて かがやけ
足早あしばやに 過すぎて行いく
沈しずむ夕日ゆうひに 立たち止どまる
変かわり行いく明日あしたへ
はたせないままの夢ゆめに 目めを閉とじる
思おもい切きり 目めを開ひらき
二十歳はたちの頃ころに 問とい掛かける
胸むねに有ある ひとつの
夢ゆめの扉とびらは今いまここにある
重かさねた年月ねんげつの ページの中なかにつづられた
いつかは夢ゆめが 叶かなえられると信しんじてた
気付きづけば 年老としおいて
臆病おくびょうな 日々ひびを生いきた
扉とびらを開あけて 羽はばたけ
避さけては通とおれない 時代じだいの中なかを走はしってた
何なにかを求もとめ 季節きせつの中なかに埋うずもれてた
想おもいを さらけ出だし
迷まよわずに ためらわずに
扉とびらを開あけて かがやけ