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Resolution 歌詞 TVアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」 オープニングテーマ
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白しろい感情かんじょうで 願ねがう理想りそうが正義せいぎだって 多分たぶん幻想げんそうで それでも言いえなくて
軌道きどう修正しゅうせいを しそうに揺ゆれる迷まよいも 鮮明せんめいで深ふかい瞬間しゅんかんに 追おい越こして行いける
何度なんども こぼれかけて 忘わすれない この答こたえは 無謀むぼうじゃ無ない
完璧かんぺきな救すくい 待まったりしない 描えがいた世界せかいまで
No pain No gain for dream
ただ一ひとつだけを 叶かなえたくて 切きり捨すてて 手てを伸のばす
決きめつけられたって 強つよく 断然だんぜん 何なん万まん回かいも
可能性かのうせいへ 傷きずついて 踏ふみ出だしていく ただ まっすぐ感かんじてたい
限界げんかいも 葛藤かっとうも 繰くり返かえす度たび
澄すみ切きるような衝動しょうどうと 混まざり合あった強つよさを 信しんじた
矛盾むじゅん感かんじて 淡あわい疑問ぎもんを抱かかえたって 行いき止どまりで 言葉ことばは要いらなくて
時間じかん制限せいげんに 焦あせる期待きたい過剰かじょうな 進行形しんこうけい高揚感こうようかんに 一瞬いっしゅん弾はじける
いつでも 探さがしものと 違ちがっても 迷まよう度たびに 光ひかってた
一いっ歩ぽより近ちかい 確たしかな想おもい 繋つながる景色けしきまで
No pain No gain for dream
微かすかな未来みらいを 照てらしたくて 使つかい切きって 辿たどり着つく
決断けつだんだらけだって 誓ちかう 絶対ぜったい 何なん万まん回かいも
不完全ふかんぜんで 無限むげんだって 書かき足たしていく ただ 果はてが見みえないくらい
小数点しょうすうてん 最大限さいだいげん 繰くり返かえす度たび
目覚めざめるような感傷かんしょうと 変かわらないイメージを 重かさねた
深呼吸しんこきゅうの前まえに 走はしれるだけ走はしる
涙なみだの価値かちも ここに 置おいて行いこう
壁かべが道みちに変かわる 予感よかんの先さきへ 目掛めがけて
甘あまい夢ゆめだけの 自由じゆうなんて 過すぎ去さって 消きえていく
避さけられなくたって 君きみを 何なん千ぜん何なん万まん回かいも
理由りゆうなんて 振ふり切きって 抱だきしめる
まだ 伝つたえきれないから
ただ一ひとつだけを 叶かなえたくて 切きり捨すてて 手てを伸のばす
決きめつけられたって 強つよく 断然だんぜん 何なん万まん回かいも
可能性かのうせいへ 傷きずついて 踏ふみ出だしていく ただ まっすぐ感かんじてたい
限界げんかいも 葛藤かっとうも 繰くり返かえす度たび
澄すみ切きるような衝動しょうどうと 混まざり合あった強つよさを 信しんじた
軌道きどう修正しゅうせいを しそうに揺ゆれる迷まよいも 鮮明せんめいで深ふかい瞬間しゅんかんに 追おい越こして行いける
何度なんども こぼれかけて 忘わすれない この答こたえは 無謀むぼうじゃ無ない
完璧かんぺきな救すくい 待まったりしない 描えがいた世界せかいまで
No pain No gain for dream
ただ一ひとつだけを 叶かなえたくて 切きり捨すてて 手てを伸のばす
決きめつけられたって 強つよく 断然だんぜん 何なん万まん回かいも
可能性かのうせいへ 傷きずついて 踏ふみ出だしていく ただ まっすぐ感かんじてたい
限界げんかいも 葛藤かっとうも 繰くり返かえす度たび
澄すみ切きるような衝動しょうどうと 混まざり合あった強つよさを 信しんじた
矛盾むじゅん感かんじて 淡あわい疑問ぎもんを抱かかえたって 行いき止どまりで 言葉ことばは要いらなくて
時間じかん制限せいげんに 焦あせる期待きたい過剰かじょうな 進行形しんこうけい高揚感こうようかんに 一瞬いっしゅん弾はじける
いつでも 探さがしものと 違ちがっても 迷まよう度たびに 光ひかってた
一いっ歩ぽより近ちかい 確たしかな想おもい 繋つながる景色けしきまで
No pain No gain for dream
微かすかな未来みらいを 照てらしたくて 使つかい切きって 辿たどり着つく
決断けつだんだらけだって 誓ちかう 絶対ぜったい 何なん万まん回かいも
不完全ふかんぜんで 無限むげんだって 書かき足たしていく ただ 果はてが見みえないくらい
小数点しょうすうてん 最大限さいだいげん 繰くり返かえす度たび
目覚めざめるような感傷かんしょうと 変かわらないイメージを 重かさねた
深呼吸しんこきゅうの前まえに 走はしれるだけ走はしる
涙なみだの価値かちも ここに 置おいて行いこう
壁かべが道みちに変かわる 予感よかんの先さきへ 目掛めがけて
甘あまい夢ゆめだけの 自由じゆうなんて 過すぎ去さって 消きえていく
避さけられなくたって 君きみを 何なん千ぜん何なん万まん回かいも
理由りゆうなんて 振ふり切きって 抱だきしめる
まだ 伝つたえきれないから
ただ一ひとつだけを 叶かなえたくて 切きり捨すてて 手てを伸のばす
決きめつけられたって 強つよく 断然だんぜん 何なん万まん回かいも
可能性かのうせいへ 傷きずついて 踏ふみ出だしていく ただ まっすぐ感かんじてたい
限界げんかいも 葛藤かっとうも 繰くり返かえす度たび
澄すみ切きるような衝動しょうどうと 混まざり合あった強つよさを 信しんじた