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キスの意味いみも 空そらの青あおさも
知しらなかったよ 君きみと出逢であうまで
その手て握にぎる為ため 涙なみだ繰くり返かえして
時ときには誰だれかを 傷付きずつけてきたんだろう
マジくらった マジで泣ないた
そんな季節きせつに君きみと出会であった
目めに留とまった何気なにげない優やさしさ
君きみの全すべてがもう知しれた気きがした
出会であった瞬間しゅんかんに感かんじた直感ちょっかんってやつ
過すごした時間じかんとか関係かんけいなく
一度いちども話はなした事ことない君きみを目めで追おい
始はじまった片思かたおもい
らしくないけど手紙てがみを書かいて
距離きょり縮ちぢめるお互たがいで
確たしかデートの2回かい目め
遠慮えんりょしながらもそっと手て繋つないで
離はなれないようにこのまま
離はなさないように
握にぎり返かえしてくれたその手て
強つよく握にぎりしめた 確たしかめ合あうように
毎日まいにちが キミ色いろに染そまってく
キミの口癖くちぐせやキミの大好だいすきなフルーツ
誕生たんじょう日びじゃないけど花はなを買かって
小ちいさな喜よろこび 目めを見みて笑わらって
特とくに内容ないようもない LINE も
会話かいわのない二人ふたりだけの時間じかんも
凄すごく楽たのしい愛いとしいキミが初はじめて
愛あいしてる 誰だれより
残のこされた時間じかんのすべて 俺おれに預あずけてよ
最後さいごの恋こいが最初さいしょの愛あいに変かわって
今いま 君きみの為ためだけに声こえを枯からして
誓ちかうよ
「いや別べつに...」って始はじめる言いい訳わけ
俺おれのだらしなさがきっかけ
「これも仕事しごとだから仕方しかたねぇ」
君きみはいつも何なにか言いいたげ
俯うつむいた瞳ひとみに滲にじむしずく
受うけ止とめれずに夕日ゆうひは沈しずむ
鍵かぎかけ出でて行いきゃ帰かえりは明あけ方がたで
聞きこえねぇ「おかえり」すれ違ちがうリズム
なぁ初はつデート 思おもい出だそうぜ
いい歳としぶっこいてお揃そろいコーデ
「マジでこれ着きてくの?」って
合あわしたチェックシャツ
記念きねん日びは手帳てちょうにチェックマーク
あれから変かわったのは俺おれだけ?
変かわってないよ
そういつだって惚ほれたて
すれ違ちがいがあっても守まもる どこもいくな
これからもこんな俺おれとよろしくな
綺麗きれいな夕日ゆうひも あの旨飯うまめしも
今いまなにしてるの?今度こんど一緒いっしょに行いこうよ
嬉うれしいことも 嫌いやなことさえ
ワガママかな キミじゃなきゃヤダ
呑気のんきでだらしない こんな俺おれだけど
そっといつも隣となりにキミがいて
時ときに叱しかってくれる やっぱ俺おれには
そう キミしかいねぇ
愛あいしてる 誰だれより
残のこされた時間じかんのすべて 俺おれに預あずけてよ
最後さいごの恋こいが最初さいしょの愛あいに変かわって
今いま 君きみの為ためだけに声こえを枯からして
誓ちかうよ
二に度どと言いわねぇからよく聞きけ
まるでラブレターでも読よむみてぇ
そう日頃ひごろの感謝かんしゃ 未来みらいの完成かんせい図ず
変かわらぬ想おもいと愛あいの反省文はんせいぶん
いつも支ささえてくれてありがとう
なのに何度なんども見みてきた涙なみだを
何なにがどうとかそんなんじゃなくて
ケンカの理由りゆうはいつも俺おれの弱点じゃくてん
今いまも女心おんなごころなんて分わかんねぇ
だって俺おれは男おとこだあっかんベー
それじゃダメだって事ことは分わかってる
安心あんしんさせてやる言葉ことばが足たんねぇ
そんな俺おれでも惜おしまないぜ努力どりょく
お前まえが好すきだこの気持きもち届とどく?
伝つたえたいのはごめんとありがとう
今日きょうは愛あいしてるって言葉ことばを書かき足たそう
お前まえだけが分わかってくれて
お前まえだけを笑わらわせたくて
お前まえだけは苦くるしめたくなくて
お前まえじゃなきゃ 俺おれはダメで
こんな俺おれには出来過できすぎた君きみを
幸しあわせにしたい 心こころからそう思おもえたんだ
愛あいしてる 誰だれより
残のこされた時間じかんのすべて
君きみに捧ささげるよ
最後さいごの恋こいが最初さいしょの愛あいに変かわって
今いま 君きみの為ためだけに声こえを枯からして
誓ちかうよ
知しらなかったよ 君きみと出逢であうまで
その手て握にぎる為ため 涙なみだ繰くり返かえして
時ときには誰だれかを 傷付きずつけてきたんだろう
マジくらった マジで泣ないた
そんな季節きせつに君きみと出会であった
目めに留とまった何気なにげない優やさしさ
君きみの全すべてがもう知しれた気きがした
出会であった瞬間しゅんかんに感かんじた直感ちょっかんってやつ
過すごした時間じかんとか関係かんけいなく
一度いちども話はなした事ことない君きみを目めで追おい
始はじまった片思かたおもい
らしくないけど手紙てがみを書かいて
距離きょり縮ちぢめるお互たがいで
確たしかデートの2回かい目め
遠慮えんりょしながらもそっと手て繋つないで
離はなれないようにこのまま
離はなさないように
握にぎり返かえしてくれたその手て
強つよく握にぎりしめた 確たしかめ合あうように
毎日まいにちが キミ色いろに染そまってく
キミの口癖くちぐせやキミの大好だいすきなフルーツ
誕生たんじょう日びじゃないけど花はなを買かって
小ちいさな喜よろこび 目めを見みて笑わらって
特とくに内容ないようもない LINE も
会話かいわのない二人ふたりだけの時間じかんも
凄すごく楽たのしい愛いとしいキミが初はじめて
愛あいしてる 誰だれより
残のこされた時間じかんのすべて 俺おれに預あずけてよ
最後さいごの恋こいが最初さいしょの愛あいに変かわって
今いま 君きみの為ためだけに声こえを枯からして
誓ちかうよ
「いや別べつに...」って始はじめる言いい訳わけ
俺おれのだらしなさがきっかけ
「これも仕事しごとだから仕方しかたねぇ」
君きみはいつも何なにか言いいたげ
俯うつむいた瞳ひとみに滲にじむしずく
受うけ止とめれずに夕日ゆうひは沈しずむ
鍵かぎかけ出でて行いきゃ帰かえりは明あけ方がたで
聞きこえねぇ「おかえり」すれ違ちがうリズム
なぁ初はつデート 思おもい出だそうぜ
いい歳としぶっこいてお揃そろいコーデ
「マジでこれ着きてくの?」って
合あわしたチェックシャツ
記念きねん日びは手帳てちょうにチェックマーク
あれから変かわったのは俺おれだけ?
変かわってないよ
そういつだって惚ほれたて
すれ違ちがいがあっても守まもる どこもいくな
これからもこんな俺おれとよろしくな
綺麗きれいな夕日ゆうひも あの旨飯うまめしも
今いまなにしてるの?今度こんど一緒いっしょに行いこうよ
嬉うれしいことも 嫌いやなことさえ
ワガママかな キミじゃなきゃヤダ
呑気のんきでだらしない こんな俺おれだけど
そっといつも隣となりにキミがいて
時ときに叱しかってくれる やっぱ俺おれには
そう キミしかいねぇ
愛あいしてる 誰だれより
残のこされた時間じかんのすべて 俺おれに預あずけてよ
最後さいごの恋こいが最初さいしょの愛あいに変かわって
今いま 君きみの為ためだけに声こえを枯からして
誓ちかうよ
二に度どと言いわねぇからよく聞きけ
まるでラブレターでも読よむみてぇ
そう日頃ひごろの感謝かんしゃ 未来みらいの完成かんせい図ず
変かわらぬ想おもいと愛あいの反省文はんせいぶん
いつも支ささえてくれてありがとう
なのに何度なんども見みてきた涙なみだを
何なにがどうとかそんなんじゃなくて
ケンカの理由りゆうはいつも俺おれの弱点じゃくてん
今いまも女心おんなごころなんて分わかんねぇ
だって俺おれは男おとこだあっかんベー
それじゃダメだって事ことは分わかってる
安心あんしんさせてやる言葉ことばが足たんねぇ
そんな俺おれでも惜おしまないぜ努力どりょく
お前まえが好すきだこの気持きもち届とどく?
伝つたえたいのはごめんとありがとう
今日きょうは愛あいしてるって言葉ことばを書かき足たそう
お前まえだけが分わかってくれて
お前まえだけを笑わらわせたくて
お前まえだけは苦くるしめたくなくて
お前まえじゃなきゃ 俺おれはダメで
こんな俺おれには出来過できすぎた君きみを
幸しあわせにしたい 心こころからそう思おもえたんだ
愛あいしてる 誰だれより
残のこされた時間じかんのすべて
君きみに捧ささげるよ
最後さいごの恋こいが最初さいしょの愛あいに変かわって
今いま 君きみの為ためだけに声こえを枯からして
誓ちかうよ