静しずかに息いきをした 生命いのちを感かんじるように
角かくばった愛情あいじょうに 怯おびえて逃にげ出だした
矛盾むじゅんした真実しんじつはこの器うつわから零こぼれた
揺ゆるぎない決心けっしんさえも
切望せつぼうと絶望ぜつぼうを繰くり返かえした
拡散かくさんする苦悩くのうを捨すてて ただ遠とおくへ 知しらない場所ばしょへ
生いき延のびることさえ忘わすれ 孤独こどくの海うみへ 沈しずみこんだ
全すべてを捨すて去さって
全すべてを捨すて去さって
捨すて去さって 旅立たびだって
循環じゅんかんする液えきに 浸透しんとうして行いく記憶きおく
ゼンマイ仕掛じかけの逃避行とうひこう 有限ゆうげんの時ときに興きょうじよう
二に度どと戻もどらない 枝分えだわかれした現在いまへ
何なにを犠牲ぎせいにしても
欲望よくぼうは渇望かつぼうは癒いやされずに
飛とび込こんだ海うみの向むこうへ その深ふかくへ 冷つめたい底そこへ
光ひかりすら飲のみ込こまれた 暗闇くらやみのなか 目めを凝こらした
全すべては消きえ去さって
全すべては消きえ去さって
消きえ去さって 静しずまって
沈黙ちんもくを切きり裂さくような声こえ この胸むねが 叫さけび震ふるえ
浮うかび上あがる波なみに任まかせ 光ひかる水面みなもへ 手てを伸のばした
全すべてを捨すて去さって 全すべてを捨すて去さって
捨すて去さって 踏ふみ出だして
全すべてを捨すて去さって
捨すて去さって 踏ふみ出だして
静shizuかにkani息ikiをしたwoshita 生命inochiをwo感kanじるようにjiruyouni
角kakuばったbatta愛情aijouにni 怯obiえてete逃niげge出daしたshita
矛盾mujunしたshita真実shinjitsuはこのhakono器utsuwaからkara零koboれたreta
揺yuるぎないruginai決心kesshinさえもsaemo
切望setsubouとto絶望zetsubouをwo繰kuりri返kaeしたshita
拡散kakusanするsuru苦悩kunouをwo捨suててtete ただtada遠tooくへkuhe 知shiらないranai場所basyoへhe
生iきki延noびることさえbirukotosae忘wasuれre 孤独kodokuのno海umiへhe 沈shizuみこんだmikonda
全subeてをtewo捨suてte去saってtte
全subeてをtewo捨suてte去saってtte
捨suてte去saってtte 旅立tabidaってtte
循環junkanするsuru液ekiにni 浸透shintouしてshite行iくku記憶kioku
ゼンマイzenmai仕掛jikaけのkeno逃避行touhikou 有限yuugenのno時tokiにni興kyouじようjiyou
二ni度doとto戻modoらないranai 枝分edawaかれしたkareshita現在imaへhe
何naniをwo犠牲giseiにしてもnishitemo
欲望yokubouはha渇望katsubouはha癒iyaされずにsarezuni
飛toびbi込koんだnda海umiのno向muこうへkouhe そのsono深fukaくへkuhe 冷tsumeたいtai底sokoへhe
光hikariすらsura飲noみmi込koまれたmareta 暗闇kurayamiのなかnonaka 目meをwo凝koらしたrashita
全subeてはteha消kiえe去saってtte
全subeてはteha消kiえe去saってtte
消kiえe去saってtte 静shizuまってmatte
沈黙chinmokuをwo切kiりri裂saくようなkuyouna声koe このkono胸muneがga 叫sakeびbi震furuえe
浮uかびkabi上aがるgaru波namiにni任makaせse 光hikaるru水面minamoへhe 手teをwo伸noばしたbashita
全subeてをtewo捨suてte去saってtte 全subeてをtewo捨suてte去saってtte
捨suてte去saってtte 踏fuみmi出daしてshite
全subeてをtewo捨suてte去saってtte
捨suてte去saってtte 踏fuみmi出daしてshite