よみ:すぺくとらむ ぶるー
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私わたしは小ちいさなノイズ 行いくあてのない
ひとりきりでいたいのは ちゃんと迷まよいたいから
報むくわれないな 投なげ出だしたいな 飛ひ星ほしにつながれ
深ふかみに足あしをとられて 急いそげない
滲にじんだパノラマ 宙吊ちゅうづりの景色けしき
ああもう こんなふうで 相応ふさわしくない
迎むかえに来きないで 掠かすれた声こえすら失うしなって
いつものように 輝かがやく隔へだたり
君きみの凪ないだ海うみも 涙なみだの秤はかり
ひとりの部屋へや 意味いみの無ない星ほし 生いきられるほど 私わたしは強つよくない
私わたしがもし線せんに見みえたとしても
折おり畳たたまれた場所ばしょに これまでが拡ひろがる
抱かかえ込こんだ靄もやから星雲せいうんが 立たち込こめる空そらに
私わたしの頑かたくなさが 煌きらめくの
into the sky & ocean blue,
getting lost in the twilight world you know? this interlude
また失なくしたもの 数かぞえ上あげて
so let us think solitude and loneliness separately
君きみもきっと ひとりでゆくから
寄より添そうときに 何なにも言いうべきじゃないこと
穿うがたれた穴あなは 言葉ことばじゃ埋うめられない
隣となりに立たってる でも遠とおくで待まってるから
きっとちがうよ 孤独こどくの空そらは 淋さびしさのフェイクじゃない
また君きみに届とどかない 青あおい光ひかり 振ふえて散ちって
風かぜに積つもって 憧あこがれのまま
決けっして応こたえないで 閉とじた肌はだに 触ふれるプリズム
迎むかえに来きないで 掠かすれた声こえすら失うしなって
いつものように 輝かがやく隔へだたり
君きみの凪ないだ海うみも 涙なみだの秤はかり
街まちに孤独こどくが 意味いみの灯あかりが無なくても良よいよ 私わたしは 弱よわいかな
ひとりきりでいたいのは ちゃんと迷まよいたいから
報むくわれないな 投なげ出だしたいな 飛ひ星ほしにつながれ
深ふかみに足あしをとられて 急いそげない
滲にじんだパノラマ 宙吊ちゅうづりの景色けしき
ああもう こんなふうで 相応ふさわしくない
迎むかえに来きないで 掠かすれた声こえすら失うしなって
いつものように 輝かがやく隔へだたり
君きみの凪ないだ海うみも 涙なみだの秤はかり
ひとりの部屋へや 意味いみの無ない星ほし 生いきられるほど 私わたしは強つよくない
私わたしがもし線せんに見みえたとしても
折おり畳たたまれた場所ばしょに これまでが拡ひろがる
抱かかえ込こんだ靄もやから星雲せいうんが 立たち込こめる空そらに
私わたしの頑かたくなさが 煌きらめくの
into the sky & ocean blue,
getting lost in the twilight world you know? this interlude
また失なくしたもの 数かぞえ上あげて
so let us think solitude and loneliness separately
君きみもきっと ひとりでゆくから
寄より添そうときに 何なにも言いうべきじゃないこと
穿うがたれた穴あなは 言葉ことばじゃ埋うめられない
隣となりに立たってる でも遠とおくで待まってるから
きっとちがうよ 孤独こどくの空そらは 淋さびしさのフェイクじゃない
また君きみに届とどかない 青あおい光ひかり 振ふえて散ちって
風かぜに積つもって 憧あこがれのまま
決けっして応こたえないで 閉とじた肌はだに 触ふれるプリズム
迎むかえに来きないで 掠かすれた声こえすら失うしなって
いつものように 輝かがやく隔へだたり
君きみの凪ないだ海うみも 涙なみだの秤はかり
街まちに孤独こどくが 意味いみの灯あかりが無なくても良よいよ 私わたしは 弱よわいかな