恋こいは女おんなの 命いのちです
夜よるのネオンに咲さく花はなは 白しろく咲さいても
白しろく咲さいても染そまるのよ なみだ色いろ
男おとこはいつでも 帰かえって行いくの
それがさだめの こぼれ恋こい
たとえ騙だまされ泣ないたって 女心おんなごころの
女心おんなごころの純情じゅんじょうは 捨すてないわ
一度いちどは本気ほんきで 愛あいしてくれた
信しんじたいのよ こぼれ恋こい
今度こんどこそはと夢ゆめを見みた バカな女おんなと
バカな女おんなと笑わらうのね 夜よるの風かぜ
あなたの噂うわさに 心こころが揺ゆれて
グラス重かさねる こぼれ恋こい
恋koiはha女onnaのno 命inochiですdesu
夜yoruのnoネオンneonにni咲saくku花hanaはha 白shiroくku咲saいてもitemo
白shiroくku咲saいてもitemo染soまるのよmarunoyo なみだnamida色iro
男otokoはいつでもhaitsudemo 帰kaeってtte行iくのkuno
それがさだめのsoregasadameno こぼれkobore恋koi
たとえtatoe騙damaされsare泣naいたってitatte 女心onnagokoroのno
女心onnagokoroのno純情junjouはha 捨suてないわtenaiwa
一度ichidoはha本気honkiでde 愛aiしてくれたshitekureta
信shinじたいのよjitainoyo こぼれkobore恋koi
今度kondoこそはとkosohato夢yumeをwo見miたta バカbakaなna女onnaとto
バカbakaなna女onnaとto笑waraうのねunone 夜yoruのno風kaze
あなたのanatano噂uwasaにni 心kokoroがga揺yuれてrete
グラスgurasu重kasaねるneru こぼれkobore恋koi