よみ:ゆうきゅうのかたるしす ~くりーぶらんど ver.~
悠久のカタルシス ~クリーブランド ver.~ 歌詞
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クリーブランド(堀籠沙耶)
- 2019.12.11 リリース
- 作詞
- 牡丹
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- 本多友紀(Arte Refact)
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終おわりない海路たびじを映うつす
蒼穹そうきゅうの光ひかりが
濁にごった波間なみまを射抜いぬいて
私わたしを導みちびく
いつからか枝分えだわかれした
憧憬しょうけいの先さきは
涙なみだのコントラストさえ
必要ひつようだと言いうの
あなたの欲ほしい
世界せかいに色いろはない
烟けぶる戦火せんか 揺ゆらめいた
願ねがう未来みらいのため
漕こぎ出だせ
遠とおい彼方かなた 一ひとつだった私わたしたち
希望きぼうと愛あい 抱いだいてる
心臓こころを持もてた器ひとよ
違たがえた海路たびじでも
正義せいぎを追おい求もとめて
歩あゆむこと 止やめはしない
悠久ゆうきゅうのカタルシス
泡沫うたかたの夢ゆめを想おもえば
ひと匙さじの救すくい
想おもいを束たばねた犠牲ぎせいは
報むくわれるだろうか
流ながれ着つく終着点しゅうちゃくてんを
委ゆだねはしないさ
私わたしのこの手てで選えらぼう
希望きぼうに棹差さおさして
勇気ゆうきの意味いみが 傷付きずつけることなら
迷まよい棄すてて 閃光せんこうのように
願ねがう未来みらい 背負せおっていけ
響ひびかせ
遥はるか向むこう 現うつつ心こころのあなたに
もう二に度どと 交まじわらない
レールを辿たどるとしても
溢あふれてとめどなく
理想りそうに瞬またたくのは
絶望ぜつぼうの光ひかりではないのだと
知しっている
見みつめてる
大おお空ぞらの果はて
聴きこえるは 鼓動こどうの音おと
生命いのち燃もやせ 高たかく熱あつく
火ひの鳥とりのように
何度なんどでも 此処ここに生いきる
漕こぎ出だせ
遠とおい彼方かなた 一ひとつだった私わたしたち
希望きぼうと愛あい 抱いだいてる
心臓こころを信しんじた器ひとよ
違たがえた海路たびじでも
正義せいぎを追おい求もとめて
歩あゆむこと 止やめはしない
悠久ゆうきゅうのカタルシス
碇いのちから 解とかれたら
この海うみで
また、逢あおう
蒼穹そうきゅうの光ひかりが
濁にごった波間なみまを射抜いぬいて
私わたしを導みちびく
いつからか枝分えだわかれした
憧憬しょうけいの先さきは
涙なみだのコントラストさえ
必要ひつようだと言いうの
あなたの欲ほしい
世界せかいに色いろはない
烟けぶる戦火せんか 揺ゆらめいた
願ねがう未来みらいのため
漕こぎ出だせ
遠とおい彼方かなた 一ひとつだった私わたしたち
希望きぼうと愛あい 抱いだいてる
心臓こころを持もてた器ひとよ
違たがえた海路たびじでも
正義せいぎを追おい求もとめて
歩あゆむこと 止やめはしない
悠久ゆうきゅうのカタルシス
泡沫うたかたの夢ゆめを想おもえば
ひと匙さじの救すくい
想おもいを束たばねた犠牲ぎせいは
報むくわれるだろうか
流ながれ着つく終着点しゅうちゃくてんを
委ゆだねはしないさ
私わたしのこの手てで選えらぼう
希望きぼうに棹差さおさして
勇気ゆうきの意味いみが 傷付きずつけることなら
迷まよい棄すてて 閃光せんこうのように
願ねがう未来みらい 背負せおっていけ
響ひびかせ
遥はるか向むこう 現うつつ心こころのあなたに
もう二に度どと 交まじわらない
レールを辿たどるとしても
溢あふれてとめどなく
理想りそうに瞬またたくのは
絶望ぜつぼうの光ひかりではないのだと
知しっている
見みつめてる
大おお空ぞらの果はて
聴きこえるは 鼓動こどうの音おと
生命いのち燃もやせ 高たかく熱あつく
火ひの鳥とりのように
何度なんどでも 此処ここに生いきる
漕こぎ出だせ
遠とおい彼方かなた 一ひとつだった私わたしたち
希望きぼうと愛あい 抱いだいてる
心臓こころを信しんじた器ひとよ
違たがえた海路たびじでも
正義せいぎを追おい求もとめて
歩あゆむこと 止やめはしない
悠久ゆうきゅうのカタルシス
碇いのちから 解とかれたら
この海うみで
また、逢あおう