よみ:ねがいのまなざし
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なかなか 開あかない 踏切ふみきりみたいに待またされ続つづけて
僕ぼくのこの胸むねは もう死しんだように諦あきらめかけてた
(眩まぶしい)夕陽ゆうひの中なか
(ベンチを)立たち上あがる
(その時とき)通とおりを駆かけて来くる君きみが見みえたんだ
願ねがいはいつも手てに届とどかない遠とおくにあるものだけど
その眼差まなざしはこっちを見みている
だから勝手かってに背中せなかを向むけちゃチャンスを逃のがすよ
どれだけ本気ほんきで思おもっているか
試ためしてるのさ
(チュチュルチュ チュチュルチュ)
瞼まぶたを開あければ 夢ゆめがそこで終おわってしまうようで
僕ぼくはいつまでも 今いまの現実げんじつ見みたくなかった
(突然とつぜん)雨あめが降ふって
(心こころが)濡ぬれたって
(どんなに)悲かなしい噂うわささえ耳みみを塞ふさいでいた
願ねがいは時ときに雲くもに隠かくれて見みえなくなるものだけど
その眼差まなざしはそれでも見みている
きっと叶かなわない俯うつむいちゃったら視線しせんは合あわない
希望きぼうとは一人ひとりで待まち続つづけること
いつかはきっと・・・
(チュチュルチュチュチュルチュ)
叶かなう日ひが来くる
(チュチュルチュチュチュルチュ)
(どこかで)そんな想おもい
(誰だれかが)遠とおくから
(やさしく)日差ひざしのように見守みまもっているよ
願ねがいはいつも手てに届とどかない遠とおくにあるものだけど
その眼差まなざしはこっちを見みている
だから勝手かってに背中せなかを向むけちゃチャンスを逃のがすよ
どれだけ本気ほんきで思おもっているか
試ためしてるのさ
(チュチュルチュチュチュルチュ)
(チュチュルチュチュチュルチュ)
僕ぼくのこの胸むねは もう死しんだように諦あきらめかけてた
(眩まぶしい)夕陽ゆうひの中なか
(ベンチを)立たち上あがる
(その時とき)通とおりを駆かけて来くる君きみが見みえたんだ
願ねがいはいつも手てに届とどかない遠とおくにあるものだけど
その眼差まなざしはこっちを見みている
だから勝手かってに背中せなかを向むけちゃチャンスを逃のがすよ
どれだけ本気ほんきで思おもっているか
試ためしてるのさ
(チュチュルチュ チュチュルチュ)
瞼まぶたを開あければ 夢ゆめがそこで終おわってしまうようで
僕ぼくはいつまでも 今いまの現実げんじつ見みたくなかった
(突然とつぜん)雨あめが降ふって
(心こころが)濡ぬれたって
(どんなに)悲かなしい噂うわささえ耳みみを塞ふさいでいた
願ねがいは時ときに雲くもに隠かくれて見みえなくなるものだけど
その眼差まなざしはそれでも見みている
きっと叶かなわない俯うつむいちゃったら視線しせんは合あわない
希望きぼうとは一人ひとりで待まち続つづけること
いつかはきっと・・・
(チュチュルチュチュチュルチュ)
叶かなう日ひが来くる
(チュチュルチュチュチュルチュ)
(どこかで)そんな想おもい
(誰だれかが)遠とおくから
(やさしく)日差ひざしのように見守みまもっているよ
願ねがいはいつも手てに届とどかない遠とおくにあるものだけど
その眼差まなざしはこっちを見みている
だから勝手かってに背中せなかを向むけちゃチャンスを逃のがすよ
どれだけ本気ほんきで思おもっているか
試ためしてるのさ
(チュチュルチュチュチュルチュ)
(チュチュルチュチュチュルチュ)