よみ:しんまいびようしのかのじょ
新米美容師の彼女 歌詞
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バックドロップシンデレラ
- 2020.4.1 リリース
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春風はるかぜが吹ふいた
日差ひざしが差さし込こむ部屋へやの中なかで
鏡かがみの中なかの2人ふたり
君きみの髪かみ 僕ぼくより短みじかいね
制服せいふくを脱ぬぎすて
空そらに浮うかべた青写真あおじゃしん
僕ぼくら世界せかいに羽はねを広ひろげたばかり
故郷ふるさとの思おもい出では
持もて余あますほど 君きみとならさ
のみこまれそうな街まちで
寄より添そうように息いきをしていた
どうして君きみの目めは
昔むかしより輝かがやいて見みえるの
新あたらしいハサミだけは
まだ手てに馴染なじんではいないみたいね
鏡かがみの中なか 僕ぼくは
君きみに髪かみを切きられている最中さいちゅう
昔話むかしばなしの隙間すきま
君きみに届とどく言葉ことば 探さがしてる
新米しんまい美容びよう師しの彼女かのじょの知しんないとこで
僕ぼくは恋こいをしていた
あの日ひ 今いまのこんな自分じぶんは
君きみを繋つなぎとめられないこと
心こころではそうわかってた
前まえに前まえに急いそいで
今いまに今いまにみといて
値踏ねぶみした夢ゆめ 毎日まいにち追おいかけ
君きみを見失みうしなっていても
新米しんまい美容びよう師しの彼女かのじょの鏡かがみの中なかに
2人ふたりが今いまもいるなら
きっと君きみの髪かみは長ながいし
ヒゲが濃こくなりだした僕ぼくとで
夜よるに消きえるかも
新米しんまい美容びよう師しの彼女かのじょも知しんないうちに
また春風はるかぜは吹ふいて
あのデタラメだった日々ひびも
君きみがいたこの部屋へやの隅々すみずみも
思おもい出でみたいなのになるのです
日差ひざしが差さし込こむ部屋へやの中なかで
鏡かがみの中なかの2人ふたり
君きみの髪かみ 僕ぼくより短みじかいね
制服せいふくを脱ぬぎすて
空そらに浮うかべた青写真あおじゃしん
僕ぼくら世界せかいに羽はねを広ひろげたばかり
故郷ふるさとの思おもい出では
持もて余あますほど 君きみとならさ
のみこまれそうな街まちで
寄より添そうように息いきをしていた
どうして君きみの目めは
昔むかしより輝かがやいて見みえるの
新あたらしいハサミだけは
まだ手てに馴染なじんではいないみたいね
鏡かがみの中なか 僕ぼくは
君きみに髪かみを切きられている最中さいちゅう
昔話むかしばなしの隙間すきま
君きみに届とどく言葉ことば 探さがしてる
新米しんまい美容びよう師しの彼女かのじょの知しんないとこで
僕ぼくは恋こいをしていた
あの日ひ 今いまのこんな自分じぶんは
君きみを繋つなぎとめられないこと
心こころではそうわかってた
前まえに前まえに急いそいで
今いまに今いまにみといて
値踏ねぶみした夢ゆめ 毎日まいにち追おいかけ
君きみを見失みうしなっていても
新米しんまい美容びよう師しの彼女かのじょの鏡かがみの中なかに
2人ふたりが今いまもいるなら
きっと君きみの髪かみは長ながいし
ヒゲが濃こくなりだした僕ぼくとで
夜よるに消きえるかも
新米しんまい美容びよう師しの彼女かのじょも知しんないうちに
また春風はるかぜは吹ふいて
あのデタラメだった日々ひびも
君きみがいたこの部屋へやの隅々すみずみも
思おもい出でみたいなのになるのです