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僕ぼくはずっと 未来みらいを
迷まよっている 頼たよりない手てを見みつめては (動うごけなくて)
うずくまって悩なやんで 夜よるを超こえて
ほんの少すこしの勇気ゆうきを持もって進すすもう
描かきかけのノート 見みられないように
そっと閉とじて隠かくした
窓まどの外そとから 乾かわいた風かぜが
見透みすかすように心こころなぞる
いつもの帰かえり道みちを
いつものようにただ通とおり過すぎる (ひとりぼっち)
僕ぼくに出来できること ぼんやり考かんがえて
浮うかぶ(浮うかぶ) 答こたえは曖昧あいまいで
僕ぼくはずっと 未来みらいを迷まよっている
頼たよりない手てを見みつめては (動うごけなくて)
うずくまって悩なやんで 夜よるを超こえて
ほんの少すこしの(勇気ゆうき) 握にぎりしめたら進すすもう
頭あたまの中なかに出でてくる言葉ことば
「出来できっこない。僕ぼくには。」
どうしていつも やりもしないで
心こころの声こえが勝かっちゃうんだろう?
何なにかを変かえることが恐こわくて
無難ぶなんでいいと思おもってた (変かわりたいよ)
僕ぼくがしたいこと 見みて見みぬフリだった
光ひかる(光ひかる) あの場所ばしょへ行いきたい
僕ぼくはもっと 自分じぶんを信しんじてみたい
例たとえ導みちびいた答こたえが(未熟みじゅくでも)
間違まちがいだっていいんだ そうやって今いまは
出来できる限かぎりを(探さがして)
追おいかけてみよう夢ゆめを
あの日ひの僕ぼくとは違ちがう
諦あきらめないよ どんなときも
僕ぼくはずっと未来みらいを迷まよっていた
それも今いまではいい思おもい出で
僕ぼくはもっと 自分じぶんを 信しんじてみたい
例たとえ導みちびいた答こたえが (未熟みじゅくでも)
間違まちがいだっていいんだ そうやって今いまは
出来できる限かぎりを(探さがして)
追おいかけてみよう夢ゆめを
迷まよっている 頼たよりない手てを見みつめては (動うごけなくて)
うずくまって悩なやんで 夜よるを超こえて
ほんの少すこしの勇気ゆうきを持もって進すすもう
描かきかけのノート 見みられないように
そっと閉とじて隠かくした
窓まどの外そとから 乾かわいた風かぜが
見透みすかすように心こころなぞる
いつもの帰かえり道みちを
いつものようにただ通とおり過すぎる (ひとりぼっち)
僕ぼくに出来できること ぼんやり考かんがえて
浮うかぶ(浮うかぶ) 答こたえは曖昧あいまいで
僕ぼくはずっと 未来みらいを迷まよっている
頼たよりない手てを見みつめては (動うごけなくて)
うずくまって悩なやんで 夜よるを超こえて
ほんの少すこしの(勇気ゆうき) 握にぎりしめたら進すすもう
頭あたまの中なかに出でてくる言葉ことば
「出来できっこない。僕ぼくには。」
どうしていつも やりもしないで
心こころの声こえが勝かっちゃうんだろう?
何なにかを変かえることが恐こわくて
無難ぶなんでいいと思おもってた (変かわりたいよ)
僕ぼくがしたいこと 見みて見みぬフリだった
光ひかる(光ひかる) あの場所ばしょへ行いきたい
僕ぼくはもっと 自分じぶんを信しんじてみたい
例たとえ導みちびいた答こたえが(未熟みじゅくでも)
間違まちがいだっていいんだ そうやって今いまは
出来できる限かぎりを(探さがして)
追おいかけてみよう夢ゆめを
あの日ひの僕ぼくとは違ちがう
諦あきらめないよ どんなときも
僕ぼくはずっと未来みらいを迷まよっていた
それも今いまではいい思おもい出で
僕ぼくはもっと 自分じぶんを 信しんじてみたい
例たとえ導みちびいた答こたえが (未熟みじゅくでも)
間違まちがいだっていいんだ そうやって今いまは
出来できる限かぎりを(探さがして)
追おいかけてみよう夢ゆめを