よみ:きすのはなびら
キスの花びら 歌詞
-
Chou(HKT48)
- 2020.4.22 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 菊池博人 , 中村歩
友情
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いつもここまで 歩あるいて来きたね
石畳いしだたみが続つづく坂道さかみち
古ふるいベンチに腰こしを掛かけて
君きみとただ港みなとを眺ながめてた
今日きょうまで 何度なんど抱だきしめ合あって
想おもいをどれだけ表現ひょうげんしたか
見みえない(愛あいを)君きみに(知しって)欲ほしい
形かたちにしたかった
キスの花はなびらが 風かぜに散ちっても
君きみのことを忘わすれられないよ
僕ぼくの唇くちびるに 今いまも残のこった
感触かんしょくは何なにを言いいたいのだろう
ああ 甘あまい(甘あまい)記憶きおく(記憶きおく)ずっと
拭ぬぐえないよ
沖おきへと向むかう 夕陽ゆうひの波なみと
タグボートは何なにを曳ひくのか?
出会であった頃ころの僕ぼくのように
目めに映うつる全すべてを知しりたくて…
愛いとしさは 今いまも変かわらないのに
心こころが何なんだか遠とおく感かんじる
両手りょうての(中なかで)君きみも(気きづく)だろう
微妙びみょうなその隙間すきま
キスの温ぬくもりが やがて消きえても
この場所ばしょから動うごけなかったよ
あんな情熱じょうねつは 出会であえないから
サヨナラと言いえなくなってしまった
そう これで(これで)終おわり(終おわり)二人ふたり
背せを向むけよう
低ひくい空そらの星ほしは
僕ぼくに何なにを語かたりたいのか?
そこで輝かがやくのは
夜よるを誰だれよりも早はやく(早はやく)君きみを(君きみを)
夢ゆめの中なかへ
キスの
キスの花はなびらが 風かぜに散ちっても
君きみのことを忘わすれられないよ
僕ぼくの唇くちびるに 今いまも残のこった
感触かんしょくは何なにを言いいたいのだろう
例たとえ キスの温ぬくもりが やがて消きえても
この場所ばしょから動うごけなかったよ
あんな情熱じょうねつは 出会であえないから
サヨナラと言いえなくなってしまった
そう これで(これで)終おわり(終おわり)二人ふたり
背せを向むけよう
石畳いしだたみが続つづく坂道さかみち
古ふるいベンチに腰こしを掛かけて
君きみとただ港みなとを眺ながめてた
今日きょうまで 何度なんど抱だきしめ合あって
想おもいをどれだけ表現ひょうげんしたか
見みえない(愛あいを)君きみに(知しって)欲ほしい
形かたちにしたかった
キスの花はなびらが 風かぜに散ちっても
君きみのことを忘わすれられないよ
僕ぼくの唇くちびるに 今いまも残のこった
感触かんしょくは何なにを言いいたいのだろう
ああ 甘あまい(甘あまい)記憶きおく(記憶きおく)ずっと
拭ぬぐえないよ
沖おきへと向むかう 夕陽ゆうひの波なみと
タグボートは何なにを曳ひくのか?
出会であった頃ころの僕ぼくのように
目めに映うつる全すべてを知しりたくて…
愛いとしさは 今いまも変かわらないのに
心こころが何なんだか遠とおく感かんじる
両手りょうての(中なかで)君きみも(気きづく)だろう
微妙びみょうなその隙間すきま
キスの温ぬくもりが やがて消きえても
この場所ばしょから動うごけなかったよ
あんな情熱じょうねつは 出会であえないから
サヨナラと言いえなくなってしまった
そう これで(これで)終おわり(終おわり)二人ふたり
背せを向むけよう
低ひくい空そらの星ほしは
僕ぼくに何なにを語かたりたいのか?
そこで輝かがやくのは
夜よるを誰だれよりも早はやく(早はやく)君きみを(君きみを)
夢ゆめの中なかへ
キスの
キスの花はなびらが 風かぜに散ちっても
君きみのことを忘わすれられないよ
僕ぼくの唇くちびるに 今いまも残のこった
感触かんしょくは何なにを言いいたいのだろう
例たとえ キスの温ぬくもりが やがて消きえても
この場所ばしょから動うごけなかったよ
あんな情熱じょうねつは 出会であえないから
サヨナラと言いえなくなってしまった
そう これで(これで)終おわり(終おわり)二人ふたり
背せを向むけよう