ラララ…
いつも僕ぼくはそうなんだ
目めの前まえの大事だいじなもの
気きづかぬまま見過みすごしてしまう
夜よるの空そらを見上みあげたら
僕ぼくが失うしなったものばかり
キラキラって輝かがやいて見みえる
滲にじんだ星ほし
夕焼ゆうやけは一瞬いっしゅん
その後あとで泣なけて来きた
君きみを もっとちゃんと
見みつめてればよかった
今いまさら思おもっても
辺あたりはもう真まっ暗くら
だって明日あしたはまた来くるし
当あたり前まえって思おもってた
君きみがずっと隣となりにいること
僕ぼくがそっぽ向むいてても
他ほかの誰だれかと話はなしてても
絶対ぜったい待まっててくれるなんて
甘あまえてたんだ
帰かえり道みち
1人ひとりはいつもより遠とおい気きがして
街まちのあの灯あかりが
僕ぼくのことを責せめてる
見みえにくい足下あしもと
悪わるいのは僕ぼくなんだ
「ずっと手てを握にぎってればよかった」
「ごめんね」
僕ぼくたち
「会あえるかな?」
いつの日ひか
流ながれ星ぼし…
君きみを もっとちゃんと
見みつめてればよかった
今いまさら思おもっても
辺あたりはもう真まっ暗くら
(ラララ…)
何度なんども…
(ラララ…)
振ふり向むく
(ラララ…)
「後悔こうかいばっかり」
ラララrarara…
いつもitsumo僕bokuはそうなんだhasounanda
目meのno前maeのno大事daijiなものnamono
気kiづかぬままdukanumama見過misuごしてしまうgoshiteshimau
夜yoruのno空soraをwo見上miaげたらgetara
僕bokuがga失ushinaったものばかりttamonobakari
キラキラkirakiraってtte輝kagayaいてite見miえるeru
滲nijiんだnda星hoshi
夕焼yuuyaけはkeha一瞬issyun
そのsono後atoでde泣naけてkete来kiたta
君kimiをwo もっとちゃんとmottochanto
見miつめてればよかったtsumeterebayokatta
今imaさらsara思omoってもttemo
辺ataりはもうrihamou真maっxtu暗kura
だってdatte明日ashitaはまたhamata来kuるしrushi
当aたりtari前maeってtte思omoってたtteta
君kimiがずっとgazutto隣tonariにいることniirukoto
僕bokuがそっぽgasoppo向muいててもitetemo
他hokaのno誰dareかとkato話hanaしててもshitetemo
絶対zettai待maっててくれるなんてttetekurerunante
甘amaえてたんだetetanda
帰kaeりri道michi
1人hitoriはいつもよりhaitsumoyori遠tooいi気kiがしてgashite
街machiのあのnoano灯akaりがriga
僕bokuのことをnokotowo責seめてるmeteru
見miえにくいenikui足下ashimoto
悪waruいのはinoha僕bokuなんだnanda
「ずっとzutto手teをwo握nigiってればよかったtterebayokatta」
「ごめんねgomenne」
僕bokuたちtachi
「会aえるかなerukana?」
いつのitsuno日hiかka
流nagaれre星boshi…
君kimiをwo もっとちゃんとmottochanto
見miつめてればよかったtsumeterebayokatta
今imaさらsara思omoってもttemo
辺ataりはもうrihamou真maっxtu暗kura
(ラララrarara…)
何度nandoもmo…
(ラララrarara…)
振fuりri向muくku
(ラララrarara…)
「後悔koukaiばっかりbakkari」