I know why 感かんじたんだ
もう後戻あともどりはできないって
そう 踏ふんでんじゃない地団駄じだんだ
迎むかえは来きてんだ
裁さばきはどこだ?希望きぼうは絶望ぜつぼうか?
強つよくなりたい
呟つぶやき高たかい壁かべを見上みあげた
強つよく見みられたい
見下みくだすのは臆病おくびょうの印しるし
少すこしだけ限界げんかい 超こえてみよう
僕ぼくは僕ぼくをまだきっと知しらない
大胆だいたんすぎる冒険ぼうけんは
僕ぼくの中なかにだけあるんだ
見みえる見みえる未練みれんの連鎖れんさたちが
涙なみだ涙なみだを歌うたい 慈悲じひ纏まとい
君きみは君きみを生いきて、生いき抜ぬいた
証あかしが欲ほしいと叫さけんでたんだ
何なにを救すくうか壊こわすか
何なにを恨うらみ何なにを愛あいせるのか?
君きみが生いきてく意味いみは 僕ぼくの夢ゆめにもなるんだ
信しんじる君きみが信しんじた僕ぼくを 信しんじたいから
今いま思おもうべき未来みらいへ進すすもう 泣なくな感情かんじょう
新あらたな世界せかいは すぐそこだ
lights go out 消きえていった
そう少すこしだけ熱ねつ残のこして
言いいたいことがあるんだ
もう聞きこえないって
揺ゆれる陽炎かげろう 思おもい出での尻尾しっぽ
くらいくらい溝みぞ埋うめるモノたちが
夜よな夜よな動うごき回まわっている
君きみは君きみを許ゆるせないと泣ないて
愛あいが欲ほしいと叫さけんでたんだ
「僕ぼくは迷まよってしまった、助たすけて」
傷きずつけあって絆きずなができた 歪いびつな縁えん
間違まちがいすらも愛あいせたら 幸しあわせなんだろうなあ
最初さいしょに聞きく歌うた 最後さいごに聞きく歌うた
その価値かちがある そんな声こえでいたいと願ねがう
冷つめたい熱ねつ 眩まばゆい闇やみ
相対そうたいする君きみを見みていた
僕ぼくに何なにが 何なにができる?
その手てを掴つかんだ
君きみが生いきてく意味いみは 僕ぼくの夢ゆめにもなるんだ
信しんじる君きみが信しんじた僕ぼくを 信しんじたいから
今いま思おもうべき未来みらいへ進すすもう 泣なくな感情かんじょう
希望きぼうは絶望ぜつぼうを超こえていく
新あらたな世界せかいは すぐそこだ
I know why 感kanじたんだjitanda
もうmou後戻atomodoりはできないってrihadekinaitte
そうsou 踏fuんでんじゃないndenjanai地団駄jidanda
迎mukaえはeha来kiてんだtenda
裁sabaきはどこだkihadokoda?希望kibouはha絶望zetsubouかka?
強tsuyoくなりたいkunaritai
呟tsubuyaきki高takaいi壁kabeをwo見上miaげたgeta
強tsuyoくku見miられたいraretai
見下mikudaすのはsunoha臆病okubyouのno印shirushi
少sukoしだけshidake限界genkai 超koえてみようetemiyou
僕bokuはha僕bokuをまだきっとwomadakitto知shiらないranai
大胆daitanすぎるsugiru冒険boukenはha
僕bokuのno中nakaにだけあるんだnidakearunda
見miえるeru見miえるeru未練mirenのno連鎖rensaたちがtachiga
涙namida涙namidaをwo歌utaいi 慈悲jihi纏matoいi
君kimiはha君kimiをwo生iきてkite、生iきki抜nuいたita
証akashiがga欲hoしいとshiito叫sakeんでたんだndetanda
何naniをwo救sukuうかuka壊kowaすかsuka
何naniをwo恨uraみmi何naniをwo愛aiせるのかserunoka?
君kimiがga生iきてくkiteku意味imiはha 僕bokuのno夢yumeにもなるんだnimonarunda
信shinじるjiru君kimiがga信shinじたjita僕bokuをwo 信shinじたいからjitaikara
今ima思omoうべきubeki未来miraiへhe進susuもうmou 泣naくなkuna感情kanjou
新araたなtana世界sekaiはha すぐそこだsugusokoda
lights go out 消kiえていったeteitta
そうsou少sukoしだけshidake熱netsu残nokoしてshite
言iいたいことがあるんだitaikotogaarunda
もうmou聞kiこえないってkoenaitte
揺yuれるreru陽炎kagerou 思omoいi出deのno尻尾shippo
くらいくらいkuraikurai溝mizo埋uめるmeruモノmonoたちがtachiga
夜yoなna夜yoなna動ugoきki回mawaっているtteiru
君kimiはha君kimiをwo許yuruせないとsenaito泣naいてite
愛aiがga欲hoしいとshiito叫sakeんでたんだndetanda
「僕bokuはha迷mayoってしまったtteshimatta、助tasuけてkete」
傷kizuつけあってtsukeatte絆kizunaができたgadekita 歪ibitsuなna縁en
間違machigaいすらもisuramo愛aiせたらsetara 幸shiawaせなんだろうなあsenandarounaa
最初saisyoにni聞kiくku歌uta 最後saigoにni聞kiくku歌uta
そのsono価値kachiがあるgaaru そんなsonna声koeでいたいとdeitaito願negaうu
冷tsumeたいtai熱netsu 眩mabayuいi闇yami
相対soutaiするsuru君kimiをwo見miていたteita
僕bokuにni何naniがga 何naniができるgadekiru?
そのsono手teをwo掴tsukaんだnda
君kimiがga生iきてくkiteku意味imiはha 僕bokuのno夢yumeにもなるんだnimonarunda
信shinじるjiru君kimiがga信shinじたjita僕bokuをwo 信shinじたいからjitaikara
今ima思omoうべきubeki未来miraiへhe進susuもうmou 泣naくなkuna感情kanjou
希望kibouはha絶望zetsubouをwo超koえていくeteiku
新araたなtana世界sekaiはha すぐそこだsugusokoda