よみ:ふかいあおのもり
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君きみの言葉ことばたちが次つぎへ連つれ出だしてく
深ふかい蒼あおが揺ゆれたら 閉とざされた
過去かこへと行うける扉とびらさえ
明日あしたへ一いっ歩ぽ進すすむ 夜よるが知しらないうちに
迷まよいのない時計とけいの針はり 君きみは気きづかない
太陽たいようのように…
わたしの光ひかりを そっと抱だきしめて
届とどきそうな羽はね 遠とおくへとゆくの
星空ほしぞらのレース纏まとった想おもいは
"この声こえをきいて…"何度なんども呼よんだ
静しずけさだけ、響ひびく
今日きょうも歪ゆがんでいる 未熟みじゅくな寂さびしさで
時ときはやがて 闇やみに染そまる
彷徨さまよう哀かなしみは 銀ぎんの波なみにとらわれて
誰だれにも見みせない 痛いたみの宝石ほうせき
捨すてたふりをして 風かぜを見送みおくった
裸はだかの心こころが 冷つめたくなってゆくの
消きえてしまいたい 何なにもなかったみたいに
消きえたいよ…
すべて失なくしても 残のこった感覚かんかく
廻まわっては還かえる 運命うんめいのように…
わたしの光ひかりを そっと抱だきしめて
届とどきそうな羽はね 遠とおくへとゆくの
星空ほしぞらのレース纏まとった想おもいは
"この声こえをきいて…"何度なんども呼よんだ
静しずけさだけ、響ひびく
君きみの言葉ことばたちが次つぎへ連つれ出だしてく
深ふかい蒼あおの彼方かなたへ 吸すいこまれてゆく
戻もどれない
深ふかい蒼あおが揺ゆれたら 閉とざされた
過去かこへと行うける扉とびらさえ
明日あしたへ一いっ歩ぽ進すすむ 夜よるが知しらないうちに
迷まよいのない時計とけいの針はり 君きみは気きづかない
太陽たいようのように…
わたしの光ひかりを そっと抱だきしめて
届とどきそうな羽はね 遠とおくへとゆくの
星空ほしぞらのレース纏まとった想おもいは
"この声こえをきいて…"何度なんども呼よんだ
静しずけさだけ、響ひびく
今日きょうも歪ゆがんでいる 未熟みじゅくな寂さびしさで
時ときはやがて 闇やみに染そまる
彷徨さまよう哀かなしみは 銀ぎんの波なみにとらわれて
誰だれにも見みせない 痛いたみの宝石ほうせき
捨すてたふりをして 風かぜを見送みおくった
裸はだかの心こころが 冷つめたくなってゆくの
消きえてしまいたい 何なにもなかったみたいに
消きえたいよ…
すべて失なくしても 残のこった感覚かんかく
廻まわっては還かえる 運命うんめいのように…
わたしの光ひかりを そっと抱だきしめて
届とどきそうな羽はね 遠とおくへとゆくの
星空ほしぞらのレース纏まとった想おもいは
"この声こえをきいて…"何度なんども呼よんだ
静しずけさだけ、響ひびく
君きみの言葉ことばたちが次つぎへ連つれ出だしてく
深ふかい蒼あおの彼方かなたへ 吸すいこまれてゆく
戻もどれない