よみ:かくせい
覚醒 歌詞
-
King of Ping Pong
- 2021.2.24 リリース
- 作詞
- 岩里祐穂
- 作曲
- 布袋寅泰
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どれだけ嘆なげきの渦うずに抗あらがい 呑のまれ
打うち砕くだかれた落雷らくらいの木霊こだま
下かを向むくしかない愚おろかさが
亡なくした祈いのりが 何故なぜ
這はいつくばって
這はいつくばって
カラになって声こえ嗄からせ
悲かなしみの底そこ 踏ふみしめるんだ
天てん仰あおぎ
大地だいちを蹴けって
その命いのち響ひびかせろ
やがて絶望ぜつぼうの数かずだけ
この身みを照てらす光ひかり求もとめて
孤独こどくの檻おりの中なかで目覚めざめた鳥とりは
無音ぶいんの羽はばたきに気きづいていた
守まもられたあの日ひ
確たしかさで繋つながっていたのか ただ
いつの日ひか
いつの日ひか
揺ゆるぎなき魂たましいで
オレたちの絆きずなが時代じだい変かえるんだ
信しんじれば
闘たたかえば
奪うばえない明日あしたなどない
足宛あがけ どん底ぞこからの野望やぼう
掴つかめ 燃もえ尽つきる程ほど 自由じゆうへ
這はいつくばって
這はいつくばって
カラになって声こえ嗄からせ
悲かなしみの底そこ 踏ふみしめるんだ
天てん仰あおぎ
大地だいちを蹴けって
その命いのち響ひびかせろ
やがて絶望ぜつぼうの数かずだけ
共ともに生いきる証あかし求もとめ
探さがせ 絶望ぜつぼうの数かずだけ
この身みを照てらす光ひかり求もとめて
打うち砕くだかれた落雷らくらいの木霊こだま
下かを向むくしかない愚おろかさが
亡なくした祈いのりが 何故なぜ
這はいつくばって
這はいつくばって
カラになって声こえ嗄からせ
悲かなしみの底そこ 踏ふみしめるんだ
天てん仰あおぎ
大地だいちを蹴けって
その命いのち響ひびかせろ
やがて絶望ぜつぼうの数かずだけ
この身みを照てらす光ひかり求もとめて
孤独こどくの檻おりの中なかで目覚めざめた鳥とりは
無音ぶいんの羽はばたきに気きづいていた
守まもられたあの日ひ
確たしかさで繋つながっていたのか ただ
いつの日ひか
いつの日ひか
揺ゆるぎなき魂たましいで
オレたちの絆きずなが時代じだい変かえるんだ
信しんじれば
闘たたかえば
奪うばえない明日あしたなどない
足宛あがけ どん底ぞこからの野望やぼう
掴つかめ 燃もえ尽つきる程ほど 自由じゆうへ
這はいつくばって
這はいつくばって
カラになって声こえ嗄からせ
悲かなしみの底そこ 踏ふみしめるんだ
天てん仰あおぎ
大地だいちを蹴けって
その命いのち響ひびかせろ
やがて絶望ぜつぼうの数かずだけ
共ともに生いきる証あかし求もとめ
探さがせ 絶望ぜつぼうの数かずだけ
この身みを照てらす光ひかり求もとめて