炭酸の泡ほど僕は泣いた 歌詞 ラストアイドル ふりがな付

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よみ:たんさんのあわほどぼくはないた

炭酸の泡ほど僕は泣いた 歌詞

ラストアイドル

2021.4.28 リリース
作詞
秋元康
作曲
和田拓也
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17さいぎたからわって
たのしいことが加速度かそくどしてなくなった
人生じんせいって こんなふう
つらいことがえてくのかな
明日あしたになれば全部ぜんぶわすれてる(まっさらに)
純粋じゅんすいさ いつのまにかうしなったんだ
うつむくたび あおそら
なぜかすこくもってたよ

こいをしなきゃ
らくだったかもね

炭酸たんさんあわほどぼくいた(いた)
夕暮ゆうぐれのそらながめているだけで
なぜか から なみだ あふれてまらない
どれくらいいたら それはわる?(わる?)
うごくセンチメンタルな気持きも
なにうれしくてひときになるのだろう
一人ひとりにしてしい
Sadness
Sadness
Sadness

ぎる季節きせつのせいとおもってた
なにしててもせつなくなってしまうのは…
かがやいている青春せいしゅん
賞味期限しょうみきげんがあったなんてね
卒業そつぎょうすれば 過去かこになるだろう(おもに)
忘却ぼうきゃく味方みかただってしんじてたのに…
それでもずっと きみのことが
まぶた のこってるのはなぜだ?

出会であわなけりゃ
よかったとおも

炭酸たんさんあわならやがてえる(える)
コップにそそいでそのままいてごらん
まるで ぼくひとごとってるようだ
ブツブツとつぶやあいつづき(つづき)
キリがないロマンティックなささや
なにづかずにきみってしまったんだ
片想かたおもいのままで…
Loneliness
Loneliness
Loneliness

シュワシュワと(はじけて)
ちいさなあわつたえる
きだよ
きだよ

炭酸たんさんあわならやがてえる(える)
ブツブツとつぶやあいつづき(つづき)

炭酸たんさんあわほどぼくいた(いた)
夕暮ゆうぐれのそらながめているだけで
なぜか から なみだ あふれてまらない

どれくらいいたら
それはわる?(わる?)
うごくセンチメンタルな気持きも
なにうれしくてひときになるのだろう
一人ひとりにしてしい
Sadness
Sadness
Sadness

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曲名:炭酸の泡ほど僕は泣いた 歌手:ラストアイドル