よみ：がらくたのどまんなかで
ガラクタのど真ん中で 歌詞
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抱かかえきれない荷物にもつを そんなにどうするの
人ひとは皆みな 求もとめては捨すててを繰くり返かえして
何なにかを手てに入いれたはずが 手放てばなして
一体いったい 何処どこへ向むかうの 矛盾むじゅんだらけの毎日まいにちに Ah
出会であう度たび 傷付きずつけあって
気付きづけば ほら 痛いたみ分わけ合あって
傷口きずぐちから 光ひかりが溢あふれて
さぁ 今いま 解とき放はなつ 存在そんざいとやらを
ガラクタのど真まん中なか いざこざをかき分わけて
走はしって転ころんでも 君きみらしくいれば ほら
誰だれでも無ない自分じぶんという名なの主人公しゅじんこう
きっと見みつかる いつか手てに入いれる Ah
今いまを愛あいせるか 問とわれても 答こたえは出でない
誰だれかを基準きじゅんにした 薄うすっぺらな物差ものさしは
時代じだいが回まわれば違ちがう場所ばしょを 指さすのだろう
つじつま合あわせに生いきるのは つまらない Ah
人生じんせいに 前まえならえは無ないし
迷まよってる 暇ひまなんて無ないし
平等びょうどうな 時間じかん瞬間しゅんかん
ほら 今いま 切きり拓ひらく 証明しょうめいとやらを
ガラクタのど真まん中なか 早はやく行いかなくちゃ
どこにも無ない 未来みらいの地図ちず 今いま 探さがして
理屈りくつは良いいから とにかく進すすもうよ
見みえた場所ばしょ そこが君きみの目的もくてき地ち Ah
ガラクタのど真まん中なか いざこざをかき分わけて
走はしって転ころんでも 君きみらしくいれば ほら
誰だれでも無ない自分じぶんという名なの主人公しゅじんこう
きっと見みつかる いつか手てに入いれる
La La La ～
人ひとは皆みな 求もとめては捨すててを繰くり返かえして
何なにかを手てに入いれたはずが 手放てばなして
一体いったい 何処どこへ向むかうの 矛盾むじゅんだらけの毎日まいにちに Ah
出会であう度たび 傷付きずつけあって
気付きづけば ほら 痛いたみ分わけ合あって
傷口きずぐちから 光ひかりが溢あふれて
さぁ 今いま 解とき放はなつ 存在そんざいとやらを
ガラクタのど真まん中なか いざこざをかき分わけて
走はしって転ころんでも 君きみらしくいれば ほら
誰だれでも無ない自分じぶんという名なの主人公しゅじんこう
きっと見みつかる いつか手てに入いれる Ah
今いまを愛あいせるか 問とわれても 答こたえは出でない
誰だれかを基準きじゅんにした 薄うすっぺらな物差ものさしは
時代じだいが回まわれば違ちがう場所ばしょを 指さすのだろう
つじつま合あわせに生いきるのは つまらない Ah
人生じんせいに 前まえならえは無ないし
迷まよってる 暇ひまなんて無ないし
平等びょうどうな 時間じかん瞬間しゅんかん
ほら 今いま 切きり拓ひらく 証明しょうめいとやらを
ガラクタのど真まん中なか 早はやく行いかなくちゃ
どこにも無ない 未来みらいの地図ちず 今いま 探さがして
理屈りくつは良いいから とにかく進すすもうよ
見みえた場所ばしょ そこが君きみの目的もくてき地ち Ah
ガラクタのど真まん中なか いざこざをかき分わけて
走はしって転ころんでも 君きみらしくいれば ほら
誰だれでも無ない自分じぶんという名なの主人公しゅじんこう
きっと見みつかる いつか手てに入いれる
La La La ～
