よみ:とうきょう
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「いつになったらちゃんとするんだ?」それが嫌いやで遠とおざけてた
その言葉ことばの意味いみも理解わかろうとせずに
「夢ゆめを追おう事ことは楽らくじゃない」なんて 散々さんざん 言いわれたな
いまさら身みに沁しみて分わかるよ
誰だれも知しらないこの街まちにカラダ1つで飛とび込こんだ
心配しんぱいしないでも要領ようりょう良よく生いきてる 忙いそがしく暮くらしてる
東京とうきょうの風かぜは 想像そうぞうよりも乾かわいちゃいないんだ
大切たいせつな仲間なかまも 新あたらしい夢ゆめも 少すこしづつ増ふえてる
大丈夫だいじょうぶ ちゃんと幸しあわせだから 今いまは ガムシャラに此処ここで頑張がんばってる
やり遂とげる事こと 諦あきらめる事ことどちらにせよ 簡単かんたんじゃないって事ことを
その背中せなかから ちゃんと受うけ取とってる
悩なやみ 傷きずつき 1つ大人おとなになる ねぇそうだろう?
東京とうきょうの雨あめは 想像そうぞうよりも冷つめたくはないんだ
悔くやしくて涙なみだが溢こぼれる夜よるを 誤魔化ごまかしてくれる
大丈夫だいじょうぶ ちゃんと幸しあわせなんだ 今いまは ガムシャラに此処ここで戦たたかってる
何なにかに縋すがりたい夜よるに タイミング良よく鳴なる電話でんわ
「負まけるなよ」その一言ひとことに溢あふれ出だした想おもい
故郷こきょうの空そらが 何なにもない空そらが 夕焼ゆうやけに染そまるのを
寂さびしいと思おもいながらもアナタに手てを引ひかれ 歩あるいた帰かえり道みち
東京とうきょうの空そらも 同おなじように 夕焼ゆうやけに染そまるから
思おもい出だせるよ いつだってアナタと過すごした日々ひびを
忘わすれちゃいないよ どこにいたってアナタと交かわした言葉ことばを
胸むね張はって会あえるよう 此処ここで今いま 戦たたかってる
その言葉ことばの意味いみも理解わかろうとせずに
「夢ゆめを追おう事ことは楽らくじゃない」なんて 散々さんざん 言いわれたな
いまさら身みに沁しみて分わかるよ
誰だれも知しらないこの街まちにカラダ1つで飛とび込こんだ
心配しんぱいしないでも要領ようりょう良よく生いきてる 忙いそがしく暮くらしてる
東京とうきょうの風かぜは 想像そうぞうよりも乾かわいちゃいないんだ
大切たいせつな仲間なかまも 新あたらしい夢ゆめも 少すこしづつ増ふえてる
大丈夫だいじょうぶ ちゃんと幸しあわせだから 今いまは ガムシャラに此処ここで頑張がんばってる
やり遂とげる事こと 諦あきらめる事ことどちらにせよ 簡単かんたんじゃないって事ことを
その背中せなかから ちゃんと受うけ取とってる
悩なやみ 傷きずつき 1つ大人おとなになる ねぇそうだろう?
東京とうきょうの雨あめは 想像そうぞうよりも冷つめたくはないんだ
悔くやしくて涙なみだが溢こぼれる夜よるを 誤魔化ごまかしてくれる
大丈夫だいじょうぶ ちゃんと幸しあわせなんだ 今いまは ガムシャラに此処ここで戦たたかってる
何なにかに縋すがりたい夜よるに タイミング良よく鳴なる電話でんわ
「負まけるなよ」その一言ひとことに溢あふれ出だした想おもい
故郷こきょうの空そらが 何なにもない空そらが 夕焼ゆうやけに染そまるのを
寂さびしいと思おもいながらもアナタに手てを引ひかれ 歩あるいた帰かえり道みち
東京とうきょうの空そらも 同おなじように 夕焼ゆうやけに染そまるから
思おもい出だせるよ いつだってアナタと過すごした日々ひびを
忘わすれちゃいないよ どこにいたってアナタと交かわした言葉ことばを
胸むね張はって会あえるよう 此処ここで今いま 戦たたかってる