湯の町エレジー 歌詞 近江俊郎 ふりがな付

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よみ:ゆのまちえれじー

湯の町エレジー 歌詞

近江俊郎

1994.1.21 リリース
作詞
野村俊夫
作曲
古賀政男
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
伊豆いず山々やまやま つきあわく
あかりにむせぶ のけむり
ああ 初恋はつこい
きみたずねて 今宵こよいまた
ギター爪弾つまびたびとり

かぜのたよりに きみ
温泉いでゆまちひとつま
ああ 相見あいみても
れてかたれぬ このおも
せめてとどけよ ながうた

あわいこううら
きみゆえに なつかしや
ああ わすられぬ
ゆめしたいて なみだ
今宵こよいギターも むせび

湯の町エレジー / 近江俊郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/10/23 12:47

伊豆の山々月淡く、灯りに咽ぶ湯の煙、ああ初恋の君を訪ねて今宵また、ギターつま弾く旅の鳥・・風の便りに聞く君は、いで湯の町のひとの妻、ああ合い見ても晴れて語れぬこの想い、せめて届けよ流し唄・・初恋のひとを訪ねて伊豆の湯の町に来て見たが、君はいで湯の町のひとの妻、せめて届けとギターをつま弾いてみるが、いで湯の月は雲に隠れて泣くばかりである、初恋の運命は多く片思いのうちに終わる、多くの人が感銘したの近江俊郎の線の細い声がそうした人達の心を捉えたからであろう、

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曲名:湯の町エレジー 歌手:近江俊郎