死しぬ程ほどの思おもい つのるこの心こころ
戻もどすすべもない わたしの思おもい
お前まえを胸むねに 抱だきしめてる
このしあわせを
小鳥ことりのような やさしい肩かた
小ちいさいくちびる
激はげし愛あいの夜よる 夢ゆめのような
このひとときを
燃もえて熱あついくちづけ
この身みの すべては お前まえのみ
幸福こうふくもまた なやみもまた
二人ふたりで
激はげし愛あいの夜よる 夢ゆめのような
このひとときを
燃もえて熱あついくちづけ
この身みの すべては お前まえのみ
幸福こうふくもまた なやみもまた
二人ふたりで
死shiぬnu程hodoのno思omoいi つのるこのtsunorukono心kokoro
戻modoすすべもないsusubemonai わたしのwatashino思omoいi
おo前maeをwo胸muneにni 抱daきしめてるkishimeteru
このしあわせをkonoshiawasewo
小鳥kotoriのようなnoyouna やさしいyasashii肩kata
小chiiさいくちびるsaikuchibiru
激hageしshi愛aiのno夜yoru 夢yumeのようなnoyouna
このひとときをkonohitotokiwo
燃moえてete熱atsuいくちづけikuchiduke
このkono身miのno すべてはsubeteha おo前maeのみnomi
幸福koufukuもまたmomata なやみもまたnayamimomata
二人futariでde
激hageしshi愛aiのno夜yoru 夢yumeのようなnoyouna
このひとときをkonohitotokiwo
燃moえてete熱atsuいくちづけikuchiduke
このkono身miのno すべてはsubeteha おo前maeのみnomi
幸福koufukuもまたmomata なやみもまたnayamimomata
二人futariでde