突然の夏 歌詞 西田ひかる ふりがな付

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よみ:とつぜんのなつ

突然の夏 歌詞

西田ひかる

1996.7.3 リリース
作詞
三浦徳子
作曲
林哲司
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突然とつぜん...いたくなったの
ハイウェイ ばして一人ひとり
deskのまえにピンでとめた
メッセージ Bagにれた

うみえるまちすこ
んでみたくなった
きみこえがバカンスはこんでる

face to face かお見合みあわせて
わかる...わたしのすべてを
のがれてきたの 毎日まいにち出来事できごと
heart to heart はなさなくていい
きっと...この坂道さかみちさえ
のぼれば うみ全部ぜんぶ見渡みわたせると
ひとみひか

むぎわら帽子ぼうしをふる
ってよ いきれるわ
昨日きのう友達ともだち電話でんわ
全然ぜんぜん ねむれなかった...

結婚けっこんすすめる人達ひとたち
それは それでわかる
やさしさのちがいよと
こたえたの...

face to face はじめてる そう
きみあたらしいかお
意外いがいなほどにたくましくて 自然しぜん
heart to heart ちかづいてゆくの
2人ふたり...まるで とりのように
つばさ ひろげて べるがしてくる
海辺うみべまち

face to face かぜてきたと
って...ジャケットをいで
わたしかたをつつみこんでくれた
haert to heart 水平線すいへいせんへと
しずむ...おおきな太陽たいよう
わたしこころ 見透みすかしてるみたい
突然とつぜんなつ

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曲名:突然の夏 歌手:西田ひかる