女の意地歌詞西田佐知子ふりがな付

よみ：おんなのいじ

女の意地歌詞

西田佐知子: 1999.9.1 リリース
作詞: 鈴木道明
作曲: 鈴木道明

#演歌・歌謡 #紅白歌合戦(昭和45年第21回)

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友情感動恋愛元気結果

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こんなに別わかれが苦くるしいものなら
二度にどと恋こいなどしたくはないわ
忘わすれられないあのひとだけど
別わかれにゃならない
女おんなの意地いじなの

二度にどと逢あうまい別わかれた人ひとに
逢あえば未練みれんの泪なみだをさそう
夜風よかぜつめたくまぶたにしみて
女心おんなごころははかなく哀かなしい

想おもい出だすまい別わかれた人ひとを
女心おんなごころは頼たよりないのよ
泪なみだこらえて夜空よぞらを仰あおげば
またたく星ほしが
にじんでこぼれた

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

女の意地 / 西田佐知子の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/04/11 05:08

男の意地と言うけれど女性にも意地で別れる恋もあるの・・だけどこんなに別れが苦しいものなら二度と恋などしたくはないわ・・二度と逢うまい別れた人に、逢えば未練が涙を誘う・・意地を張ったけれど、思い出したくない・・女心は弱いものなの・・涙をこらえて夜空を仰げば・・瞬く星がにじんで零れた・・恋の終りは儚く哀しい・・

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