よみ:deeping
deeping 歌詞
-
Leemo feat. IA
- 2019.11.29 リリース
- 作詞
- Leemo
- 作曲
- Leemo
友情
感動
恋愛
元気
結果
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瀕死ひんしで綴つづる陳腐ちんぷな戯ざれ言ごと
淘汰とうたの果はてに言葉ことばは枯かれていく
埋没まいぼつさせて骨ほねと化かし語群ごぐんは
芥ごみに代かわる仄暗ほのぐらいパレード
本意ほんいを捲まくり曝さらける骨組ほねぐみ
渇かわきを潤うるおす事こと無なく摩すり減へる
欺あざむくすがた形骸けいがいを纏まとって
無なくしたものは僕ぼくばかりだ
澱よどみて傲おごる乖離かいりと欠乏けつぼう
虚構きょこうを糧かてに急せくのは本質ほんしつ
退廃たいはいしきる本能ほんのうとノイズが
罵詈雑言ばりぞうごんの延命えんめいになるんだ
飽和ほうわを遂とげる居場所いばしょの依より代しろ
虚構きょこうとカオスが織おり成なすリアルは
衝撃的しょうげきてきな絶望ぜつぼうのジョークだ
堕おちれるとこまで堕おちてみよう
攫さらって揺ゆれる嗚咽おえつを孕はらむ
劣情れつじょう抱だき崩くずれる自我じがが
溺でき
れたのは失しつ
意いの底そこ
腐臭ふしゅうが漂ただよう都会とかいに堕おちた
ヒリつき燻くすむ真夜中まよなか艶つややかる
滲にじんで霞かすむ虚実きょじつを背負せおう
揺ゆり
蕩とううのは寂さび
しいよな
劈つんざく悲鳴ひめい愛あいしたいまを
崩くずれた調和ちょうわ誰だれかの真似まね事こと
傷者しょうしゃを嗤わらい言ことの葉はが奔走ほんそうる
戸惑とまどう個性こせい非難ひなんを煽あおって
明日あしたを代かえる罪深つみぶかきパレード
余韻よいんを感かんじ遍あまねく灰色はいいろは
儚はかなき現げんと異ことなり続つづける
荒すさんだ部屋へやが停滞ていたい誘さそって
乾かわいた煙草たばこに火ひを点つけた
微睡まどろみ堕おちる瘴気しょうきが充みちていく
徒労とろうを凝こらし削それる命いのちに
廃油はいゆを浴あびた感情かんじょうを虚実きょじつは
欺あざむく為ための現げん実みになるんだ
狂歌きょうかを流ながすボクラの社しゃは
淘汰とうた増長ぞうちょうを促うながす悪意あくいだ
底そこまで潜もぐる敬虔けいけんなアナタが
掬すくってくれると祈いのろうか
衒てらいだ過去かこを歪いびつに抱だいて
焦燥感しょうそうかんを散ばら撒まくイデア
蒙もう
昧ばいする左脳さのう
掴つかんで
被疑ひぎ的てき思想しそうを道理どうりに刺さした
嘲笑あざわらうピアス命いのちが飢渇きかつ
理想りそうをドレス誰だれもが嫌きらう
今いま
導みちびく声こえ
消きえ去さる
些細ささいな声こえが光ひかりに堕おちた
攫さらって揺ゆれる嗚咽おえつを孕はらむ
劣情れつじょう抱だき崩くずれる自我じがが
溺でき
れたのは失しつ
意いの底そこ
腐臭ふしゅうが漂ただよう都会とかいに堕おちた
ヒリつき燻くすむ真夜中まよなか艶つややかる
滲にじんで霞かすむ虚実きょじつを背負せおう
揺ゆり
蕩とううのは寂さび
しいよな
劈つんざく悲鳴ひめいに愛あいしたいまを
衒てらいだ過去かこを歪いびつに抱だいて
焦燥感しょうそうかんを散ばら撒まくイデア
蒙もう
昧ばいする
左脳さのう
掴つかんで
被疑ひぎ的てき思想しそうを道理どうりに刺さした
嘲笑あざわらうピアス命いのちが飢渇きかつ
理想りそうをドレス誰だれもが嫌きらう
今いま
導みちびく声こえ
消きえ去さる
些細ささいな声こえが光ひかりに堕おちた
淘汰とうたの果はてに言葉ことばは枯かれていく
埋没まいぼつさせて骨ほねと化かし語群ごぐんは
芥ごみに代かわる仄暗ほのぐらいパレード
本意ほんいを捲まくり曝さらける骨組ほねぐみ
渇かわきを潤うるおす事こと無なく摩すり減へる
欺あざむくすがた形骸けいがいを纏まとって
無なくしたものは僕ぼくばかりだ
澱よどみて傲おごる乖離かいりと欠乏けつぼう
虚構きょこうを糧かてに急せくのは本質ほんしつ
退廃たいはいしきる本能ほんのうとノイズが
罵詈雑言ばりぞうごんの延命えんめいになるんだ
飽和ほうわを遂とげる居場所いばしょの依より代しろ
虚構きょこうとカオスが織おり成なすリアルは
衝撃的しょうげきてきな絶望ぜつぼうのジョークだ
堕おちれるとこまで堕おちてみよう
攫さらって揺ゆれる嗚咽おえつを孕はらむ
劣情れつじょう抱だき崩くずれる自我じがが
溺でき
れたのは失しつ
意いの底そこ
腐臭ふしゅうが漂ただよう都会とかいに堕おちた
ヒリつき燻くすむ真夜中まよなか艶つややかる
滲にじんで霞かすむ虚実きょじつを背負せおう
揺ゆり
蕩とううのは寂さび
しいよな
劈つんざく悲鳴ひめい愛あいしたいまを
崩くずれた調和ちょうわ誰だれかの真似まね事こと
傷者しょうしゃを嗤わらい言ことの葉はが奔走ほんそうる
戸惑とまどう個性こせい非難ひなんを煽あおって
明日あしたを代かえる罪深つみぶかきパレード
余韻よいんを感かんじ遍あまねく灰色はいいろは
儚はかなき現げんと異ことなり続つづける
荒すさんだ部屋へやが停滞ていたい誘さそって
乾かわいた煙草たばこに火ひを点つけた
微睡まどろみ堕おちる瘴気しょうきが充みちていく
徒労とろうを凝こらし削それる命いのちに
廃油はいゆを浴あびた感情かんじょうを虚実きょじつは
欺あざむく為ための現げん実みになるんだ
狂歌きょうかを流ながすボクラの社しゃは
淘汰とうた増長ぞうちょうを促うながす悪意あくいだ
底そこまで潜もぐる敬虔けいけんなアナタが
掬すくってくれると祈いのろうか
衒てらいだ過去かこを歪いびつに抱だいて
焦燥感しょうそうかんを散ばら撒まくイデア
蒙もう
昧ばいする左脳さのう
掴つかんで
被疑ひぎ的てき思想しそうを道理どうりに刺さした
嘲笑あざわらうピアス命いのちが飢渇きかつ
理想りそうをドレス誰だれもが嫌きらう
今いま
導みちびく声こえ
消きえ去さる
些細ささいな声こえが光ひかりに堕おちた
攫さらって揺ゆれる嗚咽おえつを孕はらむ
劣情れつじょう抱だき崩くずれる自我じがが
溺でき
れたのは失しつ
意いの底そこ
腐臭ふしゅうが漂ただよう都会とかいに堕おちた
ヒリつき燻くすむ真夜中まよなか艶つややかる
滲にじんで霞かすむ虚実きょじつを背負せおう
揺ゆり
蕩とううのは寂さび
しいよな
劈つんざく悲鳴ひめいに愛あいしたいまを
衒てらいだ過去かこを歪いびつに抱だいて
焦燥感しょうそうかんを散ばら撒まくイデア
蒙もう
昧ばいする
左脳さのう
掴つかんで
被疑ひぎ的てき思想しそうを道理どうりに刺さした
嘲笑あざわらうピアス命いのちが飢渇きかつ
理想りそうをドレス誰だれもが嫌きらう
今いま
導みちびく声こえ
消きえ去さる
些細ささいな声こえが光ひかりに堕おちた