よみ:よくよく
欲浴 歌詞
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一二三 feat. 音街ウナ
- 2019.12.13 リリース
- 作詞
- 一二三
- 作曲
- 一二三
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揺ゆれる感情かんじょう この惨状さんじょう
虚むなしさと苦悩くのうの独壇場どくだんじょう
生いきる意味いみとか知しりたくて
測はかる真価しんかと貼はられる値札ねふだ
ぱっと散ちって畢おわっていく
無常むじょうだ非情ひじょうだそんなもんだ
好すきに生いきても良いいでしょう?
どうせいつか消きえる灯ともしびだし
好すきにさせて 好すきにさせて
好すきに生いきていたいだけ
嫌いやな事ことが 嫌いやな物ものが
喉元のどもと巻まき付ついて鳴ないてく
はいはい、これが干渉かんしょうね 余計よけいなことしないでよ
散々さんざんここで泣ないたって 助たすけてくんないんでしょう?
燦然さんぜんとした理想りそうが また私わたしを呼よんでいる
垂たれる前腕ぜんわんに妄想もうそうの咬傷こうしょう 誰だれの声こえ?
放はなつ言葉ことばが悴かじかんだ
届とどかぬ想おもいに踏ふむ地団駄じだんだ
"所詮しょせん伝つたわらない"なんて
その閉とじた心こころの口先くちさきで断定だんてい
無理むりに生いきて 無理むりに生いきて
時ときに死しんでみたいだけ
向むけられてる 蔑さげすみとか嘲笑ちょうしょうが
巻まき付ついて鳴ないてく
粉砕ふんさいされた心情しんじょうを 拾ひろい集あつめたいだけ
絶対ぜったい戻もどらないなんて 貴方あなたも分わかんでしょう?
胸中きょうちゅう絞しぼる感情かんじょうが 頬ほおを伝つたって落おちていく
細ほそる精神せいしんと限界げんかいの薄氷はくひょう 渡わたりゆく
それを弱よわさだと履はき違ちがえてんだって
伝つたえることすら怖こわくなるんだって
"くだらない"なんて抱かかえた想おもいが
弾はじけて弾はじけて 朱色しゅいろに染そまっていく
「はいはい、それが干渉かんしょうね。余計よけいなことしないでよ」
バイバイそれじゃ来世らいせって 手てを振ふる仕草しぐさで
相反あいはんしてる感情かんじょうに 気付きづいて欲ほしいんだって!
散々さんざん泣ないた両頬りょうほおに 光ひかりが当あたるなら
心こころに浮うかんだ想おもいを掬すくって みせるから
その水面みなもに映うつる私わたしの言葉ことばを確たしかめて
いつまでも浴あび続つづける様ように ずっと 叶かなえて欲ほしい
虚むなしさと苦悩くのうの独壇場どくだんじょう
生いきる意味いみとか知しりたくて
測はかる真価しんかと貼はられる値札ねふだ
ぱっと散ちって畢おわっていく
無常むじょうだ非情ひじょうだそんなもんだ
好すきに生いきても良いいでしょう?
どうせいつか消きえる灯ともしびだし
好すきにさせて 好すきにさせて
好すきに生いきていたいだけ
嫌いやな事ことが 嫌いやな物ものが
喉元のどもと巻まき付ついて鳴ないてく
はいはい、これが干渉かんしょうね 余計よけいなことしないでよ
散々さんざんここで泣ないたって 助たすけてくんないんでしょう?
燦然さんぜんとした理想りそうが また私わたしを呼よんでいる
垂たれる前腕ぜんわんに妄想もうそうの咬傷こうしょう 誰だれの声こえ?
放はなつ言葉ことばが悴かじかんだ
届とどかぬ想おもいに踏ふむ地団駄じだんだ
"所詮しょせん伝つたわらない"なんて
その閉とじた心こころの口先くちさきで断定だんてい
無理むりに生いきて 無理むりに生いきて
時ときに死しんでみたいだけ
向むけられてる 蔑さげすみとか嘲笑ちょうしょうが
巻まき付ついて鳴ないてく
粉砕ふんさいされた心情しんじょうを 拾ひろい集あつめたいだけ
絶対ぜったい戻もどらないなんて 貴方あなたも分わかんでしょう?
胸中きょうちゅう絞しぼる感情かんじょうが 頬ほおを伝つたって落おちていく
細ほそる精神せいしんと限界げんかいの薄氷はくひょう 渡わたりゆく
それを弱よわさだと履はき違ちがえてんだって
伝つたえることすら怖こわくなるんだって
"くだらない"なんて抱かかえた想おもいが
弾はじけて弾はじけて 朱色しゅいろに染そまっていく
「はいはい、それが干渉かんしょうね。余計よけいなことしないでよ」
バイバイそれじゃ来世らいせって 手てを振ふる仕草しぐさで
相反あいはんしてる感情かんじょうに 気付きづいて欲ほしいんだって!
散々さんざん泣ないた両頬りょうほおに 光ひかりが当あたるなら
心こころに浮うかんだ想おもいを掬すくって みせるから
その水面みなもに映うつる私わたしの言葉ことばを確たしかめて
いつまでも浴あび続つづける様ように ずっと 叶かなえて欲ほしい