よみ:まよなかのぎたー
真夜中のギター 歌詞
-
レシオP feat. 初音ミク
- 2018.12.25 リリース
- 作詞
- レシオP
- 作曲
- レシオP
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不調和ふちょうわな環境かんきょうは身体からだに悪わるいね
愛想笑あいそわらいばかりが上手うまくなってしまったよ
抱かかえたギター 飽あきもしないな
眠ねむれない夜よるの暗闇くらやみ 時間じかんも忘わすれるくらいに
いつだって たくさんのメロディーが 僕ぼくの乾かわいた心こころを癒いやす
真まっ直すぐな想おもいは自由じゆうを求もとめて夜よ空ぞらに舞まう
溢あふれ出だした感情かんじょうがギターに乗のって歌声うたごえに変かわる
言いいたいこと言いえるかな 誰だれか聴きいてくれるかな
言葉ことば以上いじょうの何なにかを伝つたえたい時ときはメロディーが降おりてくる
ありのままの自分じぶんで
まるで和音わおんとは人ひとの関係かんけいのようだ
2人ふたり以上いじょうになればズレてしまう事こともあるだろう
抱かかえたギター 丁寧ていねいに弾ひいた
でもあの頃ころよりも少すこし悲かなしい音色ねいろなのは何故なぜ
真夜中まよなかのギターとこの歌うたに色いろんな出会であいが音おとになって
重かさなり合あうよ 分わかち合あえるよ 星空ほしぞらがいつもよりも眩まぶしく見みえる
いつだって コードを掻かき鳴ならせば 僕ぼくの描えがいた世界せかいを映うつす
散ちりばめた言葉ことばの流ながれ星ぼしを集あつめればいい
窮屈きゅうくつな日々ひびの中なかで幸しあわせに思おもえる何なにかを見みつけて
強つよく生いきていかなくちゃ 自分じぶんらしく笑わらわなきゃ
誰だれかと比くらべてみても周まわりが眩まぶしく見みえてしまうなら
下手へたくそでも歌うたえば良いい
溢あふれ出だした感情かんじょうがギターに乗のって歌声うたごえに変かわる
言いいたいこと言いえるかな 誰だれか聴きいてくれるかな
言葉ことば以上いじょうの何なにかを伝つたえたい時ときはメロディーが降おりてくる
ありのままの自分じぶんで
小ちいさな幸しあわせで繕つくろう日々ひびも悪わるくないと思おもうけれど
ありふれたものじゃない何なにかを身体からだで感かんじて生いきてみたい
抱かかえているものが このギターだから
生うみ落おとすものはこれしかない 詩うたを歌うたうよ
愛想笑あいそわらいばかりが上手うまくなってしまったよ
抱かかえたギター 飽あきもしないな
眠ねむれない夜よるの暗闇くらやみ 時間じかんも忘わすれるくらいに
いつだって たくさんのメロディーが 僕ぼくの乾かわいた心こころを癒いやす
真まっ直すぐな想おもいは自由じゆうを求もとめて夜よ空ぞらに舞まう
溢あふれ出だした感情かんじょうがギターに乗のって歌声うたごえに変かわる
言いいたいこと言いえるかな 誰だれか聴きいてくれるかな
言葉ことば以上いじょうの何なにかを伝つたえたい時ときはメロディーが降おりてくる
ありのままの自分じぶんで
まるで和音わおんとは人ひとの関係かんけいのようだ
2人ふたり以上いじょうになればズレてしまう事こともあるだろう
抱かかえたギター 丁寧ていねいに弾ひいた
でもあの頃ころよりも少すこし悲かなしい音色ねいろなのは何故なぜ
真夜中まよなかのギターとこの歌うたに色いろんな出会であいが音おとになって
重かさなり合あうよ 分わかち合あえるよ 星空ほしぞらがいつもよりも眩まぶしく見みえる
いつだって コードを掻かき鳴ならせば 僕ぼくの描えがいた世界せかいを映うつす
散ちりばめた言葉ことばの流ながれ星ぼしを集あつめればいい
窮屈きゅうくつな日々ひびの中なかで幸しあわせに思おもえる何なにかを見みつけて
強つよく生いきていかなくちゃ 自分じぶんらしく笑わらわなきゃ
誰だれかと比くらべてみても周まわりが眩まぶしく見みえてしまうなら
下手へたくそでも歌うたえば良いい
溢あふれ出だした感情かんじょうがギターに乗のって歌声うたごえに変かわる
言いいたいこと言いえるかな 誰だれか聴きいてくれるかな
言葉ことば以上いじょうの何なにかを伝つたえたい時ときはメロディーが降おりてくる
ありのままの自分じぶんで
小ちいさな幸しあわせで繕つくろう日々ひびも悪わるくないと思おもうけれど
ありふれたものじゃない何なにかを身体からだで感かんじて生いきてみたい
抱かかえているものが このギターだから
生うみ落おとすものはこれしかない 詩うたを歌うたうよ