よみ:ぱしふぃっくてんぼうだい
パシフィック展望台 歌詞
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MeseMoa.
- 2019.4.26 リリース
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夢ゆめの天辺てっぺん!ぴかぴか
天辺てっぺん!ちかちか
天辺てっぺんを目指めざして進すすめ
何気なにげない日々ひびの延長えんちょう線上せんじょうにある
難解なんかいな (難解なんかいな) 難解なんかいな道みちを歩あるこう
豆苗とうみょうが二に度目どめの葉はを伸のばし
一斉いっせいに明あかるい窓まどを向むいた
誰だれに教おそわるでもなく
体からだは生いきようとする
手前てまえの駅えきで降おりてみたり
利きき手てと逆ぎゃくで食たべてみたり
決きまった毎日まいにちを少すこし壊こわしてみたい
今いまから海うみを見みに行ゆこう
特とくに理由りゆうなんてないけど
本当ほんとうの自分じぶんの色いろに
戻もどれる気きがするんだ
青あおい海うみと 青あおい空そらと
青あおい君きみと 青あおい僕ぼくの
境目さかいめに手てを伸のばしたら
あの水平線すいへいせん!ふわふわ
水平線すいへいせん!ぷかぷか
水平線すいへいせんを目指めざして進すすめ
点検てんけん!まてまて
点検てんけん!どれどれ
点検てんけんは抜ぬかりなく準備じゅんび
天辺てっぺん!ぴかぴか
天辺てっぺん!ちかちか
天辺てっぺんの先さきに待まつのは
悠々自適ゆうゆうじてきの壮大そうだいな太平洋たいへいよう
団体だんたいの (団体だんたいの) 団体だんたいの意地いじを見みせろ
石橋いしばしを叩たたきすぎて渡わたれず疲つかれた腕うでを
愛あいの意味いみを知しるより早はやく重かさねた唇くちびるを
急いそがば回まわれど彷徨さまよって鞭打むちうつ足腰あしこしを
君きみは好すきだと言いってくれた
今いまから山やまを見みに行いこう
特とくに理由りゆうなんてないけど
本当ほんとうの自分じぶんの身みの丈たけを
知しれる気きがするんだ
高たかい山やまと低ひくい雲くもと
高たかい声こえと低ひくい声こえの
繋つなぎ目めに目めを凝こらしたら
あの地平線ちへいせん!ゆらゆら
地平線ちへいせん!ぽかぽか
地平線ちへいせんを目指めざして進すすめ
鉄壁てっぺき!かちかち
鉄壁てっぺき!むきむき
鉄壁てっぺきの護まもりで囲かこめ
天辺てっぺん!ぴかぴか
天辺てっぺん!ちかちか
天辺てっぺんの先さきに待まつのは
四季しき折々おりおりな小ちいさな島国しまぐに
満開まんかいの (満開まんかいの) 満開まんかいの花はなを咲さかそう
あぁ 最高さいこうの眺ながめだなぁ
あぁ がんばってきて良よかったなぁ
あぁ ふるさとは見みえないかなぁ
あぁ あいつにも見みせたかったなぁ
ここに立たてるのか不安ふあんで
目めに見みえる約束やくそくもなくて
無我夢中むがむちゅうで零こぼした涙なみだ
振ふり返かえれば道みちの様ように輝かがやいてたんだ
前まえよりもっともっと君きみが近ちかくに見みえる
今いままで何なにを見みてきたんだろう
何なにを知しった気きになってたんだろう
天辺てっぺん 天辺てっぺん 天辺てっぺん
天辺てっぺん 天辺てっぺん 天辺てっぺん
天辺てっぺん 天辺てっぺん 天辺てっぺん
天辺てっぺんを目指めざして進すすめ
天辺てっぺんのその先さきを確たしかめろ
夢ゆめの天才てんさい!君きみも
天才てんさい!僕ぼくも
天才てんさいなんだよ誰だれもが
天敵てんてき!わたわた
天敵てんてき!あたふた
天敵てんてきは強つよい自分じぶんさ
天辺てっぺん!ぴかぴか
天辺てっぺん!ちかちか
天辺てっぺんの先さきに待まつのは
さらに険けわしい次つぎの山々やまやま
何回なんかいも (何回なんかいも) 何回なんかいも (何回なんかいも)
いつだって (いつだって)
どこだって (どこだって)
そのままで (そのままで)
このままで (このままで)
君きみと僕ぼくと何回なんかいも越こえて行ゆこう
天辺てっぺん!ちかちか
天辺てっぺんを目指めざして進すすめ
何気なにげない日々ひびの延長えんちょう線上せんじょうにある
難解なんかいな (難解なんかいな) 難解なんかいな道みちを歩あるこう
豆苗とうみょうが二に度目どめの葉はを伸のばし
一斉いっせいに明あかるい窓まどを向むいた
誰だれに教おそわるでもなく
体からだは生いきようとする
手前てまえの駅えきで降おりてみたり
利きき手てと逆ぎゃくで食たべてみたり
決きまった毎日まいにちを少すこし壊こわしてみたい
今いまから海うみを見みに行ゆこう
特とくに理由りゆうなんてないけど
本当ほんとうの自分じぶんの色いろに
戻もどれる気きがするんだ
青あおい海うみと 青あおい空そらと
青あおい君きみと 青あおい僕ぼくの
境目さかいめに手てを伸のばしたら
あの水平線すいへいせん!ふわふわ
水平線すいへいせん!ぷかぷか
水平線すいへいせんを目指めざして進すすめ
点検てんけん!まてまて
点検てんけん!どれどれ
点検てんけんは抜ぬかりなく準備じゅんび
天辺てっぺん!ぴかぴか
天辺てっぺん!ちかちか
天辺てっぺんの先さきに待まつのは
悠々自適ゆうゆうじてきの壮大そうだいな太平洋たいへいよう
団体だんたいの (団体だんたいの) 団体だんたいの意地いじを見みせろ
石橋いしばしを叩たたきすぎて渡わたれず疲つかれた腕うでを
愛あいの意味いみを知しるより早はやく重かさねた唇くちびるを
急いそがば回まわれど彷徨さまよって鞭打むちうつ足腰あしこしを
君きみは好すきだと言いってくれた
今いまから山やまを見みに行いこう
特とくに理由りゆうなんてないけど
本当ほんとうの自分じぶんの身みの丈たけを
知しれる気きがするんだ
高たかい山やまと低ひくい雲くもと
高たかい声こえと低ひくい声こえの
繋つなぎ目めに目めを凝こらしたら
あの地平線ちへいせん!ゆらゆら
地平線ちへいせん!ぽかぽか
地平線ちへいせんを目指めざして進すすめ
鉄壁てっぺき!かちかち
鉄壁てっぺき!むきむき
鉄壁てっぺきの護まもりで囲かこめ
天辺てっぺん!ぴかぴか
天辺てっぺん!ちかちか
天辺てっぺんの先さきに待まつのは
四季しき折々おりおりな小ちいさな島国しまぐに
満開まんかいの (満開まんかいの) 満開まんかいの花はなを咲さかそう
あぁ 最高さいこうの眺ながめだなぁ
あぁ がんばってきて良よかったなぁ
あぁ ふるさとは見みえないかなぁ
あぁ あいつにも見みせたかったなぁ
ここに立たてるのか不安ふあんで
目めに見みえる約束やくそくもなくて
無我夢中むがむちゅうで零こぼした涙なみだ
振ふり返かえれば道みちの様ように輝かがやいてたんだ
前まえよりもっともっと君きみが近ちかくに見みえる
今いままで何なにを見みてきたんだろう
何なにを知しった気きになってたんだろう
天辺てっぺん 天辺てっぺん 天辺てっぺん
天辺てっぺん 天辺てっぺん 天辺てっぺん
天辺てっぺん 天辺てっぺん 天辺てっぺん
天辺てっぺんを目指めざして進すすめ
天辺てっぺんのその先さきを確たしかめろ
夢ゆめの天才てんさい!君きみも
天才てんさい!僕ぼくも
天才てんさいなんだよ誰だれもが
天敵てんてき!わたわた
天敵てんてき!あたふた
天敵てんてきは強つよい自分じぶんさ
天辺てっぺん!ぴかぴか
天辺てっぺん!ちかちか
天辺てっぺんの先さきに待まつのは
さらに険けわしい次つぎの山々やまやま
何回なんかいも (何回なんかいも) 何回なんかいも (何回なんかいも)
いつだって (いつだって)
どこだって (どこだって)
そのままで (そのままで)
このままで (このままで)
君きみと僕ぼくと何回なんかいも越こえて行ゆこう