よみ:まほうのぼうえんきょう
魔法の望遠鏡 歌詞
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赤ティン feat. 初音ミク
- 2016.1.14 リリース
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もしも世界せかいが見渡みわたせる魔法まほうみたいな
望遠鏡ぼうえんきょうがあったとしたのなら
どんな遠とおい景色けしきだって垣間かいま見みえるんだよ
心こころと心こころを繋つないで
空そらに瞬またたく星ほしのようにキラキラした瞳ひとみで僕ぼくを見みて
君きみが笑わらう手てを繋つないだまま走はしった夜よるあの日ひを閉とじ込こめたら
123ステップリズムに乗のって空中くうちゅう散歩さんぽ
雲くもの上うえ夢心地ゆめごこちそれはきっと特別とくべつでもなんでもなくて
僕ぼくらが見みてた景色けしき
夕方ゆうがたの公園こうえんから汽車きしゃが出でるよカラスの泣なき声ごえを汽笛きてきに
夜よるの帳とばりが下おりたなら誰だれもが旅人たびびとさ
もしも世界せかいが見渡みわたせる魔法まほうみたいな
望遠鏡ぼうえんきょうがあったとしたのなら
きっと君きみの心こころだって垣間かいま見みえる
欲ほしいもの全部ぜんぶあげる
空そらを飛とべる翼つばさとかお菓子かしの家いえとか
そんな大層たいそうじゃないけど
どうか受うけ取とってあげて欲ほしいな
あなたの心こころと誰だれかの心こころを繋つないで
空そらに輝かがやく太陽たいようを見みて眩まぶしそうに目めを逸そらした君きみが
影かげを落おとす木陰こかげに隠かくれて呟つぶやいた「寂さびしいよ」って涙なみだ溜ためて
123ステップリズムに乗のって海中かいちゅう散歩さんぽ
海うみの中なか涼すずしげにそれはきっと特別とくべつでもなんでもなくて
僕ぼくらが見みてた光ひかり
枕まくらもとの靴下くつしたが膨ふくらむ頃ころ僕ぼくらは火星かせいの輪わを廻まわり
星ほしの歌うたを歌うたいながら軽かろやかに踊おどるだろう
もしも世界せかいが見渡みわたせる魔法まほうみたいな
望遠鏡ぼうえんきょうがあったとしたのなら
ちっぽけな星屑ほしくずだって
拾ひろい集あつめ大おおきな光ひかりになる
器用きような生いき方かたなんて出来できやしないよね
それでも笑わらって欲ほしくて
今いまは忘わすれてしまったとしても
いつか思おもい出だす輝かがやける時ときを信しんじて
一生懸命いっしょうけんめい生いきて苦くるしんで
くじけて泣なきそうなときには
また誰だれかが望遠鏡ぼうえんきょうをのぞいて
君きみを見みつけ出だして
泣なかないで
元気げんきを出だして
そんなありきたりな
言葉ことばだけで救すくわれる
そんな光ひかりだってあるはずさ
もしも世界せかいが見渡みわたせる魔法まほうみたいな
望遠鏡ぼうえんきょうがなかったとしてもね
最高さいこうの笑顔えがおをしてる
そんなみんなに今日きょうもすぐに会あえる
空そらを飛とべる翼つばさとかお菓子かしの家いえとか
そんな大層たいそうじゃなくてさ
きっとずっと前まえから持もってるよ
心こころと心こころを繋つなげるみたいな魔法まほうさ
※この歌詞 は一般投稿 を元 に作成 または掲載 されております
望遠鏡ぼうえんきょうがあったとしたのなら
どんな遠とおい景色けしきだって垣間かいま見みえるんだよ
心こころと心こころを繋つないで
空そらに瞬またたく星ほしのようにキラキラした瞳ひとみで僕ぼくを見みて
君きみが笑わらう手てを繋つないだまま走はしった夜よるあの日ひを閉とじ込こめたら
123ステップリズムに乗のって空中くうちゅう散歩さんぽ
雲くもの上うえ夢心地ゆめごこちそれはきっと特別とくべつでもなんでもなくて
僕ぼくらが見みてた景色けしき
夕方ゆうがたの公園こうえんから汽車きしゃが出でるよカラスの泣なき声ごえを汽笛きてきに
夜よるの帳とばりが下おりたなら誰だれもが旅人たびびとさ
もしも世界せかいが見渡みわたせる魔法まほうみたいな
望遠鏡ぼうえんきょうがあったとしたのなら
きっと君きみの心こころだって垣間かいま見みえる
欲ほしいもの全部ぜんぶあげる
空そらを飛とべる翼つばさとかお菓子かしの家いえとか
そんな大層たいそうじゃないけど
どうか受うけ取とってあげて欲ほしいな
あなたの心こころと誰だれかの心こころを繋つないで
空そらに輝かがやく太陽たいようを見みて眩まぶしそうに目めを逸そらした君きみが
影かげを落おとす木陰こかげに隠かくれて呟つぶやいた「寂さびしいよ」って涙なみだ溜ためて
123ステップリズムに乗のって海中かいちゅう散歩さんぽ
海うみの中なか涼すずしげにそれはきっと特別とくべつでもなんでもなくて
僕ぼくらが見みてた光ひかり
枕まくらもとの靴下くつしたが膨ふくらむ頃ころ僕ぼくらは火星かせいの輪わを廻まわり
星ほしの歌うたを歌うたいながら軽かろやかに踊おどるだろう
もしも世界せかいが見渡みわたせる魔法まほうみたいな
望遠鏡ぼうえんきょうがあったとしたのなら
ちっぽけな星屑ほしくずだって
拾ひろい集あつめ大おおきな光ひかりになる
器用きような生いき方かたなんて出来できやしないよね
それでも笑わらって欲ほしくて
今いまは忘わすれてしまったとしても
いつか思おもい出だす輝かがやける時ときを信しんじて
一生懸命いっしょうけんめい生いきて苦くるしんで
くじけて泣なきそうなときには
また誰だれかが望遠鏡ぼうえんきょうをのぞいて
君きみを見みつけ出だして
泣なかないで
元気げんきを出だして
そんなありきたりな
言葉ことばだけで救すくわれる
そんな光ひかりだってあるはずさ
もしも世界せかいが見渡みわたせる魔法まほうみたいな
望遠鏡ぼうえんきょうがなかったとしてもね
最高さいこうの笑顔えがおをしてる
そんなみんなに今日きょうもすぐに会あえる
空そらを飛とべる翼つばさとかお菓子かしの家いえとか
そんな大層たいそうじゃなくてさ
きっとずっと前まえから持もってるよ
心こころと心こころを繋つなげるみたいな魔法まほうさ
※この歌詞 は一般投稿 を元 に作成 または掲載 されております