よみ:じれんま
ジレンマ 歌詞
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YuNi
- 2017.8.9 リリース
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どうでもいいなんて
ひとりぼっちになって
簡単かんたんそうに自分じぶんを握にぎりつぶしてさ
痛いたくないそぶりして
溶とけ込こんで透明とうめいになっていく
そんな私わたしを誰だれが望のぞんだの
どうなってもいいって覚悟かくご決きめたって
傷きずの深ふかさにひるんで後あとずさりしてさ
息いきをするそれだけで生いきている
そんなの嘘うそだよ
愛あいされたなら何なにか変かわるの
近ちかづけば離はなれてく
触ふれて触ふれて泣ないているの
ここにいるよ 探さがしてよ
胸むねの奥おくで唱となえ続つづけて
誰だれかを待まっている 光ひかりもないのに
形かたちを変かえてく 合あわさらないのに
消きえ去さりたいくせに 消けさないで
ほんとはすべて すべて 捨すてて
抱だきしめてみたい
なんでもいいなんて興味きょうみないふりして
見みたことのない世界せかいを
塗ぬりつぶしてきた
夢ゆめを見みる それだけが
一ひとつだけ許ゆるされた遊あそび
声こえにできない 願ねがいの墓場はかば
傷きずつけて 傷きずついて
引ひいた線せんの向むこう側がわは
他人事ひとごとでしょ 何なにもかも
だけどそこに温ぬくもりがある
合図あいずを待まっている 勇気ゆうきもないのに
意味いみを探さがしている どこにもないのに
近ちかづきたいくせに 構かまわないで
ほんとは すべて すべて
捨すててしまいたい
画面がめんの中なかからあふれる出でる光ひかりを纏まとって
誰だれかの涙なみだを知しる
何なんにも出来できずに
孤独こどくを確たしかめて 生いきてる
間違まちがえないために 一人ひとりになった
悲かなしくあるため こえをあげたのに
誰だれかを待まっている 光ひかりもないのに
形かたちを変かえてく 合あわさらないのに
消きえ去さりたいくせに 消けさないで
ほんとは すべて
分わかっているくせに
見みせて 触ふれて 揺ゆれていられたら
すべて すべて 捨すてて
抱だきしめられたら
ひとりぼっちになって
簡単かんたんそうに自分じぶんを握にぎりつぶしてさ
痛いたくないそぶりして
溶とけ込こんで透明とうめいになっていく
そんな私わたしを誰だれが望のぞんだの
どうなってもいいって覚悟かくご決きめたって
傷きずの深ふかさにひるんで後あとずさりしてさ
息いきをするそれだけで生いきている
そんなの嘘うそだよ
愛あいされたなら何なにか変かわるの
近ちかづけば離はなれてく
触ふれて触ふれて泣ないているの
ここにいるよ 探さがしてよ
胸むねの奥おくで唱となえ続つづけて
誰だれかを待まっている 光ひかりもないのに
形かたちを変かえてく 合あわさらないのに
消きえ去さりたいくせに 消けさないで
ほんとはすべて すべて 捨すてて
抱だきしめてみたい
なんでもいいなんて興味きょうみないふりして
見みたことのない世界せかいを
塗ぬりつぶしてきた
夢ゆめを見みる それだけが
一ひとつだけ許ゆるされた遊あそび
声こえにできない 願ねがいの墓場はかば
傷きずつけて 傷きずついて
引ひいた線せんの向むこう側がわは
他人事ひとごとでしょ 何なにもかも
だけどそこに温ぬくもりがある
合図あいずを待まっている 勇気ゆうきもないのに
意味いみを探さがしている どこにもないのに
近ちかづきたいくせに 構かまわないで
ほんとは すべて すべて
捨すててしまいたい
画面がめんの中なかからあふれる出でる光ひかりを纏まとって
誰だれかの涙なみだを知しる
何なんにも出来できずに
孤独こどくを確たしかめて 生いきてる
間違まちがえないために 一人ひとりになった
悲かなしくあるため こえをあげたのに
誰だれかを待まっている 光ひかりもないのに
形かたちを変かえてく 合あわさらないのに
消きえ去さりたいくせに 消けさないで
ほんとは すべて
分わかっているくせに
見みせて 触ふれて 揺ゆれていられたら
すべて すべて 捨すてて
抱だきしめられたら