よみ:りりぃ
リリィ 歌詞
-
CRAZY VODKA TONIC
- 2019.8.2 リリース
- 作曲
- Yuto Ikegami
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リリィねぇいつかは 枯かれない花はなを
リリィねぇ最後さいごは 側そばにいてよと
リリィねぇほんとは
咲さいてなんかないんでしょ
瞳ひとみの奥おくの方ほうに咲さいてた
綺麗きれいな花はなの名なは…
掃はき溜だめのカスと化かした
歌詞かしを読よみ
憧あこがれた才さいを少すこしだけ愛あいを
花ばなのように踏ふまれ潰つぶれてた
怒おこりや光ひかりよ腐くさらないままで
時じは金かねなり世界せかいは回まわる変かわる
取とり残のこされてもまだ
くだらねえ愛あいの話はなしを咲さきかすため
今日きょうも水みずやりの本望ほんもう
枯かれない花はなが咲さいたら
迎むかえに行いくから
瞼まぶたの苦くるしみ それまで溜ためてよ
諦あきらめがついた顔かおで
崩くずれながらも前まえへ
上手うまく歩あるけない
終おわらせに来きたんだよ
リリィねぇいつかは 枯かれない花はなを
リリィねぇ最後さいごは 側そばにいてよと
リリィねぇほんとは
咲さいてなんかないんでしょ
期待外きたいはずれの自分じぶんに書かいてた
この自身うたを読よんでた
心こころの蔵くらが織おり成なすその陰かげと陽ひ、
見みえ透すいた自分じぶんとの葛藤かっとう
一生いっしょう一緒いっしょなんて
連戦れんせん連勝れんしょうみたいな浮世離うきよばなれさ
遠とおい未来みらいからやってきました
なんてそんな嘘うそが冗談じょうだんに
聞きこえないくらいに
君きみは僕ぼくのこと全部ぜんぶ全部ぜんぶ知しっていた
隠かくし通とおしてきた言いい訳わけの数かずが
道みちを阻はばみ引ひきずって歩あるく
一文字ひともじ一文字ひともじ起おき上あがる
その思おもいで話はなしをしてるかのようだ
目めには見みえないこの言葉ことばは
人じんをも殺あやめてしまうようだ
どうだい? 今更いまさら聞きかれても
この唄うたと出会であえてて良よかったです。
ハロー 君きみが聞きいてた
あの音楽おんがくは今いまでも
僕ぼくの耳元みみもとで 救すくいを奏かなでている
リリィねぇいつかは 枯かれない花はなを
リリィねぇ最後さいごは 側そばにいてよと
リリィねぇほんとは
咲さいてなんかないんでしょ
期待外きたいはずれの自分じぶんに書かいてた
この自身うたを読よんでた
あぁくだらねえ愛あいを咲さかしたり
真まっ向こうに生いき様ざまを晒さらしたり
千切ちぎれるほどに欲ほしがってた
天てんからの才能さいのうを
願ねがって祈いのって
滑稽こっけいなまでにすがりついても
結局けっきょくのとこ 続つづけてしまうんだな
リリィねぇいつかは 枯かれない花はなを
リリィねぇ最後さいごは 側そばにいてよと
リリィねぇほんとは
僕ぼく自身じしんなんでしょ
瞳ひとみの奥おくの方ほうに咲さいてた
綺麗きれいな花はなの名なは
ねぇ教おしえてリリィ
リリィねぇ最後さいごは 側そばにいてよと
リリィねぇほんとは
咲さいてなんかないんでしょ
瞳ひとみの奥おくの方ほうに咲さいてた
綺麗きれいな花はなの名なは…
掃はき溜だめのカスと化かした
歌詞かしを読よみ
憧あこがれた才さいを少すこしだけ愛あいを
花ばなのように踏ふまれ潰つぶれてた
怒おこりや光ひかりよ腐くさらないままで
時じは金かねなり世界せかいは回まわる変かわる
取とり残のこされてもまだ
くだらねえ愛あいの話はなしを咲さきかすため
今日きょうも水みずやりの本望ほんもう
枯かれない花はなが咲さいたら
迎むかえに行いくから
瞼まぶたの苦くるしみ それまで溜ためてよ
諦あきらめがついた顔かおで
崩くずれながらも前まえへ
上手うまく歩あるけない
終おわらせに来きたんだよ
リリィねぇいつかは 枯かれない花はなを
リリィねぇ最後さいごは 側そばにいてよと
リリィねぇほんとは
咲さいてなんかないんでしょ
期待外きたいはずれの自分じぶんに書かいてた
この自身うたを読よんでた
心こころの蔵くらが織おり成なすその陰かげと陽ひ、
見みえ透すいた自分じぶんとの葛藤かっとう
一生いっしょう一緒いっしょなんて
連戦れんせん連勝れんしょうみたいな浮世離うきよばなれさ
遠とおい未来みらいからやってきました
なんてそんな嘘うそが冗談じょうだんに
聞きこえないくらいに
君きみは僕ぼくのこと全部ぜんぶ全部ぜんぶ知しっていた
隠かくし通とおしてきた言いい訳わけの数かずが
道みちを阻はばみ引ひきずって歩あるく
一文字ひともじ一文字ひともじ起おき上あがる
その思おもいで話はなしをしてるかのようだ
目めには見みえないこの言葉ことばは
人じんをも殺あやめてしまうようだ
どうだい? 今更いまさら聞きかれても
この唄うたと出会であえてて良よかったです。
ハロー 君きみが聞きいてた
あの音楽おんがくは今いまでも
僕ぼくの耳元みみもとで 救すくいを奏かなでている
リリィねぇいつかは 枯かれない花はなを
リリィねぇ最後さいごは 側そばにいてよと
リリィねぇほんとは
咲さいてなんかないんでしょ
期待外きたいはずれの自分じぶんに書かいてた
この自身うたを読よんでた
あぁくだらねえ愛あいを咲さかしたり
真まっ向こうに生いき様ざまを晒さらしたり
千切ちぎれるほどに欲ほしがってた
天てんからの才能さいのうを
願ねがって祈いのって
滑稽こっけいなまでにすがりついても
結局けっきょくのとこ 続つづけてしまうんだな
リリィねぇいつかは 枯かれない花はなを
リリィねぇ最後さいごは 側そばにいてよと
リリィねぇほんとは
僕ぼく自身じしんなんでしょ
瞳ひとみの奥おくの方ほうに咲さいてた
綺麗きれいな花はなの名なは
ねぇ教おしえてリリィ