よみ:Liekki
Liekki 歌詞
-
yukkedoluce feat. 初音ミク
- 2018.9.8 リリース
- 作詞
- 黒髪ストロングP
- 作曲
- 黒髪ストロングP
友情
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元気
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君きみの額ひたいに触ふれた掌てのひら 酷ひどく熱あつさを感かんじたとき
君きみの痛いたみも全すべて僕ぼくが請うけ負おえたなら なんて思おもったんだ
それはひとつの物語ものがたりの ほんの一節いっせつに過すぎやしない
君きみと巡めぐり会あって重かさなった想おもいが やがて頁ぺーじを増ふやしていくんだ
一節いっせつの文字列もじれつはそうやってひとつの物語ものがたりになっていくのさ
君きみの情なさけ容赦ようしゃのない信頼しんらいと美うつくしさはまさに炎ほのおさ
さあ行いこうか僕ぼくと 君きみとならたとえ
空そらが落おちてきても 星ほしが砕くだけても 問題もんだいない
いやさすがに冗談じょうだんが過すぎたけれども
君きみは炎ほのおさ 僕ぼくの痛いたみも 孤独こどくでさえも 燃もやしてしまう
これが僕ぼくの一いち番ばんの物語ものがたりさ 君きみと僕ぼくの魔法まほうの物語ものがたり
君きみができることは何なにひとつこの僕ぼくにはできやしない
それでもいいさ だってほら君きみは ずっと僕ぼくと一緒いっしょにいるんだから
君きみと僕ぼくの物語ものがたりが 溢あふれるほどここにはある
君きみはそれを全すべてその小ちいさな体からだで背負せおってくれているんだ
一いっ冊さつの本ほんは並ならんでいつか一いっ架かの棚たなを築きずくだろうさ
君きみの暴力的ぼうりょくてきなまでの献身けんしんと優やさしさはまさに炎ほのおさ
さあ行いこうか僕ぼくと 君きみとならたとえ
世界せかいに追おわれても 死しの呪のろいを受うけても 心配しんぱいない
これくらいならば朝飯あさめし前まえ事ことでしょう
君きみは炎ほのおさ どんな恐怖きょうふでも 悲かなしみでさえも 溶とかしてしまう
君きみが僕ぼくの一いち番ばんの誇ほこりなのさ
これは世界せかいで最もっとも幸福こうふくな冴さえない僕ぼくの物語ものがたり
話はなしをしようか 説話せつわを司つかさどる神かみの忘わすれられた御名みなにおいて
一本いっぽんずつ書架しょかを連つらねていつかここに図書館としょかんを建たてようよ
君きみの灼熱しゃくねつの愛あいと清せい絶ぜつな高潔こうけつさはまさに炎ほのおさ
ねえリエッキほら 君きみとならたとえ
空そらが落おちてきても 星ほしが砕くだけても 問題もんだいない
あながち冗談じょうだんではないかもしれないよ
君きみは炎ほのおさ 炎ほのおなんだってば 僕ぼくに勇気ゆうきを 灯ともしてくれる
これが君きみという名なの魔法まほうなのさ 君きみと僕ぼくの魔法まほうの物語ものがたり
君きみの痛いたみも全すべて僕ぼくが請うけ負おえたなら なんて思おもったんだ
それはひとつの物語ものがたりの ほんの一節いっせつに過すぎやしない
君きみと巡めぐり会あって重かさなった想おもいが やがて頁ぺーじを増ふやしていくんだ
一節いっせつの文字列もじれつはそうやってひとつの物語ものがたりになっていくのさ
君きみの情なさけ容赦ようしゃのない信頼しんらいと美うつくしさはまさに炎ほのおさ
さあ行いこうか僕ぼくと 君きみとならたとえ
空そらが落おちてきても 星ほしが砕くだけても 問題もんだいない
いやさすがに冗談じょうだんが過すぎたけれども
君きみは炎ほのおさ 僕ぼくの痛いたみも 孤独こどくでさえも 燃もやしてしまう
これが僕ぼくの一いち番ばんの物語ものがたりさ 君きみと僕ぼくの魔法まほうの物語ものがたり
君きみができることは何なにひとつこの僕ぼくにはできやしない
それでもいいさ だってほら君きみは ずっと僕ぼくと一緒いっしょにいるんだから
君きみと僕ぼくの物語ものがたりが 溢あふれるほどここにはある
君きみはそれを全すべてその小ちいさな体からだで背負せおってくれているんだ
一いっ冊さつの本ほんは並ならんでいつか一いっ架かの棚たなを築きずくだろうさ
君きみの暴力的ぼうりょくてきなまでの献身けんしんと優やさしさはまさに炎ほのおさ
さあ行いこうか僕ぼくと 君きみとならたとえ
世界せかいに追おわれても 死しの呪のろいを受うけても 心配しんぱいない
これくらいならば朝飯あさめし前まえ事ことでしょう
君きみは炎ほのおさ どんな恐怖きょうふでも 悲かなしみでさえも 溶とかしてしまう
君きみが僕ぼくの一いち番ばんの誇ほこりなのさ
これは世界せかいで最もっとも幸福こうふくな冴さえない僕ぼくの物語ものがたり
話はなしをしようか 説話せつわを司つかさどる神かみの忘わすれられた御名みなにおいて
一本いっぽんずつ書架しょかを連つらねていつかここに図書館としょかんを建たてようよ
君きみの灼熱しゃくねつの愛あいと清せい絶ぜつな高潔こうけつさはまさに炎ほのおさ
ねえリエッキほら 君きみとならたとえ
空そらが落おちてきても 星ほしが砕くだけても 問題もんだいない
あながち冗談じょうだんではないかもしれないよ
君きみは炎ほのおさ 炎ほのおなんだってば 僕ぼくに勇気ゆうきを 灯ともしてくれる
これが君きみという名なの魔法まほうなのさ 君きみと僕ぼくの魔法まほうの物語ものがたり