よみ:まじない
咒 歌詞
-
oQ feat. 鏡音リン
- 2019.9.2 リリース
- 作詞
- oQ
- 作曲
- oQ
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
不快ふかい指数しすうはクレイジー
胸むねの底そこで聞きいた
投なげやりなアタシの意地悪いじわるも
声こえにしたら最後さいご
吹ふき込こまれた風かぜが
目めまぐるしい速度そくどで駆かけ巡めぐる
見みえ透すいたライアー
吹ふけば飛とぶような
口移くちうつしで交かわす約定やくじょうも
紛まがい物ものと
ただ侮あなどれずに
踏ふみ込こんだその先さきは蜃気楼しんきろう
眩くらむ稲妻いなずまより轟とどろく言葉ことばなら
いつか真実しんじつさえも貫つらぬく
ミラージュ
もう止とまれない不可視ふかしの領域りょういきで
欲望よくぼうも嘘うそも絡からむ渦うずの
手て招まねく方ほうへ
占うらないの言いう通とおり
選択せんたくは慎重しんちょうに
思おもわぬ絡繰からくりがあるという
所詮しょせん虫むしのように
他人ひとの不幸ふこうの蜜みつに
惹ひかれてく本性ほんしょうは偽いつわれない
それでもマージナル
諸刃もろはの傷きずを
見みないふりするのも限界げんかいね
強つよがりなら
気付きづかせない
瞬間しゅんかんを狙ねらい撃うつスコーピオン
暗くらむ夜空よぞらより優やさしい言葉ことばから
幾度いくど 絵空事えそらごとに惑まどわされて
違ちがう
誰だれだってそう 握にぎりしめたままの
本当ほんとうを罪つみを
解とき放はなってみたいだけなの
欲望よくぼうのターミナル
唱となえた文字もじの
正ただしさを決きめるのは誰だれなの
螺旋らせん状じょうに下くだる道みちの上うえ
いつしか見みていたのは蜃気楼しんきろう
眩くらむ稲妻いなずまより轟とどろく言葉ことばなら
いつか真実しんじつさえも貫つらぬく
ミラージュ
もう止とまれない 不可視ふかしの領域りょういきで
陰かげりさえ狂気きょうきさえ抱だく渦うずの
手て招まねく方ほうへ
陽炎かげろうの日々ひびの
その全すべてが
解とけてゆくまで
胸むねの底そこで聞きいた
投なげやりなアタシの意地悪いじわるも
声こえにしたら最後さいご
吹ふき込こまれた風かぜが
目めまぐるしい速度そくどで駆かけ巡めぐる
見みえ透すいたライアー
吹ふけば飛とぶような
口移くちうつしで交かわす約定やくじょうも
紛まがい物ものと
ただ侮あなどれずに
踏ふみ込こんだその先さきは蜃気楼しんきろう
眩くらむ稲妻いなずまより轟とどろく言葉ことばなら
いつか真実しんじつさえも貫つらぬく
ミラージュ
もう止とまれない不可視ふかしの領域りょういきで
欲望よくぼうも嘘うそも絡からむ渦うずの
手て招まねく方ほうへ
占うらないの言いう通とおり
選択せんたくは慎重しんちょうに
思おもわぬ絡繰からくりがあるという
所詮しょせん虫むしのように
他人ひとの不幸ふこうの蜜みつに
惹ひかれてく本性ほんしょうは偽いつわれない
それでもマージナル
諸刃もろはの傷きずを
見みないふりするのも限界げんかいね
強つよがりなら
気付きづかせない
瞬間しゅんかんを狙ねらい撃うつスコーピオン
暗くらむ夜空よぞらより優やさしい言葉ことばから
幾度いくど 絵空事えそらごとに惑まどわされて
違ちがう
誰だれだってそう 握にぎりしめたままの
本当ほんとうを罪つみを
解とき放はなってみたいだけなの
欲望よくぼうのターミナル
唱となえた文字もじの
正ただしさを決きめるのは誰だれなの
螺旋らせん状じょうに下くだる道みちの上うえ
いつしか見みていたのは蜃気楼しんきろう
眩くらむ稲妻いなずまより轟とどろく言葉ことばなら
いつか真実しんじつさえも貫つらぬく
ミラージュ
もう止とまれない 不可視ふかしの領域りょういきで
陰かげりさえ狂気きょうきさえ抱だく渦うずの
手て招まねく方ほうへ
陽炎かげろうの日々ひびの
その全すべてが
解とけてゆくまで