よみ:えぴそーど
エピソード 歌詞
-
梅田サイファー
- 2019.1.23 リリース
友情
感動
恋愛
元気
結果
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憤いきどおることなんて筋違すじちがいでしょう
きっと引ひき止とめることなんて
出来できなかったあの夜よるを
気怠けだるそうな貴方あなたのその歌声うたごえは
今いまもこの耳みみに焼やき付ついて
離はなれない これからも
ぐっとこらえ 笑顔えがお 苛いらつかず
そんな良いい奴やつから いつもいなくなる
この世界せかいは気遣きづかい ばかりで生いき辛づらいって
耳みみ痛いたいか? 眩まぶしい City lights
何なにもないのは寂さびしいが
嫌いやなことばっか悲かなしいな
それでも「幸福こうふく」を探さがしたい
でもたまに不安ふあんだ正ただしいか
「命いのち」どこから来きて どこにいくか
一人ひとり 真剣しんけんに考かんがえているんだ
生うまれた意味いみ 生いきてる理由りゆう
死しんでく日々ひびに 増ふえてく傷きず
「こっちより安やすらかであれば」
そう願ねがい そっとペンを走はしらせた
お前まえと出会であった あの頃ころのように
若わかくいれば また会あえる気きがする 土曜日どようび
桜さくら散ちって夏なつが来きて ザーザー秋あきの長雨ながあめ
通とおり過すぎれば透すき通とおった街まちの眺ながめ
心こころを追おい越こして時ときは流ながれる
思おもい出だすよ つい昨日きのうのような
汗あせでシャツがベタつく、蒸むし暑あつい夜よるだった
リハを終おえライブまでのしばしの空あき時間じかん
クラブからのすぐ近ちかくのスタバで
back djのKZさんとうだうだ駄弁だべってた
梅うめバムの話はなしもしてたような
そんな時ときKZさんの携帯けいたいが鳴なる
チクタク時計とけいが回まわる
電話でんわから帰かえると 目めを真まっ赤かにして
涙なみだを浮うかべてた
冗談じょうだんかうわ言ごとか 時間じかんが止とまる
束つかの間ま、上うわの空そら
フラッシュバックする表情ひょうじょうに声こえ
無二むにの言葉ことばのチョイス
あの音おとのノリも今更いまさらもうどこにも
嗚呼ああ、自分じぶんの無力むりょくさに嘆なげいても
今いまとなっちゃ嘘うそくさいだけ
ひとまずお疲つかれ様さま どうか安やすらかに
平穏へいおんの中なかに居いることを願ねがうばかり
死しんでも切きれやしないさ音おとの上うえの繋つながり
またそっちで拝おがもう
終電しゅうでん乗のり過すごして朝日あさひ
今いま 思おもえば 全すべてが 美うつくしい
気怠けだるそうな貴方あなたの
声こえは耳元みみもとに
同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしきを眺ながめてた
同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしきを眺ながめてた
同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしきを眺ながめてた
同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしきの中なかにいた
俺おれは待まってる
いつまでも待まってるなんて思おもってた
実際じっさい待またせてるのは俺おれの方ほうだった
登のぼって降ふりて繰くり替かえす階段かいだん
世界せかいをフラットするのは難むずかしいみたいだ
あんたが最後さいごに登のぼった階段かいだん
だがこいつを書かく事ことで
最後さいごじゃないと思おもえた
正体しょうたい不明ふめいの病魔びょうまのせい
だがしょうがねぇ なんて俺おれは思おもえない
飛とぶなんてことはリリックだけにしてくれよ
いなくなったじゃ背中せなかも追おえねぇ
残のこったもんのエゴ それで結構けっこう
ただもう一いち回かい聞ききたいんだ あんたの声こえを
いくら戯言ざれごと並ならべ立たててみても
呪文じゅもんにならない力ちからなき言語げんご
話はなしたいこと まだ沢山たくさん
幸しあわせになる義務ぎむ 詰つめるバックパック
あんたが羨うらやむほどの活躍かつやくすると
誓ちかって前まえを向むくのさ
Google に乗のってない pcの意味いみ
たまに思おもい返かえす 懐なつかしいリリック
痛いたみをますよなこれからの日々ひびにも
ラフな休日きゅうじつにブラックなミュージックを
なにかやりたかったけどもういない
楽たのしい事ことばかりで道みちを逸それた
未いまだ現実げんじつってやつに もうめまい
仕方しかたないよ人間にんげんじゃ 避さけて通とおれない
彫刻ちょうこくのようにってずっと書かいてた
あれはマネのできない歌詞かしの書かき方かた
呆気あっけないし儚はかないまたは果はてない
自分じぶんらしさ貫つらぬくからあげ is 超ちょうヤバイ
ディーパ、サンスイ、
ピーズにも感謝かんしゃ忘わすれない
未いまだ残のこってる自分じぶん中なかで誇ほこってる
誰一人だれひとり湧わかなかったショーケース
だけど笑わらいあっていたジョークで
あの路上ろじょうあのフローあのネタ
思おもい出だしてしまうんだろうないつかまた
僕ぼくらは歌うたってる今いまもずっと
スティルコッペパンナンバー1
ペッペボムForever
今いま 思おもえば 全すべてが 美うつくしい
気怠けだるそうな貴方あなたの
声こえは耳元みみもとに
同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしきを眺ながめてた
同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしきを眺ながめてた
同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしきを眺ながめてた
同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしきの中なかにいた
憤いきどおることなんて筋違すじちがいでしょう
きっと引ひき止とめることなんて
出来できなかったあの夜よるを
気怠けだるそうな貴方あなたのその歌声うたごえは
今いまもこの耳みみに焼やき付ついて
離はなれない いつまでも
同おなじステージ 同おなじ音おとの上うえ 同おなじフロアを眺ながめてた
同おなじ土曜日どようび 同おなじ橋はしの上うえ 同おなじ月明つきあかりの下した
同おなじ朝焼あさやけ 同おなじ夕焼ゆうやけ 同おなじ時ときを通とおり過すぎた
出会であった時ときの出会であったままで
同おなじ歌うたの中なかにいる
きっと引ひき止とめることなんて
出来できなかったあの夜よるを
気怠けだるそうな貴方あなたのその歌声うたごえは
今いまもこの耳みみに焼やき付ついて
離はなれない これからも
ぐっとこらえ 笑顔えがお 苛いらつかず
そんな良いい奴やつから いつもいなくなる
この世界せかいは気遣きづかい ばかりで生いき辛づらいって
耳みみ痛いたいか? 眩まぶしい City lights
何なにもないのは寂さびしいが
嫌いやなことばっか悲かなしいな
それでも「幸福こうふく」を探さがしたい
でもたまに不安ふあんだ正ただしいか
「命いのち」どこから来きて どこにいくか
一人ひとり 真剣しんけんに考かんがえているんだ
生うまれた意味いみ 生いきてる理由りゆう
死しんでく日々ひびに 増ふえてく傷きず
「こっちより安やすらかであれば」
そう願ねがい そっとペンを走はしらせた
お前まえと出会であった あの頃ころのように
若わかくいれば また会あえる気きがする 土曜日どようび
桜さくら散ちって夏なつが来きて ザーザー秋あきの長雨ながあめ
通とおり過すぎれば透すき通とおった街まちの眺ながめ
心こころを追おい越こして時ときは流ながれる
思おもい出だすよ つい昨日きのうのような
汗あせでシャツがベタつく、蒸むし暑あつい夜よるだった
リハを終おえライブまでのしばしの空あき時間じかん
クラブからのすぐ近ちかくのスタバで
back djのKZさんとうだうだ駄弁だべってた
梅うめバムの話はなしもしてたような
そんな時ときKZさんの携帯けいたいが鳴なる
チクタク時計とけいが回まわる
電話でんわから帰かえると 目めを真まっ赤かにして
涙なみだを浮うかべてた
冗談じょうだんかうわ言ごとか 時間じかんが止とまる
束つかの間ま、上うわの空そら
フラッシュバックする表情ひょうじょうに声こえ
無二むにの言葉ことばのチョイス
あの音おとのノリも今更いまさらもうどこにも
嗚呼ああ、自分じぶんの無力むりょくさに嘆なげいても
今いまとなっちゃ嘘うそくさいだけ
ひとまずお疲つかれ様さま どうか安やすらかに
平穏へいおんの中なかに居いることを願ねがうばかり
死しんでも切きれやしないさ音おとの上うえの繋つながり
またそっちで拝おがもう
終電しゅうでん乗のり過すごして朝日あさひ
今いま 思おもえば 全すべてが 美うつくしい
気怠けだるそうな貴方あなたの
声こえは耳元みみもとに
同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしきを眺ながめてた
同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしきを眺ながめてた
同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしきを眺ながめてた
同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしきの中なかにいた
俺おれは待まってる
いつまでも待まってるなんて思おもってた
実際じっさい待またせてるのは俺おれの方ほうだった
登のぼって降ふりて繰くり替かえす階段かいだん
世界せかいをフラットするのは難むずかしいみたいだ
あんたが最後さいごに登のぼった階段かいだん
だがこいつを書かく事ことで
最後さいごじゃないと思おもえた
正体しょうたい不明ふめいの病魔びょうまのせい
だがしょうがねぇ なんて俺おれは思おもえない
飛とぶなんてことはリリックだけにしてくれよ
いなくなったじゃ背中せなかも追おえねぇ
残のこったもんのエゴ それで結構けっこう
ただもう一いち回かい聞ききたいんだ あんたの声こえを
いくら戯言ざれごと並ならべ立たててみても
呪文じゅもんにならない力ちからなき言語げんご
話はなしたいこと まだ沢山たくさん
幸しあわせになる義務ぎむ 詰つめるバックパック
あんたが羨うらやむほどの活躍かつやくすると
誓ちかって前まえを向むくのさ
Google に乗のってない pcの意味いみ
たまに思おもい返かえす 懐なつかしいリリック
痛いたみをますよなこれからの日々ひびにも
ラフな休日きゅうじつにブラックなミュージックを
なにかやりたかったけどもういない
楽たのしい事ことばかりで道みちを逸それた
未いまだ現実げんじつってやつに もうめまい
仕方しかたないよ人間にんげんじゃ 避さけて通とおれない
彫刻ちょうこくのようにってずっと書かいてた
あれはマネのできない歌詞かしの書かき方かた
呆気あっけないし儚はかないまたは果はてない
自分じぶんらしさ貫つらぬくからあげ is 超ちょうヤバイ
ディーパ、サンスイ、
ピーズにも感謝かんしゃ忘わすれない
未いまだ残のこってる自分じぶん中なかで誇ほこってる
誰一人だれひとり湧わかなかったショーケース
だけど笑わらいあっていたジョークで
あの路上ろじょうあのフローあのネタ
思おもい出だしてしまうんだろうないつかまた
僕ぼくらは歌うたってる今いまもずっと
スティルコッペパンナンバー1
ペッペボムForever
今いま 思おもえば 全すべてが 美うつくしい
気怠けだるそうな貴方あなたの
声こえは耳元みみもとに
同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしきを眺ながめてた
同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしきを眺ながめてた
同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしきを眺ながめてた
同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしき 同おなじ景色けしきの中なかにいた
憤いきどおることなんて筋違すじちがいでしょう
きっと引ひき止とめることなんて
出来できなかったあの夜よるを
気怠けだるそうな貴方あなたのその歌声うたごえは
今いまもこの耳みみに焼やき付ついて
離はなれない いつまでも
同おなじステージ 同おなじ音おとの上うえ 同おなじフロアを眺ながめてた
同おなじ土曜日どようび 同おなじ橋はしの上うえ 同おなじ月明つきあかりの下した
同おなじ朝焼あさやけ 同おなじ夕焼ゆうやけ 同おなじ時ときを通とおり過すぎた
出会であった時ときの出会であったままで
同おなじ歌うたの中なかにいる