耳鳴みみなりのように届とどくのは
歩あるき出だした日ひの記憶きおく
淡あわく残のこる跡あとを辿たどれば今いまもまだ響ひびく
ざわめきの中なか足あしを止とめ
望のぞむ視界しかいの先さきは
ずっと信しんじ続つづけていた未来みらいまで続つづく
アスファルトに擦すり減へらして
傷きずつけ失うしなったものもあるけれど
いつだって見渡みわたせばほら
側そばに仲間ともがいるよ
夢ゆめは朝陽あさひ浴あびてひらひらと
明あけ方がたの空そらに舞まう
僕ぼくらまた導みちびかれるように
今日きょうを歩あるき始はじめる
夜よるを超こえていつもいつまでも
共ともに迷まよい傷きずつき
時ときにぶつかれど歌うたいながら
希望きぼうの道みちを行いこう
言葉ことばでは伝つたえきれない思おもいもあった
けれど
全すべてはこのためだったと言いえる景色けしき
へと
大切たいせつな人ひとたちの支ささえを約束やくそくを連つれて
行いくよ
そしていつか必かならず幸しあわせな涙なみだを
夢ゆめは朝陽あさひ浴あびてひらひらと
明あけ方がたの空そらに舞まう
僕ぼくらまた導みちびかれるように
今日きょうを歩あるき始はじめる
これが第だい何章なんしょうの旅たびでも
共ともに笑わらい乗のり越こえ
時ときにぶつかれど歌うたいながら
希望きぼうの道みちを行いこう
僕ぼくらの夢ゆめに行いこう
耳鳴miminaりのようにrinoyouni届todoくのはkunoha
歩aruきki出daしたshita日hiのno記憶kioku
淡awaくku残nokoるru跡atoをwo辿tadoればreba今imaもまだmomada響hibiくku
ざわめきのzawamekino中naka足ashiをwo止toめme
望nozoむmu視界shikaiのno先sakiはha
ずっとzutto信shinじji続tsuduけていたketeita未来miraiまでmade続tsuduくku
アスファルトasufarutoにni擦suりri減heらしてrashite
傷kizuつけtsuke失ushinaったものもあるけれどttamonomoarukeredo
いつだってitsudatte見渡miwataせばほらsebahora
側sobaにni仲間tomoがいるよgairuyo
夢yumeはha朝陽asahi浴aびてひらひらとbitehirahirato
明aけke方gataのno空soraにni舞maうu
僕bokuらまたramata導michibiかれるようにkareruyouni
今日kyouをwo歩aruきki始hajiめるmeru
夜yoruをwo超koえていつもいつまでもeteitsumoitsumademo
共tomoにni迷mayoいi傷kizuつきtsuki
時tokiにぶつかれどnibutsukaredo歌utaいながらinagara
希望kibouのno道michiをwo行iこうkou
言葉kotobaではdeha伝tsutaえきれないekirenai思omoいもあったimoatta
けれどkeredo
全subeてはこのためだったとtehakonotamedattato言iえるeru景色keshiki
へとheto
大切taisetsuなna人hitoたちのtachino支sasaえをewo約束yakusokuをwo連tsuれてrete
行iくよkuyo
そしていつかsoshiteitsuka必kanaraずzu幸shiawaせなsena涙namidaをwo
夢yumeはha朝陽asahi浴aびてひらひらとbitehirahirato
明aけke方gataのno空soraにni舞maうu
僕bokuらまたramata導michibiかれるようにkareruyouni
今日kyouをwo歩aruきki始hajiめるmeru
これがkorega第dai何章nansyouのno旅tabiでもdemo
共tomoにni笑waraいi乗noりri越koえe
時tokiにぶつかれどnibutsukaredo歌utaいながらinagara
希望kibouのno道michiをwo行iこうkou
僕bokuらのrano夢yumeにni行iこうkou