よみ:たばこ
たばこ 歌詞
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pinoko
- 2018.10.10 リリース
友情
感動
恋愛
元気
結果
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吐はき出だす悪夢あくむ ため息いきを隠かくす
数分すうふんの快楽かいらくとか苦痛くつう
身体からだの中なかで蝕むしばむ白しろが
ゆっくりと滲にじんでいくのは
煙けむりの中なか光ひかりを求もとめて
くっきりと火ひをつけるから
液体えきたいに溶とかす 正解せいかいを模索もさく
さようなら、昨日きのう
さまようなら明日あした
スロウ ブロウ スモークが 潤うるう
ある意味いみ自傷じしょう的てきな事情じじょう
異常いじょうな性癖せいへきが卑怯ひきょう
錠剤じょうざいで変かわらない未来みらい
機械きかいに支配しはいされてる
この不条理ふじょうりな世界せかい
潰つぶす小ちいさいカプセル
なんかで変かわるのかな
終おわりのない綱渡つなわたり
ぼくのきもちとは裏腹うらはらに
際限さいげんない欲望よくぼうの
渦うずに飲のみこまれちゃいそうだ
後うしろはもう暗闇くらやみに 心こころだけ島流しまながし
Silent night 善よし悪あしも
すぐに分煙ぶんえんしてほしいよ
思おもうように進すすめないただの甲斐性かいしょうなし
人前ひとまえに出でられない臆病者おくびょうものだし
思おもいはここにないうわの空そらで返かえし
嘘うそは器用きようじゃない裏切うらぎられる方ほうがまし
今日きょうもずっと今いまかって
じっと待まってるきっと来こないってわかってる
さっきまでそこにいたんだ夢ゆめの中なかで
キックダウン一発いっぱつ低速ていそくギア
飛とばすいつものセットをshare
熱湯ねっとうに浸ひたすドライアイス
二酸化にさんか炭素たんそを空そらに返かえす
ぐるぐる染しみ付ついた汚よごれを洗濯せんたく
ほしいものだけ自分じぶんで選択せんたく
あなたからの連絡れんらく
顔かお隠かくすミルクの香かおりの煙幕えんまく
終おわんないone night
気きづけばtwilight
行いけるとこまでtry out
案外あんがい怖こわくない
あなたの小指こゆびに絡からめる中指なかゆび
軽かるく心臓しんぞう5mg
歩あるく金曜きんようの日ひにクラブ
Keep only one love
Keep on hugging ah
終おわりのない海原うなばらに
染しみ付ついた砂すなはたき
サイレンサー音おともなく
波なみに飲のみ込こまれちゃいそうだ
溢あふれ出だす泡沫うたかたに
一抹いちまつも無駄むだはない
カレンダーめくるめく
日々ひびに置おいてかれていたいの
自己じこ主張しゅちょう苦手にがてで写真しゃしんいつも端はし
逆手さかてに取とられてまたも同おなじ野次やじ
誰だれかの言葉ことばで変かわる人ひとの価値かち
右往左往うおうさおうする所謂いわゆる世よに投なげたサジ
今日きょうはまあいいかって
言いって去さってくきっと無理むりって笑わらってる
世界せかいの誰だれも知しらない弱よわさ僕ぼくの中なかで
淡あわく広ひろがる草原くさはらに
巻まき起おこる砂嵐すなあらし
外見がいけんや着きたもので
ゴミに放ほうり込こまれちゃいそうだ
今日きょうだけ知しったかぶって会あってる
ちょっと右みぎに攫さらってく
灰はいでも意い味みがあればいいの、あなたの中なかで
数分すうふんの快楽かいらくとか苦痛くつう
身体からだの中なかで蝕むしばむ白しろが
ゆっくりと滲にじんでいくのは
煙けむりの中なか光ひかりを求もとめて
くっきりと火ひをつけるから
液体えきたいに溶とかす 正解せいかいを模索もさく
さようなら、昨日きのう
さまようなら明日あした
スロウ ブロウ スモークが 潤うるう
ある意味いみ自傷じしょう的てきな事情じじょう
異常いじょうな性癖せいへきが卑怯ひきょう
錠剤じょうざいで変かわらない未来みらい
機械きかいに支配しはいされてる
この不条理ふじょうりな世界せかい
潰つぶす小ちいさいカプセル
なんかで変かわるのかな
終おわりのない綱渡つなわたり
ぼくのきもちとは裏腹うらはらに
際限さいげんない欲望よくぼうの
渦うずに飲のみこまれちゃいそうだ
後うしろはもう暗闇くらやみに 心こころだけ島流しまながし
Silent night 善よし悪あしも
すぐに分煙ぶんえんしてほしいよ
思おもうように進すすめないただの甲斐性かいしょうなし
人前ひとまえに出でられない臆病者おくびょうものだし
思おもいはここにないうわの空そらで返かえし
嘘うそは器用きようじゃない裏切うらぎられる方ほうがまし
今日きょうもずっと今いまかって
じっと待まってるきっと来こないってわかってる
さっきまでそこにいたんだ夢ゆめの中なかで
キックダウン一発いっぱつ低速ていそくギア
飛とばすいつものセットをshare
熱湯ねっとうに浸ひたすドライアイス
二酸化にさんか炭素たんそを空そらに返かえす
ぐるぐる染しみ付ついた汚よごれを洗濯せんたく
ほしいものだけ自分じぶんで選択せんたく
あなたからの連絡れんらく
顔かお隠かくすミルクの香かおりの煙幕えんまく
終おわんないone night
気きづけばtwilight
行いけるとこまでtry out
案外あんがい怖こわくない
あなたの小指こゆびに絡からめる中指なかゆび
軽かるく心臓しんぞう5mg
歩あるく金曜きんようの日ひにクラブ
Keep only one love
Keep on hugging ah
終おわりのない海原うなばらに
染しみ付ついた砂すなはたき
サイレンサー音おともなく
波なみに飲のみ込こまれちゃいそうだ
溢あふれ出だす泡沫うたかたに
一抹いちまつも無駄むだはない
カレンダーめくるめく
日々ひびに置おいてかれていたいの
自己じこ主張しゅちょう苦手にがてで写真しゃしんいつも端はし
逆手さかてに取とられてまたも同おなじ野次やじ
誰だれかの言葉ことばで変かわる人ひとの価値かち
右往左往うおうさおうする所謂いわゆる世よに投なげたサジ
今日きょうはまあいいかって
言いって去さってくきっと無理むりって笑わらってる
世界せかいの誰だれも知しらない弱よわさ僕ぼくの中なかで
淡あわく広ひろがる草原くさはらに
巻まき起おこる砂嵐すなあらし
外見がいけんや着きたもので
ゴミに放ほうり込こまれちゃいそうだ
今日きょうだけ知しったかぶって会あってる
ちょっと右みぎに攫さらってく
灰はいでも意い味みがあればいいの、あなたの中なかで