よみ:あしめごーすと
アシメゴースト 歌詞
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嫌きらわれた時計とけいと
孤独こどくに身みを任まかせたら
真夜中まよなかのテクを
披露ひろうしてアナタとEvery day
手てをかざしてみて
向むこう景色けしきが煌きらめき
それは眩まぶしく
妖艶ようえんな目めつきで見みてる
絶たえず止やまずアナタの
耳元みみもと囁ささやき激はげしく
愛撫あいぶして狂くるうほど
身体中からだじゅうほぐして
君きみの元もとへ
アシメゴーストに縛しばられ
幽閉ゆうへいされ隠かくして
本当ほんとうの自分じぶんを知しって
仄見ほのみえる暁あかつきに
怪あやしく歌うたい惑まどわせ
心こころの前戯ぜんぎして
ハッとして手てを伸のばして
いつか夜よるの狭間はざまで
覚さめない夜明よあけ
その身体からだ透明とうめいなままで
飛沫しぶきをあげて
ムラサキの花はなが咲さいた
絶たえず止やまずアナタの
口元くちもとから溢こぼれる雫しずくを
啜すすって満足まんぞくしてほらこれから
僕ぼくの元もとに
アシメゴーストに奪うばわれ
幽閉ゆうへいされ隠かくして
本当ほんとうの自分じぶんを知しって
仄見ほのみえる暁あかつきに
怪あやしく歌うたい惑まどわせ
体からだの前戯ぜんぎして
ハッとして手てを伸のばして
いつか陽ひの光ひかりへ
見みえない 癒いえない
気付きづかず消きえたい
結末けつまつより明日あすの自分じぶんが知しりたい
どんなに朝あさまで叫さけんでも
知しれない 言いえない
膨ふくらんでいく期待きたい
曖昧あいまい見みえるあなたの
全すべてと私わたしを引ひき換かえになんてどう?
最後さいごまであなたと
憂うれいごと抱だき締しめて
あげるなんてどう?
鏡かがみの顔かおを知しって
身体からだ動うごかして
その手て振ふりほどいて
本当ほんとうの自分じぶんじゃない
アシメゴースト連つれ去さらって
心こころを濡ぬらして
曝さらけ出だしてもう
全すべて一ひとつになれたんだから
孤独こどくに身みを任まかせたら
真夜中まよなかのテクを
披露ひろうしてアナタとEvery day
手てをかざしてみて
向むこう景色けしきが煌きらめき
それは眩まぶしく
妖艶ようえんな目めつきで見みてる
絶たえず止やまずアナタの
耳元みみもと囁ささやき激はげしく
愛撫あいぶして狂くるうほど
身体中からだじゅうほぐして
君きみの元もとへ
アシメゴーストに縛しばられ
幽閉ゆうへいされ隠かくして
本当ほんとうの自分じぶんを知しって
仄見ほのみえる暁あかつきに
怪あやしく歌うたい惑まどわせ
心こころの前戯ぜんぎして
ハッとして手てを伸のばして
いつか夜よるの狭間はざまで
覚さめない夜明よあけ
その身体からだ透明とうめいなままで
飛沫しぶきをあげて
ムラサキの花はなが咲さいた
絶たえず止やまずアナタの
口元くちもとから溢こぼれる雫しずくを
啜すすって満足まんぞくしてほらこれから
僕ぼくの元もとに
アシメゴーストに奪うばわれ
幽閉ゆうへいされ隠かくして
本当ほんとうの自分じぶんを知しって
仄見ほのみえる暁あかつきに
怪あやしく歌うたい惑まどわせ
体からだの前戯ぜんぎして
ハッとして手てを伸のばして
いつか陽ひの光ひかりへ
見みえない 癒いえない
気付きづかず消きえたい
結末けつまつより明日あすの自分じぶんが知しりたい
どんなに朝あさまで叫さけんでも
知しれない 言いえない
膨ふくらんでいく期待きたい
曖昧あいまい見みえるあなたの
全すべてと私わたしを引ひき換かえになんてどう?
最後さいごまであなたと
憂うれいごと抱だき締しめて
あげるなんてどう?
鏡かがみの顔かおを知しって
身体からだ動うごかして
その手て振ふりほどいて
本当ほんとうの自分じぶんじゃない
アシメゴースト連つれ去さらって
心こころを濡ぬらして
曝さらけ出だしてもう
全すべて一ひとつになれたんだから