よみ:そうてんぐろーす
蒼天グロース 歌詞
-
Kakuly feat. 初音ミク
- 2020.1.28 リリース
- 作詞
- Kakuly
- 作曲
- Kakuly
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外そとを見みたら光ひかり輝かがやいていた 羨うらやましかった
君きみを見みたら光ひかりが漏もれてたんだ 美うつくしかった
それが何なにを言いうかどうか僕ぼくはもう分わかってた
だけど何故なぜか君きみは気付きづいていないみたいでさ
だから僕ぼくが教おしえてあげるんだ声こえを出だすんだ
だけど君きみを目めにしてると見惚みとれて黙だまるんだ
ベッドに横よこになって自分じぶん抱だきしめたんだ
いつでも泣なけるように
草原そうげんに寝ねそべって空そらを見上みあげたんだ
いつでも笑わらえるように
「そんなので倒たおれる僕ぼくらじゃないだろう」と
胸むねに刻きざみ星ほしを目指めざし空そらへ羽はばたいて行いこう
あぁ夏なつも冬ふゆも朝あさも夜よるも君きみが笑わらえるように
その時ときまで近ちかづけよ今いまよ さあ
外そとを見みたら光ひかり輝かがやいていた 憧あこがれだった
僕ぼくを見みたら光ひかりが微かすかにあった 嬉うれしかった
それが何なにの光ひかりなのか僕ぼくはもう分わかってた
きっと君きみから流ながれてきた光ひかりだったんだ
僕ぼくが教おしえなくてあげなくても大丈夫だいじょうぶだ
どこか君きみと通つうじ合あってる気きがしたから
ベッドに横よこになって君きみを抱だきしめたんだ
涙なみだも注そそぎ合あって
草原そうげんに寝ねそべって星ほしを見上みあげたんだ
いつまでも楽たのしくさ
「それだけで満足まんぞくできる僕ぼくらじゃない」と
僕ぼくら分わかってたんだまだ翼つばさは生はえてないよ
あぁ夏なつも冬ふゆも朝あさも夜よるも君きみが笑わらえるように
その時ときまで近ちかづいてるんだよ ああ
「そんなので倒たおれる僕ぼくらじゃないだろう」と
胸むねに刻きざみ星ほしを目指めざし空そらへ羽はばたいて行いこう
あぁ夏なつも冬ふゆも朝あさも夜よるも君きみが笑わらえるように
僕ぼくには何なにが出来できるかな
「そんなので倒たおれる僕ぼくらじゃないだろう」と
胸むねに刻きざみ星ほしを目指めざし空そらへ羽はばたいて行いこう
あぁ夏なつも冬ふゆも朝あさも夜よるも僕ぼくら笑わらえるように
その時ときまで近ちかづけよ今いまよ さあ
君きみを見みたら光ひかりが漏もれてたんだ 美うつくしかった
それが何なにを言いうかどうか僕ぼくはもう分わかってた
だけど何故なぜか君きみは気付きづいていないみたいでさ
だから僕ぼくが教おしえてあげるんだ声こえを出だすんだ
だけど君きみを目めにしてると見惚みとれて黙だまるんだ
ベッドに横よこになって自分じぶん抱だきしめたんだ
いつでも泣なけるように
草原そうげんに寝ねそべって空そらを見上みあげたんだ
いつでも笑わらえるように
「そんなので倒たおれる僕ぼくらじゃないだろう」と
胸むねに刻きざみ星ほしを目指めざし空そらへ羽はばたいて行いこう
あぁ夏なつも冬ふゆも朝あさも夜よるも君きみが笑わらえるように
その時ときまで近ちかづけよ今いまよ さあ
外そとを見みたら光ひかり輝かがやいていた 憧あこがれだった
僕ぼくを見みたら光ひかりが微かすかにあった 嬉うれしかった
それが何なにの光ひかりなのか僕ぼくはもう分わかってた
きっと君きみから流ながれてきた光ひかりだったんだ
僕ぼくが教おしえなくてあげなくても大丈夫だいじょうぶだ
どこか君きみと通つうじ合あってる気きがしたから
ベッドに横よこになって君きみを抱だきしめたんだ
涙なみだも注そそぎ合あって
草原そうげんに寝ねそべって星ほしを見上みあげたんだ
いつまでも楽たのしくさ
「それだけで満足まんぞくできる僕ぼくらじゃない」と
僕ぼくら分わかってたんだまだ翼つばさは生はえてないよ
あぁ夏なつも冬ふゆも朝あさも夜よるも君きみが笑わらえるように
その時ときまで近ちかづいてるんだよ ああ
「そんなので倒たおれる僕ぼくらじゃないだろう」と
胸むねに刻きざみ星ほしを目指めざし空そらへ羽はばたいて行いこう
あぁ夏なつも冬ふゆも朝あさも夜よるも君きみが笑わらえるように
僕ぼくには何なにが出来できるかな
「そんなので倒たおれる僕ぼくらじゃないだろう」と
胸むねに刻きざみ星ほしを目指めざし空そらへ羽はばたいて行いこう
あぁ夏なつも冬ふゆも朝あさも夜よるも僕ぼくら笑わらえるように
その時ときまで近ちかづけよ今いまよ さあ