よみ:おわりあるたび
終わりある旅 歌詞
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花村想太(Da-iCE)
- 2018.6.6 リリース
- 作詞
- sota.h
- 作曲
- 坂詰美紗子
友情
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同おなじ一いち秒びょうがない儚はかない世よに
語かたり合あって 誓ちかい合あった 約束やくそくの笑顔えがお
嘘うそなき一いち日にちに隠かくされた願ねがいは
嘘うそさえも本当ほんとうにする 誠まことの強つよさ
今日きょうも背負せおい 明日あすを願ねがい
弱よわい自分じぶん奮ふるい立たたすように
争あらそうこと望のぞんでる狼おおかみになりたくない
あの日ひの誓ちかいを護まもるだけ
駆かけ抜ぬけた時ときの中なか
いつも いつも
終おわりある旅たびをした
誓ちかいをたてたから
憧あこがれの背中せなか 沢山たくさんの別わかれ
がむしゃらに走はしる 時代じだいを描えがくように
雨上あめあがりのまほろばまで辿たどりついて
言葉ことばじゃなく残のこしてくから この景色けしきを
逃にげ出だすことすら生いきる術すべだった
強つよくたって 限かぎりあった 約束やくそくの現実げんじつ
月つきの様ように白しろい手紙てがみに込こめられた
それぞれに浮うかぶ文字もじたち
白紙はくしの言霊ことだま
生いきていたい 嘆なげく僕ぼく
わははと笑わらいとばす あなたでした
名前なまえすらも残のこせない
それでもかけた命いのち
闇やみの中なか見みつけた答こたえは
「宝物たからもの」誰だれも皆みな
ひとつ ひとつ
見みつけたら儚はかなさも
同時どうじに手てにする
嵐あらしの日々ひびにも幸しあわせを見みつけて
散ちり散ぢりになった時代じだいをまた集あつめて
弱よわくたって誓ちかえるなら
ただ遠とおくて 届とどかない背中せなかへと
手てを伸のばしたい
それぞれの正義せいぎがあって
涙なみだを拭ぬぐった
いつも眺ながめてた姿すがた
今いま 僕ぼくが未来みらいまで 残のこそう
駆かけ抜ぬけた時ときの中なか
いつも いつも
終おわりある旅たびをした
誓ちかいをたてたから
憧あこがれの背中せなか 沢山たくさんの別わかれ
がむしゃらに走はしる時代じだいを描えがくように
雨上あめあがりのまほろばまで辿たどりついて
言葉ことばじゃなく残のこしてくから この景色けしきを
語かたり合あって 誓ちかい合あった 約束やくそくの笑顔えがお
嘘うそなき一いち日にちに隠かくされた願ねがいは
嘘うそさえも本当ほんとうにする 誠まことの強つよさ
今日きょうも背負せおい 明日あすを願ねがい
弱よわい自分じぶん奮ふるい立たたすように
争あらそうこと望のぞんでる狼おおかみになりたくない
あの日ひの誓ちかいを護まもるだけ
駆かけ抜ぬけた時ときの中なか
いつも いつも
終おわりある旅たびをした
誓ちかいをたてたから
憧あこがれの背中せなか 沢山たくさんの別わかれ
がむしゃらに走はしる 時代じだいを描えがくように
雨上あめあがりのまほろばまで辿たどりついて
言葉ことばじゃなく残のこしてくから この景色けしきを
逃にげ出だすことすら生いきる術すべだった
強つよくたって 限かぎりあった 約束やくそくの現実げんじつ
月つきの様ように白しろい手紙てがみに込こめられた
それぞれに浮うかぶ文字もじたち
白紙はくしの言霊ことだま
生いきていたい 嘆なげく僕ぼく
わははと笑わらいとばす あなたでした
名前なまえすらも残のこせない
それでもかけた命いのち
闇やみの中なか見みつけた答こたえは
「宝物たからもの」誰だれも皆みな
ひとつ ひとつ
見みつけたら儚はかなさも
同時どうじに手てにする
嵐あらしの日々ひびにも幸しあわせを見みつけて
散ちり散ぢりになった時代じだいをまた集あつめて
弱よわくたって誓ちかえるなら
ただ遠とおくて 届とどかない背中せなかへと
手てを伸のばしたい
それぞれの正義せいぎがあって
涙なみだを拭ぬぐった
いつも眺ながめてた姿すがた
今いま 僕ぼくが未来みらいまで 残のこそう
駆かけ抜ぬけた時ときの中なか
いつも いつも
終おわりある旅たびをした
誓ちかいをたてたから
憧あこがれの背中せなか 沢山たくさんの別わかれ
がむしゃらに走はしる時代じだいを描えがくように
雨上あめあがりのまほろばまで辿たどりついて
言葉ことばじゃなく残のこしてくから この景色けしきを