天満月 歌詞 長靴をはいた猫 ふりがな付

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よみ:てんまつき

天満月 歌詞

長靴をはいた猫

2019.12.11 リリース
作詞
作曲
イノウエケンイチ
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ふりがな
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えとやみなか そとまちあめうそのよう
たよりない指切ゆびきりで また今宵こよいきみ

えるならいましょう」とろちたあと
くゆらしてはえていく そのかおりしからない

このよるわるまでそばにいて
朝焼あさやけがえたなら もういらない
このちた一粒ひとつぶでさえ いまとおくて
おぼろゆが

すがつよく「ゆめめないように」と
なが睫毛まつげせた きみなにわない

このよるわってもそばにいて
なんて ここまできたら もうえない
このちた一粒ひとつぶでさえ わずらわしくて

んだ水面みなも空明くうめい
「あなたみたいね」きみわらった
明日あしたあさ一人ひとりなんだね」

このよるわるまでそばにいて
(また一筋ひとすじこいあふれる)
朝焼あさやけがえたなら もういらない
(一人ひとりねむよるは もういらない)
このちた一粒ひとつぶでさえ いまとおくて
(二人ふたりがさわせてた温度おんどいまとおくて)
おぼろゆがむ (おぼろゆがむ)
きみつき

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曲名:天満月 歌手:長靴をはいた猫