よみ:はいけいくうはく
拝啓空白 歌詞
-
終焉.Armageddon
- 2020.5.22 リリース
- 作詞
- 藤梁紘
- 作曲
- 藤梁紘
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小学校しょうがっこうのカーテン夕陽ゆうひに照てらされて
懐なつかしむ思おもい出で陽炎かげろうが連つれ去さった
僕ぼくはと言いえば今日きょうも相変あいかわらずなもんでさ
失うしなった物ものはさながら転ころがるボールの影かげみたい
影かげみたい影かげみたい影かげみたい追おいかけた
僕等ぼくらはいつも一人ひとりだから傷きずつく理由りゆうがあるものか それでもなんでだよ
この胸むねの痛いたみは 埋うめられない人ひととの差さを
埋うめる為ためにもがいて あがいて
探さがして 探さがして 探さがして 探さがして
夕焼ゆうやけ空ぞらに石いしを蹴飛けとばして
僕等ぼくらの未来みらいみたいに届とどかず地ちに落おちた
そんな事ことで泣ないてもさ明日あすは必かならず訪おとずれて
消きえてったものはさながら
夜よるに溶とけてく影かげみたい
影かげみたい 影かげみたい 影かげみたい 踏ふみつけた
僕等ぼくらはいつも一人ひとりだから傷きずつく理由りゆうがあるものか それでもなんでだよ
この胸むねの痛いたみは 埋うめられない心こころの隙間すきま
埋うめる為ために足掻あがいて 足掻もがいて
探さがして 探さがして 探さがして 見みつからない
君きみが一人ひとりになる時ときは
世界せかいでひとりぼっちが二ふたつ
影かげが消きえる 夢ゆめも消きえる
未来みらいが消きえる 明日あしたも消きえる
過去かこが泣ないて 今日きょうを叫さけんで
希望きぼうのカケラを踏ふみにじって
明日あしたを変かえる 未来みらいで変かえる
今日きょうは雨あめです 外そとには出でない
ずっとでない それでもいいの
だめでしょう。
小学校しょうがっこうのカーテン夕陽ゆうひに照てらされて
懐なつかしむ思おもい出で手てにとって数かぞえた
僕ぼくはと言いえば今日きょうも相変あいかわらずらしいよ
失うしなった物ものはさながら転ころがるボールの影かげみたい
影かげみたい影かげみたい影かげみたい手てに取とった。
僕等ぼくらはいつも一人ひとりだから傷きずつく理由りゆうがあるものか それでもなんでだよ
この胸むねの痛いたみは 埋うめられない人ひととの差さを
埋うめる為ためにもがいて あがいて
探さがして 探さがして 探さがして 見みつけたよ
僕等ぼくらはいつも一人ひとりだった傷きずついても言いえなかった それでもなんでだよ
差さし出だす手てがあんのは
埋うめられない人ひととの差さを
埋うめたくて苦くるしくて
そんな必要ひつようないよ だって僕ぼくは僕ぼくだろ
しらねぇよ お前まえのせいだ
君きみのせいで僕ぼくは
不完全ふかんぜんなまま 生いきていかなくちゃ
いけなくなっただろう
お前まえ(撲ぼく)のせいだ
君きみ(貴方あなた)の仕業しわざだ
ごめんね
ありがとう
さよなら
また会あおう
懐なつかしむ思おもい出で陽炎かげろうが連つれ去さった
僕ぼくはと言いえば今日きょうも相変あいかわらずなもんでさ
失うしなった物ものはさながら転ころがるボールの影かげみたい
影かげみたい影かげみたい影かげみたい追おいかけた
僕等ぼくらはいつも一人ひとりだから傷きずつく理由りゆうがあるものか それでもなんでだよ
この胸むねの痛いたみは 埋うめられない人ひととの差さを
埋うめる為ためにもがいて あがいて
探さがして 探さがして 探さがして 探さがして
夕焼ゆうやけ空ぞらに石いしを蹴飛けとばして
僕等ぼくらの未来みらいみたいに届とどかず地ちに落おちた
そんな事ことで泣ないてもさ明日あすは必かならず訪おとずれて
消きえてったものはさながら
夜よるに溶とけてく影かげみたい
影かげみたい 影かげみたい 影かげみたい 踏ふみつけた
僕等ぼくらはいつも一人ひとりだから傷きずつく理由りゆうがあるものか それでもなんでだよ
この胸むねの痛いたみは 埋うめられない心こころの隙間すきま
埋うめる為ために足掻あがいて 足掻もがいて
探さがして 探さがして 探さがして 見みつからない
君きみが一人ひとりになる時ときは
世界せかいでひとりぼっちが二ふたつ
影かげが消きえる 夢ゆめも消きえる
未来みらいが消きえる 明日あしたも消きえる
過去かこが泣ないて 今日きょうを叫さけんで
希望きぼうのカケラを踏ふみにじって
明日あしたを変かえる 未来みらいで変かえる
今日きょうは雨あめです 外そとには出でない
ずっとでない それでもいいの
だめでしょう。
小学校しょうがっこうのカーテン夕陽ゆうひに照てらされて
懐なつかしむ思おもい出で手てにとって数かぞえた
僕ぼくはと言いえば今日きょうも相変あいかわらずらしいよ
失うしなった物ものはさながら転ころがるボールの影かげみたい
影かげみたい影かげみたい影かげみたい手てに取とった。
僕等ぼくらはいつも一人ひとりだから傷きずつく理由りゆうがあるものか それでもなんでだよ
この胸むねの痛いたみは 埋うめられない人ひととの差さを
埋うめる為ためにもがいて あがいて
探さがして 探さがして 探さがして 見みつけたよ
僕等ぼくらはいつも一人ひとりだった傷きずついても言いえなかった それでもなんでだよ
差さし出だす手てがあんのは
埋うめられない人ひととの差さを
埋うめたくて苦くるしくて
そんな必要ひつようないよ だって僕ぼくは僕ぼくだろ
しらねぇよ お前まえのせいだ
君きみのせいで僕ぼくは
不完全ふかんぜんなまま 生いきていかなくちゃ
いけなくなっただろう
お前まえ(撲ぼく)のせいだ
君きみ(貴方あなた)の仕業しわざだ
ごめんね
ありがとう
さよなら
また会あおう