よみ:12じごろのぷらねたりうむ
12時頃のプラネタリウム 歌詞
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蒼空まめ feat. 初音ミク
- 2014.12.26 リリース
- 作詞
- 蒼空まめ
- 作曲
- 蒼空まめ
友情
感動
恋愛
元気
結果
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君きみのこと夜よるになったら いろんなこと思おもい出だすんだ
嫌きらいになったことも 好すきになったことも
だけど昼ひるになったら 何故なぜか忘わすれてしまうんだ
君きみの笑わらった顔かおを 守まもりたいんだ
僕ぼくも笑わらっていたいから 頭あたまの片隅かたすみに
君きみを眠ねむらせておくんだ 起おこさないように
でもたった一粒ひとつぶの星ほしが瞬またたきだした途端とたんに
たくさんの星ほしが繋つながって星座せいざになる
幾いく千せんの星ほしが 頭あたまの中なかを巡めぐって
流ながれ出だした
抱かかえた荷物にもつを投なげ出だして
君きみの元もとへと駆かけ出だした
どうしてこんな衝動しょうどうに駆かられるのだろう
僕ぼくは自分じぶんの理想りそう叶かなえたくて
でも君きみが笑わらっているから
これでいいのかな
君きみが僕ぼくに話はなしたこと 一緒いっしょに歌うたったことが
こんなに僕ぼくのこと 元気付げんきづけてくれた
そのことに気きづいた時ときは 星ほしのない夜空よぞらのようで
藍色あいいろの空そらが僕ぼくに問といかける
自分じぶんの気持きもちさえ どれが本当ほんとうの言葉ことばか
わからないよ ねぇ
君きみを想おもうと 頑張がんばれる気きがした でも
君きみを想おもうと苦くるしいの なんでかな
無理むりだってわかってるのに 苦くるしくなるだけなのに
僕ぼくはまた 君きみを思おもい出だす
僕ぼくが君きみを想おもったって 君きみはそれに気付きづかなくて
誰だれかを愛あいし続つづけるのだろう
君きみが僕ぼくの気持きもち気付きづいたとして
でも君きみは笑わらっているから
笑わらっているから
夜よるに君きみを思おもい出だして 昼ひるも君きみを思おもい出だした
青空あおぞらに星ほしが瞬またたいてゆく
君きみのこと嫌きらいだって思おもったって
でも君きみが笑わらっているから
やっぱり 好すきなの
真昼まひるのプラネタリウム
嫌きらいになったことも 好すきになったことも
だけど昼ひるになったら 何故なぜか忘わすれてしまうんだ
君きみの笑わらった顔かおを 守まもりたいんだ
僕ぼくも笑わらっていたいから 頭あたまの片隅かたすみに
君きみを眠ねむらせておくんだ 起おこさないように
でもたった一粒ひとつぶの星ほしが瞬またたきだした途端とたんに
たくさんの星ほしが繋つながって星座せいざになる
幾いく千せんの星ほしが 頭あたまの中なかを巡めぐって
流ながれ出だした
抱かかえた荷物にもつを投なげ出だして
君きみの元もとへと駆かけ出だした
どうしてこんな衝動しょうどうに駆かられるのだろう
僕ぼくは自分じぶんの理想りそう叶かなえたくて
でも君きみが笑わらっているから
これでいいのかな
君きみが僕ぼくに話はなしたこと 一緒いっしょに歌うたったことが
こんなに僕ぼくのこと 元気付げんきづけてくれた
そのことに気きづいた時ときは 星ほしのない夜空よぞらのようで
藍色あいいろの空そらが僕ぼくに問といかける
自分じぶんの気持きもちさえ どれが本当ほんとうの言葉ことばか
わからないよ ねぇ
君きみを想おもうと 頑張がんばれる気きがした でも
君きみを想おもうと苦くるしいの なんでかな
無理むりだってわかってるのに 苦くるしくなるだけなのに
僕ぼくはまた 君きみを思おもい出だす
僕ぼくが君きみを想おもったって 君きみはそれに気付きづかなくて
誰だれかを愛あいし続つづけるのだろう
君きみが僕ぼくの気持きもち気付きづいたとして
でも君きみは笑わらっているから
笑わらっているから
夜よるに君きみを思おもい出だして 昼ひるも君きみを思おもい出だした
青空あおぞらに星ほしが瞬またたいてゆく
君きみのこと嫌きらいだって思おもったって
でも君きみが笑わらっているから
やっぱり 好すきなの
真昼まひるのプラネタリウム