よみ:esse
esse 歌詞
-
バルーン feat. v flower
- 2017.8.12 リリース
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淡あわい街灯がいとうが
二人ふたりを照てらした
横顔よこがおがオレンジに染そまる
罪悪感ざいあくかん 優越感ゆうえつかんを
交互こうごに味あじわった
君きみが言いっていた
話題わだいの映画えいがは
それほど僕ぼくには
合あわなかった
簡単かんたんな事ことだったんだ
気付きづかないふりをして
手てを重かさねたって
頬ほおを寄よせたって
孤独こどくと孤独こどくが連つらなるだけ
どうせ これからも
また巡めぐり合あう
虚むなしい時間じかんだ
終おわりにしよっか
バイバイ 全部ぜんぶ 全部ぜんぶ
はじめから
明日あしたから
一人ひとりと一人ひとりになろう
そうだ 痛いたみだって
僕等ぼくらだけの愛いとしい記憶きおくに
なるのだから
海うみが鳴なっていた
夜更よふけの台詞せりふは
掻かき消けされて
深ふかく沈しずむ 沈しずむ
感情かんじょう論ろん 机上きじょう論ろんが
相互そうごに交まじわった
ただ下したを向むいて
頷うなずくのなんて
罪つみとは
不浄ふじょうな日々ひびに宿やどる
「これが愛憎あいぞうの
果はてだとしたら」
耳みみを塞ふさいで
夜明よあけを仰あおいだ
バイバイ 全部ぜんぶ 全部ぜんぶ
はじめから
本当ほんとうの気持きもちも
知しらないまま
そうだ これでいいんだ
僕等ぼくらだけの愛いとしい記憶きおくに
なるのならば
さらば 馬鹿馬鹿ばかばかしい恋こいに
追おわれていた
日々ひびの喧騒けんそうよ
これで 出でまかせの故意こいに
終おわりが訪おとずれる
バイバイ 全部ぜんぶ 全部ぜんぶ
はじめから
明日あしたから
一人ひとりと一人ひとりになろう
そうだ 痛いたみだって
僕等ぼくらだけの愛いとしい記憶きおくに
なるのだから
バイバイ 全部ぜんぶ 全部ぜんぶ
はじめから
明日あしたが来くるまで
抱だきしめ合あおう
どんな 痛いたみだって
終おわりが来くる
朝焼あさやけに溺おぼれた夏なつの記憶きおく
二人ふたりを照てらした
横顔よこがおがオレンジに染そまる
罪悪感ざいあくかん 優越感ゆうえつかんを
交互こうごに味あじわった
君きみが言いっていた
話題わだいの映画えいがは
それほど僕ぼくには
合あわなかった
簡単かんたんな事ことだったんだ
気付きづかないふりをして
手てを重かさねたって
頬ほおを寄よせたって
孤独こどくと孤独こどくが連つらなるだけ
どうせ これからも
また巡めぐり合あう
虚むなしい時間じかんだ
終おわりにしよっか
バイバイ 全部ぜんぶ 全部ぜんぶ
はじめから
明日あしたから
一人ひとりと一人ひとりになろう
そうだ 痛いたみだって
僕等ぼくらだけの愛いとしい記憶きおくに
なるのだから
海うみが鳴なっていた
夜更よふけの台詞せりふは
掻かき消けされて
深ふかく沈しずむ 沈しずむ
感情かんじょう論ろん 机上きじょう論ろんが
相互そうごに交まじわった
ただ下したを向むいて
頷うなずくのなんて
罪つみとは
不浄ふじょうな日々ひびに宿やどる
「これが愛憎あいぞうの
果はてだとしたら」
耳みみを塞ふさいで
夜明よあけを仰あおいだ
バイバイ 全部ぜんぶ 全部ぜんぶ
はじめから
本当ほんとうの気持きもちも
知しらないまま
そうだ これでいいんだ
僕等ぼくらだけの愛いとしい記憶きおくに
なるのならば
さらば 馬鹿馬鹿ばかばかしい恋こいに
追おわれていた
日々ひびの喧騒けんそうよ
これで 出でまかせの故意こいに
終おわりが訪おとずれる
バイバイ 全部ぜんぶ 全部ぜんぶ
はじめから
明日あしたから
一人ひとりと一人ひとりになろう
そうだ 痛いたみだって
僕等ぼくらだけの愛いとしい記憶きおくに
なるのだから
バイバイ 全部ぜんぶ 全部ぜんぶ
はじめから
明日あしたが来くるまで
抱だきしめ合あおう
どんな 痛いたみだって
終おわりが来くる
朝焼あさやけに溺おぼれた夏なつの記憶きおく