月つきの明あかりが映うつした
秘密ひみつを二人ふたりだけでそう
共有きょうゆうしよう
もっと深ふかくへもっと深ふかくだ
もっと感かんじさせてくれよ
喘あえいでくれ
狂くるっていいよ、狂くるって欲ほしいんだ
聞きかせて君きみの甘あまい吐息といき
何なにもかも全部ぜんぶ忘わすれていいよ、
果はてるまで
白しろい肌はだに触ふれ、
向むこうまでイってくれ
とてもかわいいよ 月下美人げっかびじんだった
君きみの潤うるんだ瞳ひとみ 求もとめるような瞳ひとみだ
深ふかく突つき上あげて 満みたされるまで
「嗚呼ああ、これで君きみはもう
俺おれだけのものだ」
俺おれに触ふれたいんだろう?
秘密ひみつを俺おれたちで そう、二人ふたりだけで
共有きょうゆうしよう
絡からみ合あって混まざり合あって
どこまでもいこう 喘あえいでくれ
見みせつけてくれ、見みせて欲ほしいんだ
俺おれだけに君きみの奥おくの奥おくを
何なにもかも全部ぜんぶ忘わすれていいよ
果はてるまで...果はてるまで...
窓際まどぎわの明あかりが照てらす
君きみは乱みだれて
白しろい肌はだに触ふれ、
向むこうまでイってくれ
とてもかわいいよ 月下美人げっかびじんだった
君きみの潤うるんだ瞳ひとみ 求もとめるような瞳ひとみだ
深ふかく突つき上あげて 満みたされるまで
月tsukiのno明aかりがkariga映utsuしたshita
秘密himitsuをwo二人futariだけでそうdakedesou
共有kyouyuuしようshiyou
もっとmotto深fukaくへもっとkuhemotto深fukaくだkuda
もっとmotto感kanじさせてくれよjisasetekureyo
喘aeいでくれidekure
狂kuruっていいよtteiiyo、狂kuruってtte欲hoしいんだshiinda
聞kiかせてkasete君kimiのno甘amaいi吐息toiki
何naniもかもmokamo全部zenbu忘wasuれていいよreteiiyo、
果haてるまでterumade
白shiroいi肌hadaにni触fuれre、
向muこうまでkoumadeイiってくれttekure
とてもかわいいよtotemokawaiiyo 月下美人gekkabijinだったdatta
君kimiのno潤uruんだnda瞳hitomi 求motoめるようなmeruyouna瞳hitomiだda
深fukaくku突tsuきki上aげてgete 満miたされるまでtasarerumade
「嗚呼aa、これでkorede君kimiはもうhamou
俺oreだけのものだdakenomonoda」
俺oreにni触fuれたいんだろうretaindarou?
秘密himitsuをwo俺oreたちでtachide そうsou、二人futariだけでdakede
共有kyouyuuしようshiyou
絡karaみmi合aってtte混maざりzari合aってtte
どこまでもいこうdokomademoikou 喘aeいでくれidekure
見miせつけてくれsetsuketekure、見miせてsete欲hoしいんだshiinda
俺oreだけにdakeni君kimiのno奥okuのno奥okuをwo
何naniもかもmokamo全部zenbu忘wasuれていいよreteiiyo
果haてるまでterumade...果haてるまでterumade...
窓際madogiwaのno明aかりがkariga照teらすrasu
君kimiはha乱midaれてrete
白shiroいi肌hadaにni触fuれre、
向muこうまでkoumadeイiってくれttekure
とてもかわいいよtotemokawaiiyo 月下美人gekkabijinだったdatta
君kimiのno潤uruんだnda瞳hitomi 求motoめるようなmeruyouna瞳hitomiだda
深fukaくku突tsuきki上aげてgete 満miたされるまでtasarerumade