よみ:おうごんこのはがまうころに
黄金木の葉が舞う頃に 歌詞
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仕事してP feat. KAITO
- 2013.2.15 リリース
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絶たえまなくせせらぐ川かわに
その身みを映うつす揺ゆらぐ空そらへ
舞まい散ちるは想おもい出での樹きの 黄金おうごんの葉はよ
風かぜを 琥珀こはくに染そめて
せせらぐ川かわ 揺ゆらぐ翠玉すいぎょく
ひと気けのない 町まちへ響ひびく
空そらを隠かくす 新緑しんりょくの森もり
弧こを描えがいた鳥とりたちの影かげが
瑠璃色るりいろへ溶とけ
今いまも変かわりない町並まちなみ 黄金色こがねいろの小径こみち
一年ひととせ一度いちどのその頃ころに
いつかまた帰かえろう
あなたの眠ねむる墓はかへ登のぼる坂さかより望のぞむ町まちは
暮くれゆく陽ひを背せに描えがき 銀杏ぎんなんの木この葉はが舞まい踊おどる
吊つり橋ばし揺ゆらした日ひの あの懐なつかしい色いろに染そまれば
今いまは亡なき 父ちちの 母ははの 暖あたたかな記憶きおくが蘇よみがえる
崩くずれかけた 無人むじん廃屋はいおく
蔦つたにまみれ 割われた窓まどから
覗のぞく淡あわい面影おもかげ
残のこされた一枚いちまいの欠片かけら セピアの記憶きおく
一年ひととせ一度いちどのその頃ころに
いつかまた帰かえりたいと願ねがっても 戻もどりはしない
叶かなうなら あの頃ころの日々ひびを此処ここへ
絶たえまなくせせらぐ川かわに
その身みを映うつす揺ゆらぐ空そらへ
舞まい散ちるは想おもい出での樹きの 黄金おうごんの葉はよ
一年ひととせ一度いちどの
あなたの眠ねむる墓はかへ登のぼる坂さかより望のぞむ町まちは
暮くれゆく日ひを背せに描えがき 銀杏ぎんなんの木この葉はが舞まい踊おどる
セピアの記憶きおくの中なか 一人ひとり佇たたずむ私わたしの肩かたに
舞まい散ちるは想おもい出での樹きの 黄金おうごんの葉はよ
風かぜを 琥珀こはくに染そめて
その身みを映うつす揺ゆらぐ空そらへ
舞まい散ちるは想おもい出での樹きの 黄金おうごんの葉はよ
風かぜを 琥珀こはくに染そめて
せせらぐ川かわ 揺ゆらぐ翠玉すいぎょく
ひと気けのない 町まちへ響ひびく
空そらを隠かくす 新緑しんりょくの森もり
弧こを描えがいた鳥とりたちの影かげが
瑠璃色るりいろへ溶とけ
今いまも変かわりない町並まちなみ 黄金色こがねいろの小径こみち
一年ひととせ一度いちどのその頃ころに
いつかまた帰かえろう
あなたの眠ねむる墓はかへ登のぼる坂さかより望のぞむ町まちは
暮くれゆく陽ひを背せに描えがき 銀杏ぎんなんの木この葉はが舞まい踊おどる
吊つり橋ばし揺ゆらした日ひの あの懐なつかしい色いろに染そまれば
今いまは亡なき 父ちちの 母ははの 暖あたたかな記憶きおくが蘇よみがえる
崩くずれかけた 無人むじん廃屋はいおく
蔦つたにまみれ 割われた窓まどから
覗のぞく淡あわい面影おもかげ
残のこされた一枚いちまいの欠片かけら セピアの記憶きおく
一年ひととせ一度いちどのその頃ころに
いつかまた帰かえりたいと願ねがっても 戻もどりはしない
叶かなうなら あの頃ころの日々ひびを此処ここへ
絶たえまなくせせらぐ川かわに
その身みを映うつす揺ゆらぐ空そらへ
舞まい散ちるは想おもい出での樹きの 黄金おうごんの葉はよ
一年ひととせ一度いちどの
あなたの眠ねむる墓はかへ登のぼる坂さかより望のぞむ町まちは
暮くれゆく日ひを背せに描えがき 銀杏ぎんなんの木この葉はが舞まい踊おどる
セピアの記憶きおくの中なか 一人ひとり佇たたずむ私わたしの肩かたに
舞まい散ちるは想おもい出での樹きの 黄金おうごんの葉はよ
風かぜを 琥珀こはくに染そめて