ケモノの唄 歌詞 夜烏P feat. 初音ミク ふりがな付

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よみ:けもののうた

ケモノの唄 歌詞

ケモノの唄 歌詞

夜烏P feat. 初音ミク

2011.6.2 リリース
作詞
夜烏P
作曲
夜烏P
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花はなが欲ほしいのなら手折たおってあげましょう
小銭こぜにがないのなら首飾くびかざりでも構かまわない
それとも何なにか お望のぞみは無償むしょうのパンでしょうか?
媚こびるよりも先さきに塵芥ゴミでもあさってみなさいな

ノラ犬いぬみたいに草臥くたびれた僕ぼくらの街まちが夕日ゆうひに目めを覚さます
餌えさの時間じかんも眠ねむる時間じかんも決きめずに肩かた並ならべて路地裏ろじうらへと

まばゆい光ひかりの大通おおどおり ごちそうで溢あふれた繁華街はんかがい
興味津々きょうみしんしんでのぞいては すぐに目めを逸そらして
折おれた雨樋あまどい鳴ならすように 排気はいきのストーブを浴あびながら
安やすらぎきることを忘わすれた ちぐはぐなblues

赤あかいチェック柄がらの包装ほうそうが似合にあうような
お気楽きらくなフレーズじゃケモノの心こころは躍おどらない
今宵こよいは恋こいし 寂さみしさも夜空よぞらに振ふり撒まいて
泥どろまみれのノラ犬いぬ同士どうしではしゃいでみましょうか

かび臭くさい雨粒あまつぶに打うたれて街まちの側溝そっこうにたまる濡ぬれ埃ぼこり
擦すり切きれた靴底くつぞこから伝つたう 冷つめたい石畳いしだたみの鈍にぶい痛いたみ

空あき瓶びん売うりの行いきがかりに すれ違ちがう親子連おやこづれの笑顔えがお
愛あいらしく着飾きかざりを纏まとった 背丈せたけの似にた少女しょうじょ
右みぎ手てにさせる傘かさもなくて 左手ひだりてをあずける手てもなくて
売うり買かいのできるものならば How much your happiness?

語かたるだけの御伽ゆめに溺おぼれてしまうような
安上やすあがりな矜持きょうじでケモノの心こころは繋つなげない
飽あきるほどのルーティンワークも死しななきゃ安やすいでしょう
鐘かねのように高たからかなチャイムは今日きょうも不協和音ふきょうわおん

花はなが欲ほしいのなら手折たおってあげましょう
小銭こぜにがないのなら耳飾みみかざりでも構かまわない
それとも何なにか お望のぞみはミルクとパンでしょうか?
名前なまえのないノラ犬いぬ同士どうしに酌量しゃくりょうなどないわ

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曲名:ケモノの唄 歌手:夜烏P feat. 初音ミク