よみ:どくそかんしょうぶん
毒素感傷文 歌詞
-
LonePi feat. 初音ミク
- 2020.12.12 リリース
- 作詞
- LonePi
- 作曲
- LonePi
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
140と30字じの 一言いちごん一句いっくが 憎にくらしい
1234で 下したを向むく 際限さいげんない ナカタガイ
「但ただし」が正ただしい
そんな事こと 「わたし」阿多あたらしい 形かたち、音おと
また失敗しっぱいだし 研といだ問答もんどうに意味いみは無ない
頭あたまから爪つめの先さきまで 冷つめたいナイフを拒こばんでいる
ザラメのような 本性ほんしょうは体験たいけん版ばん また互たがい
セオリー通どおりの毎日まいにちできみを刺さすと滲にじむらしい
恐おそろしい程ほどに青あおい空そらが 揺ゆれ動うごく
買かった言葉ことばは所詮しょせん、希望きぼう
とうに棄すてました。
不ふ協和きょうわな夜よるでした。 きみの所為せいだと思おもいました。
飲のみ込こんだ青あおさえも、間違まちがっていました。
凍いてついた 膝ひざついた わたしの耳鳴みみなりが、嗚呼ああ
叩たたいてる また呼よんでいる
そんなこんなどんな?
不ふ協和きょうわな音おとでした。けれど心地ここちよい音おとでした。
吐はき出だした碧あおにまた 脳のうを殴なぐられました。
痛いたいほど灼やき付ついた わたしの幻覚げんかくが、嗚呼ああ
訪おとずれる また音おとズレる
屹度きっと 深度しんど 嫉妬心しっとしんと 自尊心じそんしん
150と30°どの 思考しこう回路かいろのギャップにも
酔よって 吐はいて もう眠ねむれない
有あり得えない ワカラナイ
ひれ伏ふす間まもなく乖離かいり寸前すんぜん
爪弾つまびく両りょう脳のうタッチミスで
誤ごフォローでバレる 監視かんし対象たいしょうにしてた事こと
打うった 頭あたまが痛いたむ 昨日きのう
もう壊こわれて
放はなった 音波おんぱは 戻もどらない
もう、疲つかれました。
不ふ協和きょうわな夜よるでした。 きみを呪のろって眠ねむりました。
錆さび付ついた嘘うそでまた 脳のうを欺あざむきました。
性懲しょうこりもなく 帰かえる道みちを 右手みぎてで塗ぬり潰つぶす
嗚呼ああ 名前なまえのない色いろ、纏まとっては
切きって剥はいで貼はって
不ふ協和きょうわな日々ひびでした。それもきっと 願望がんぼうでした。
入いり組くんだ春はるが来くる どれだけ利口りこうでも
咲さき果はてた私わたしは云ゆう 哀あいしてた、と心中しんじゅう
さあ、灯あかりの無ない道みちを歩あるいて
歪ひずみきるこの関係かんけいに
きみのその手てで終止符しゅうしふを
打うって欲ほしいと感かんじました。
1234で 下したを向むく 際限さいげんない ナカタガイ
「但ただし」が正ただしい
そんな事こと 「わたし」阿多あたらしい 形かたち、音おと
また失敗しっぱいだし 研といだ問答もんどうに意味いみは無ない
頭あたまから爪つめの先さきまで 冷つめたいナイフを拒こばんでいる
ザラメのような 本性ほんしょうは体験たいけん版ばん また互たがい
セオリー通どおりの毎日まいにちできみを刺さすと滲にじむらしい
恐おそろしい程ほどに青あおい空そらが 揺ゆれ動うごく
買かった言葉ことばは所詮しょせん、希望きぼう
とうに棄すてました。
不ふ協和きょうわな夜よるでした。 きみの所為せいだと思おもいました。
飲のみ込こんだ青あおさえも、間違まちがっていました。
凍いてついた 膝ひざついた わたしの耳鳴みみなりが、嗚呼ああ
叩たたいてる また呼よんでいる
そんなこんなどんな?
不ふ協和きょうわな音おとでした。けれど心地ここちよい音おとでした。
吐はき出だした碧あおにまた 脳のうを殴なぐられました。
痛いたいほど灼やき付ついた わたしの幻覚げんかくが、嗚呼ああ
訪おとずれる また音おとズレる
屹度きっと 深度しんど 嫉妬心しっとしんと 自尊心じそんしん
150と30°どの 思考しこう回路かいろのギャップにも
酔よって 吐はいて もう眠ねむれない
有あり得えない ワカラナイ
ひれ伏ふす間まもなく乖離かいり寸前すんぜん
爪弾つまびく両りょう脳のうタッチミスで
誤ごフォローでバレる 監視かんし対象たいしょうにしてた事こと
打うった 頭あたまが痛いたむ 昨日きのう
もう壊こわれて
放はなった 音波おんぱは 戻もどらない
もう、疲つかれました。
不ふ協和きょうわな夜よるでした。 きみを呪のろって眠ねむりました。
錆さび付ついた嘘うそでまた 脳のうを欺あざむきました。
性懲しょうこりもなく 帰かえる道みちを 右手みぎてで塗ぬり潰つぶす
嗚呼ああ 名前なまえのない色いろ、纏まとっては
切きって剥はいで貼はって
不ふ協和きょうわな日々ひびでした。それもきっと 願望がんぼうでした。
入いり組くんだ春はるが来くる どれだけ利口りこうでも
咲さき果はてた私わたしは云ゆう 哀あいしてた、と心中しんじゅう
さあ、灯あかりの無ない道みちを歩あるいて
歪ひずみきるこの関係かんけいに
きみのその手てで終止符しゅうしふを
打うって欲ほしいと感かんじました。