よみ:すかーと
スカート 歌詞
-
花撫寺 feat. 初音ミク
- 2021.1.6 リリース
- 作詞
- 花撫寺
- 作曲
- 花撫寺
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長ながい長ながい恋こいでした
永遠えいえんのような片想かたおもい
長ながい長ながい春はるでした
散ちらない桜さくらはなかった
嫌きらいだったスカート
いつしか我慢がまんに変かわって
こっそり履はいていた
君きみが嫌いやがると思おもって
上手うまく言いえないけれど
幼おさなすぎた私わたしのせい
なのかもしれない
ちょっとだけごめんね
その気持きもちだけが
私わたしを支配しはいしていた
その気持きもちだけで
「僕ぼく」が生いきていた
もう、要いらないけど
私わたしに理想りそうを見みないで
嘘うそを つかせないで
私わたしの未来みらいは君きみのものじゃないの
ちょっと考かんがえすぎね
わかってるの本当ほんとうは
身勝手みがってに冷さめただけなの
正解せいかいを探さがしていた
六ろく割わりくらいのちょうどいい
気きづき始はじめていた
あの切符きっぷを買かった時ときも
「もう好すきじゃないや」
道みちの先さきが見みえない
「そんなわけない」
また疼うずいていた心こころが
「嘘うそだよ」って
「名前なまえの要いらない関係かんけい」
君きみは言いったっけ
私わたしはそうは思おもえなかったなんて
怖こわくて 言いえなかった
好すきになってしまってたの
好すきだった
好すきじゃなくなったこと
思おもい出だせなくなったこと
離はなれたくなったこと
愛あいしてるが言いえないこと
ごめんね
私わたしに理想りそうを見みないで
嘘うそを つかせないで
私わたしの未来みらいは君きみのものじゃないの
ちょっと言いいすぎたかも
わかってたの
私わたしが私わたしのままで愛あいせなくなったんだ
それだけ
さよなら
長ながい長ながい恋こいでした
永遠えいえんのような片想かたおもい
長ながい長ながい春はるのこと
廻まわる私わたしとスカート
永遠えいえんのような片想かたおもい
長ながい長ながい春はるでした
散ちらない桜さくらはなかった
嫌きらいだったスカート
いつしか我慢がまんに変かわって
こっそり履はいていた
君きみが嫌いやがると思おもって
上手うまく言いえないけれど
幼おさなすぎた私わたしのせい
なのかもしれない
ちょっとだけごめんね
その気持きもちだけが
私わたしを支配しはいしていた
その気持きもちだけで
「僕ぼく」が生いきていた
もう、要いらないけど
私わたしに理想りそうを見みないで
嘘うそを つかせないで
私わたしの未来みらいは君きみのものじゃないの
ちょっと考かんがえすぎね
わかってるの本当ほんとうは
身勝手みがってに冷さめただけなの
正解せいかいを探さがしていた
六ろく割わりくらいのちょうどいい
気きづき始はじめていた
あの切符きっぷを買かった時ときも
「もう好すきじゃないや」
道みちの先さきが見みえない
「そんなわけない」
また疼うずいていた心こころが
「嘘うそだよ」って
「名前なまえの要いらない関係かんけい」
君きみは言いったっけ
私わたしはそうは思おもえなかったなんて
怖こわくて 言いえなかった
好すきになってしまってたの
好すきだった
好すきじゃなくなったこと
思おもい出だせなくなったこと
離はなれたくなったこと
愛あいしてるが言いえないこと
ごめんね
私わたしに理想りそうを見みないで
嘘うそを つかせないで
私わたしの未来みらいは君きみのものじゃないの
ちょっと言いいすぎたかも
わかってたの
私わたしが私わたしのままで愛あいせなくなったんだ
それだけ
さよなら
長ながい長ながい恋こいでした
永遠えいえんのような片想かたおもい
長ながい長ながい春はるのこと
廻まわる私わたしとスカート