キミという光 歌詞 一条寺帝歌(梅原裕一郎) ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 一条寺帝歌(梅原裕一郎)
  3. キミという光歌詞
よみ:きみというひかり

キミという光 歌詞

キミという光 歌詞

一条寺帝歌(梅原裕一郎)

2016.11.30 リリース
作詞
吉田詩織
作曲
藤本功一
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
うたねつびたまま
つめたくこごえて
虚空こくうひびわた

そこのないみずうみ
しずんでいくように
いき仕方しかたわすれてしまった
もがくほどくるしい

何故なぜ せない?
すすんでもさらにまようばかりで
ふかくらもり
おれまれていく

てることのないみち
あとどれくらいけば
おれはキミというひかり
えるのだろう

いま、どこにって
なにをおもって
明日あすむかえればいい?

ひかりつよいほど
くなるかげ
げようとしてもまぶたうら
あおやみひろがる

嗚呼ああ れない
一度いちどってしまったぬくもりのおと
孤独こどくになるたびに
おれむね

なげこえせないで
だまこころには
キミのひかりなく
かがやくのに

おれはどこにいて
なにをまよって
明日あすうれうのだろう

てることのないみち
地図ちずなど意味いみがなくて
おれはキミというひかり
たよりだった

ちかくにかんじても
とおとどかない
キミへのひそかなうた

虚空こくうひびわた

キミという光 / 一条寺帝歌(梅原裕一郎) の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:キミという光 歌手:一条寺帝歌(梅原裕一郎)