よみ:あいかたりないって
愛語りな一手 歌詞
-
souzoucity feat. 初音ミク
- 2020.11.27 リリース
- 作詞
- 神村翔
- 作曲
- 神村翔
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不明確ふめいかくな言葉ことばに そのどこかに
乾燥かんそうしきった感情かんじょうを 塗ぬり上あげんの
不透明ふとうめいな言葉ことばに 感動かんどうしきってないようだ 私事わたしごとだって
ぐらっと 崩くずれちゃうような
イタズラに 訪おとずれちゃうような
ありもしない今日きょうを 螺旋らせん状じょう書かき出だして
ふらっと 訪たずねちゃうような
幸しあわせを 訪おとずれちゃうような 次回じかいを
澄すみ渡わたってった 思おもいを
降ふりかかってった 重おもいよ。
浮うき上あがってった 想おもいを
遮さえぎって 眠ねむれないよ
「愛あい語がたりな一手いって」彩いろどられてしまってた
宛先あてさきなんて無ないって
言葉ことばを使つかってしまうんだ
参照さんしょうしていた 流行はやり火傷やけどのような
「愛あいが足たりないって」思おもわされてしまってた
わかりたいじゃない ただ わかりあいたいのに
まだ 同おなじ場所ばしょに 縋すがってる
あぁ そうやって 昨日きのうになって
「不公平ふこうへいじゃない?」物語ものがたりは
どうやって 過すごしたって
振ふり返かえっては 塗ぬり替かえんの
こうやって 自問じもんに立たって
すり減へらしては 繰くり返かえしてんだ もう いいよ
揺ゆらいでった気持きもちに この心こころに
残業ざんぎょうしきった 感情かんじょうを積つみ上あげんの
「無計画むけいかくな事ことが良いい? 」
反応はんのうしきってないようだ まだ 仕事しごとだって
あぁ 膨ふくらませた 涙なみだを見みて?
世界せかいがあるならば 傷付きずつかぬように
まだ 気付きづかぬように
瞬またたきすら忘わすれてしまう
澄すみ渡わたってった この 思おもいを
降ふりかかってった まだ 重おもいよ。
浮うき上あがってった その 想おもいを
遮さえぎって 眠ねむれないよ あぁ
「愛あい語がたりな一手いって」誤魔化ごまかせなくなってた
行いき先さきなんて無ないって 言葉ことばを使つかってしまった
参照さんしょうしていた 流行はやり火傷やけどのようだ
「愛あいが足たりないって」思おもわされてしまってた
伝つたえたいじゃない ただ 伝つたえあいたいのに
また 同おなじ場所ばしょに 向むかってる
歩あるき出だしてた 宛あても無なく 彷徨さまよってた日常にちじょう
突つき放はなしてた 輝かがやきを全部ぜんぶ 拒こばんでた
映うつし続つづけたまま まだ 戻もどれない夜よるに
「青あお」に 変かえる言葉ことばも わかっているのに
「愛あい語がたりな一手いって」気きづかされてしまってた
「ありきたりな一手いって」戻もどれなくなったとしても
単純たんじゅんだって事ことなど わかってるんだ
「愛あいが足たりないって」溢あふれ出だしてしまってた
愛あいしたいじゃない あぁ 愛あいしあいたいのよ
ただ 同おなじ場所ばしょに 向むかってく
あぁ そうやって 昨日きのうにだって
「不公平ふこうへいじゃない!」物語ものがたりは
どうやって 過すごしたって
振ふり返かえっては 積つみ上あげんの
こうやって 自問じもんに立たって
すり減へらしては 繰くり返かえしてんだ 未来みらいを
乾燥かんそうしきった感情かんじょうを 塗ぬり上あげんの
不透明ふとうめいな言葉ことばに 感動かんどうしきってないようだ 私事わたしごとだって
ぐらっと 崩くずれちゃうような
イタズラに 訪おとずれちゃうような
ありもしない今日きょうを 螺旋らせん状じょう書かき出だして
ふらっと 訪たずねちゃうような
幸しあわせを 訪おとずれちゃうような 次回じかいを
澄すみ渡わたってった 思おもいを
降ふりかかってった 重おもいよ。
浮うき上あがってった 想おもいを
遮さえぎって 眠ねむれないよ
「愛あい語がたりな一手いって」彩いろどられてしまってた
宛先あてさきなんて無ないって
言葉ことばを使つかってしまうんだ
参照さんしょうしていた 流行はやり火傷やけどのような
「愛あいが足たりないって」思おもわされてしまってた
わかりたいじゃない ただ わかりあいたいのに
まだ 同おなじ場所ばしょに 縋すがってる
あぁ そうやって 昨日きのうになって
「不公平ふこうへいじゃない?」物語ものがたりは
どうやって 過すごしたって
振ふり返かえっては 塗ぬり替かえんの
こうやって 自問じもんに立たって
すり減へらしては 繰くり返かえしてんだ もう いいよ
揺ゆらいでった気持きもちに この心こころに
残業ざんぎょうしきった 感情かんじょうを積つみ上あげんの
「無計画むけいかくな事ことが良いい? 」
反応はんのうしきってないようだ まだ 仕事しごとだって
あぁ 膨ふくらませた 涙なみだを見みて?
世界せかいがあるならば 傷付きずつかぬように
まだ 気付きづかぬように
瞬またたきすら忘わすれてしまう
澄すみ渡わたってった この 思おもいを
降ふりかかってった まだ 重おもいよ。
浮うき上あがってった その 想おもいを
遮さえぎって 眠ねむれないよ あぁ
「愛あい語がたりな一手いって」誤魔化ごまかせなくなってた
行いき先さきなんて無ないって 言葉ことばを使つかってしまった
参照さんしょうしていた 流行はやり火傷やけどのようだ
「愛あいが足たりないって」思おもわされてしまってた
伝つたえたいじゃない ただ 伝つたえあいたいのに
また 同おなじ場所ばしょに 向むかってる
歩あるき出だしてた 宛あても無なく 彷徨さまよってた日常にちじょう
突つき放はなしてた 輝かがやきを全部ぜんぶ 拒こばんでた
映うつし続つづけたまま まだ 戻もどれない夜よるに
「青あお」に 変かえる言葉ことばも わかっているのに
「愛あい語がたりな一手いって」気きづかされてしまってた
「ありきたりな一手いって」戻もどれなくなったとしても
単純たんじゅんだって事ことなど わかってるんだ
「愛あいが足たりないって」溢あふれ出だしてしまってた
愛あいしたいじゃない あぁ 愛あいしあいたいのよ
ただ 同おなじ場所ばしょに 向むかってく
あぁ そうやって 昨日きのうにだって
「不公平ふこうへいじゃない!」物語ものがたりは
どうやって 過すごしたって
振ふり返かえっては 積つみ上あげんの
こうやって 自問じもんに立たって
すり減へらしては 繰くり返かえしてんだ 未来みらいを