よみ:CATAN
CATAN 歌詞
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nullp feat. v flower
- 2020.5.6 リリース
- 作詞
- nullp
- 作曲
- nullp
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色いろのない暮くらしに少すこし慣なれてきてしまって
痛いたみを感かんじて今いまは生いきてると僕ぼくは知しるんだ
崩くずれていくことに気きづかないまま
あの時とき見みたままの景色けしきを望のぞんでいた
もの足たりないと威張いばった奴やつらの足元あしもとで
正義せいぎを振ふりかざす快感かいかんに囚とらわれている
行いく当あてもなく腐くさった益やくなし泣なき言ごとを
処理しょりしてくれる何なにかを探さがしていた
最低さいていな僕ぼくのその音おとを聞きかせてくれないか
やり場ばのない声こえと怒いかりはずっと闇やみに落おちて
今いま正ただしさと偽いつわりの中なかで
僕ぼくらは夢ゆめを見みていたんだ
錆さびついた空そらを見みていた
言いい足たりない 消化しょうかして
まだまだ不満ふまん退廃たいはいさを叫さけぶ
ああ また同おなじ現象げんしょうだ
頭あたまが壊こわれて行いく
もう 馬鹿ばかにしないでよね
私わたしはもううんざりしてるから
頭あたまが壊こわれていく
まだまだ壊こわれていく
最低さいていな僕ぼくにその音おとを聞きかせてくれないか
足場あしばの無ないような不安ふあんに今日きょうも足あしがすくむ
悲かなしみはいつの間まに手てを広ひろげ
僕ぼくらを掴つかみ離はなさないの
錆さびついた空そらを見みていた
最低さいていな僕ぼくにその音おとを聞きかせてくれないか
何なにも変かわらない焦あせりに今日きょうも足あしが震ふるう
味気あじけない毎日まいにちに背せを向むけて
ずっと ずっと
最低さいていな僕ぼくの
最低さいていな僕ぼくのその音おとを聞きかせてくれないか
やり場ばのない声こえと怒いかりはずっと闇やみに落おちて
今いま正ただしさと偽いつわりの中なかで
僕ぼくらは夢ゆめを見みていたんだ
錆さびついた空そらを見みていた
最低さいていだって上うえを見みているんだ
痛いたみを感かんじて今いまは生いきてると僕ぼくは知しるんだ
崩くずれていくことに気きづかないまま
あの時とき見みたままの景色けしきを望のぞんでいた
もの足たりないと威張いばった奴やつらの足元あしもとで
正義せいぎを振ふりかざす快感かいかんに囚とらわれている
行いく当あてもなく腐くさった益やくなし泣なき言ごとを
処理しょりしてくれる何なにかを探さがしていた
最低さいていな僕ぼくのその音おとを聞きかせてくれないか
やり場ばのない声こえと怒いかりはずっと闇やみに落おちて
今いま正ただしさと偽いつわりの中なかで
僕ぼくらは夢ゆめを見みていたんだ
錆さびついた空そらを見みていた
言いい足たりない 消化しょうかして
まだまだ不満ふまん退廃たいはいさを叫さけぶ
ああ また同おなじ現象げんしょうだ
頭あたまが壊こわれて行いく
もう 馬鹿ばかにしないでよね
私わたしはもううんざりしてるから
頭あたまが壊こわれていく
まだまだ壊こわれていく
最低さいていな僕ぼくにその音おとを聞きかせてくれないか
足場あしばの無ないような不安ふあんに今日きょうも足あしがすくむ
悲かなしみはいつの間まに手てを広ひろげ
僕ぼくらを掴つかみ離はなさないの
錆さびついた空そらを見みていた
最低さいていな僕ぼくにその音おとを聞きかせてくれないか
何なにも変かわらない焦あせりに今日きょうも足あしが震ふるう
味気あじけない毎日まいにちに背せを向むけて
ずっと ずっと
最低さいていな僕ぼくの
最低さいていな僕ぼくのその音おとを聞きかせてくれないか
やり場ばのない声こえと怒いかりはずっと闇やみに落おちて
今いま正ただしさと偽いつわりの中なかで
僕ぼくらは夢ゆめを見みていたんだ
錆さびついた空そらを見みていた
最低さいていだって上うえを見みているんだ